心理学 総合案内 こころの散歩道/こころの散歩道・掲示板 過去ログ　22329

はじめまして。今日、初めてこのページに入りました。実は、最近うつ病と診断されたのですが、情けないことに失恋が原因です。

外にいる間は、死んでしまいたい！消えてしまいたい！と思いながらも、家にいるとまだまだ自分にできることがあるのではないか？どこかで生きたいと思っているのではないか？今死んでしまったら、年老いてきている両親は私以上の悲しみを背負うことになるのではないか？と思い、死ぬことも生きることもできずに、結局何もやる気が起きずに、ずっと家に閉じこもりっぱなしになってしまいました。

何とかがんばらなくては、ふんばらなくては、、、と思いながらも、夜、ドアに掛ける紐を探し回っている自分に怖くなり、どこかで自分を叱咤激励でも、励ましてくれるところでも良いから、死のうと思うことをとめているページはないかとネットで探している間にここに入りました。

このページを読んでいる間は、生きていられました。

じぶんを変えるのは、自分の中にしかない、自分を傷つけた相手が変わることは無いのだから、自分が結局意識を変えるのしかない、と、言葉でわかっていても、どうしても心が言うことを聞いてくれません。

不治の病で亡くなる人や災害にあわれても一生懸命生きようと人たちを見ると、自分が悲しくなるのですが、、、やはり辛くて辛くてどうしようもありません。

自分探しのためなのか、精神学とか心理学とか脳医学の本ばかりあさって読んで、何とか自分を変えなくては！と思っていても、元来の頑固な性格が災いしてなのか、、、、結局しばらくして時間が経つと、辛い、と思ってしまい、何をしていても涙が止まらない状態になってしまいます。

私は、私の両親のことを考えると、生きなければならない！と思いながらも、自分が両親を一度は振り切って一緒になった人に別れを告げられたショックにまだ立ち直れずに、時間が解決すると人に言われても、時間が経つのを待つのも疲れたような気がします。

支離滅裂な文章で大変申し訳ないのはわかっているのですが、誰でも良いので助けてください、、、、自分ではどうしようもないので、助けてください。。。。

> 初めてこのサイトに来てみた。
初めまして。未依耶と申します。
ここで、人の相談にのることを生き甲斐とする者ですね・・・。
少しの間、私の戯れ言にお付き合い下さいませ。

>自殺と自殺予防の心理をみた。そこで、どうして生きることを勧めるのかをみてみた。おもしろかった。宗教的で。神が愛しているからとか。ちょっと人をばかにしてるかとも思った。私にとってこういう表現は好みじゃないので不快感は大きかったけど、こういう人間もいるんだなぁと思った。

そうですね。色々な人が居ますよね。
私は、神を信じていません。はっきり言うとね・・・。
あほらしいとしか考えていません。
でも、ここに来ている人たちは意志が強いんです。
なので、私は色々勉強させてもらっています。
だんだんと人の思うこと理解できたらと思います。

> 某掲示板。
> 自分のサイトをチラッと見て、自分の考えはムカツクなんて書いてあった。
> 勿論、他人をけなして馬鹿にして人は、他人の掲示板でする、
> いじめサイト掲示板によくあることだが。
> 常識ある人はやらない、あれは侮辱で告訴することも考えたのだった。
> けなしておきながら、なぜか自分の掲示板に書き込む。
> 自分を馬鹿にする材料探しでもしたいんだろうか。
私、そういう人許せないんですよね。
そもそも、いじめのはじまりの１つとしての「自分以下の存在を求める」って言うのが特に。気にしない方が良いですよ。

> さんざんけなしておきながら、自分があるお願いをしたら、
> またまた勝手な読解力で判定され、自分は精神障害者扱いされ、
> 馬鹿にされてケンかを売られ、何だかんだと精神鑑定されたようだ、、、
そういう人って居るんですよね。私も前に経験有りです。
「その未依耶（私のＨＮ）と言う人はきっと精神状態が不安定になってるんです」だって・・・。
正直言って、そうだったかもしれませんけど、その人にそんなこと言われる筋合い無いと思うんです。

> 自分は行かない掲示板で。
> 最初に、勝手に自分をけなしたのは、どうでもいいことなのか。
そういう人って、臆病なんですよね。きっと。
私に言う資格がないかもしれませんけど。

> 相談に乗ってくれる優しい人が、
> なぜ、他人の掲示板で自分を決めつけ楽しむのか。
> ケンカ、、、お前なんか嫌いだから来るな、なら納得する。
> ただし、自分はずっと前から某掲示板には行っていなかったが。
> 勝手に性格判定しての決め付けは侮辱でしかない。
ですよね。自分以下の存在を求め、自分以下ではない人には頭を下げる。人によっては態度を変える。そんな人があふれているからこそ、こんな日常ができてしまうのでしょうか。

乱文・雑文失礼します。でも、やっぱり言いたかったです。
これだけは・・・。私もむかついたんで。

＞えっと、ルキアさんのお友達というのは、ここの投稿欄の方々です　か？

ふぅさん、うさぎさん、うすべにさん、etc...
私の大切な友達です。

＞私を知っていて、私を優しいとおっしゃっている？

みんな、貴方の優しさを知っていますよ。

「本当の私は冷たくてキタナイ、イヤな奴だ」って。

そんなコト、、、ないよ。

＞同じ…？私と？
恐縮です。
あ、何かルキアさんがご自身のことを悪く言われているような気がしましたらごめんなさい。
これはただの自己嫌悪ですので。

いーえ　全然＾＾
誰にでも、、、あるのよ。
闇の住人さんは、ステキな人！！！
そう思ってる人たちが、私の友達です　♪

ココで、もう一度＾＾

大〜〜好き！！！です　♪

人は　透明ないれものを持って生まれてくると
わたしは思う。

そして　その入れものに　いろんなものを入れるんだよね。

智恵　は　見えないけれども　学歴、は見える。

名誉や　地位や　肩書きや、立派な家や　お金や・・・・

透明だから　他人が見て　すごい、と思われるようなものを・・。


けど　愛や　思いやりや　純粋さ、そんなものは

ぬくもりだけで　外からは見えないものだから

みんな　たいして気にかけないけど、、、



さわってみて、わたしのは　

カラッポに見えても　　あったかいんだから〜！！！

闇の住人さんへ
ふたりで箱根、ガラスの森へ行ってきました。
そこには、ガラスで作ったツリーや、ガラスの飾りがあります。
池を泳ぐカモ達、明るい演奏、カンツォーネ、おいしいカプチーノ、森に囲まれた水車、木々達、緑、小さな花々、車いすに乗っているおばあちゃん、楽しそうな家族達、晴天の空、お洒落な帽子に黒と白のシマシマのシャツを着た若い庭師（笑）。まるで夢の国。
本当に美しい物達との出会いがありました。
とくに、太陽に照らされて、ガラスのツリーが、キラキラ輝いてて、そのキラキラが芝生に映ってすんごく奇麗でした。だから、とても感動しました。すると心が、すーっと軽くなりました。
こんな奇麗なところに闇の住人さんも遊びに行けるといいなあ、と心の中で思いました。輝く光の似合う今の闇の住人さんに、幸せが、ふつふつと心にもっと増えていきますように、願いをこめて！
私は、知らぬ間に誰かを傷つける事が多い。私は、誰かを責めるつもりはまったくなくって。
今年ももうすぐ終わりです。

こんにちは。今年ももうすぐ終わりですね。
私がうつ病に罹患してもうすぐ１年です。

年末になってきて、心の落ち込みの波がやってきました。
今までここで「生きる」ことについて自分の意見を書いてきましたが、
今、自分の人生に絶望しています。
やりたいことがない、生きるのが億劫。
本当に死にたい。
誰にも迷惑をかけずに、円満に死ねる方法があるなら死んでしまいたい。
苦しい。
生きているのにもう疲れました。
二度と目覚めない眠りにつきたい。。。

反省2

「彼」
私を救ってくれると、変な勘違いをしていました。怖かったのです・・・一人でいる事が。カウンセリングに行き出した頃に、彼と初めて会いました。その頃私はまだ心身共にだるさが抜けず、感情が安定している状態ではありませんでした。一つ一つ拾い上げるように、声や表情を取り戻していた時期でした。
　
　今は会えてよかったと感じています。本当・・・どうもありがとう！です。たぶん彼に見せていたのは、私の核の感情だったと思います。「本当の私」という意味ではなく、笑い・悲しみ・怒りなどの感情のパターン・・・そんな感じです。あの頃彼と喋っていても、常に頭の中はグルグルしていて、話を合わせるのが大変でした。


「女友達」
　恋愛がらみという事も有るけど。私はいつか、彼女を憎んでしまうかも知れない・・・という恐れを抱いていました。彼女は自分を「弱い」と言い、私にソレを認めさせます。でも本当は教えて欲しかった・・・「「声」を止める為に、頭を壁にぶつけた事があるか」、「息をするだけがやっとで、ソコに存在する事しか出来ない体験があるか」。

　でもやっぱり会えた事を、感謝しています・・・ありがとう。でも、もう限界です。例の白昼夢（カウンセリング報告8）の中にいた時に、私はソレを確信しました。今は「白昼夢の彼/彼女」も出現しないけれど、それでも自分に不安があるのです。もし私の感情が暴力性を持ったなら、自分でセーブ出来ない状態に陥ってしまったなら・・・。

　彼女には「全て忘れたい」を言いましたが、ソレはやめようと思います。彼と笑った事/彼女と遊んだ事・・・読み終えた本のように、彼女達を記憶しておこうと思います。そして何かにリンクした時に、本の文章を思い出すように、彼女達を思い出そうと思います。

反省1
こんばんは・・・kobakeiです。
反省を書くのをレスの前後、どちらにするか迷いました。
やはり逃げて後に書く事にしました。

　先週投稿を削除してしまったカキコがあります。不快な思いをされた方がいましたら、申し訳ありませんでした。色々ありまして・・・、また腕を15〜20センチ・30本程縦に切りました。自分で止められるぐらいの欲求でしたが、今回は我慢するのが嫌だったのです。・・・自分を戒めたかったのです。


　今年私は二人の友達と疎遠になりました。ま〜例の恋愛がらみの話です。普通の状態だったら、乗り越えられる事柄です。でも私は駄目でした・・・頭の中で沢山の場面/言葉が、襲い掛かって来るからです。本当に失礼な事をしたと、申し訳なく思っています。
　*下記の彼/彼女は実際の友達です。11月の「経過」の彼等とは違います・・・ややこしいですね。

なでしこさん・ねいちゃんさん

　お久しぶりです・・・kobakei（＝コバケイ改名）です。
最近カキコがありませんので、コレを読んで頂けるか心配です。
でも伝えたい事が有るので、カキコしますね。

　初めてレスを頂いた時に、私はお二人の言葉を、素直に受け取れなかった気がします。あの頃私は、「もう大丈夫だ、もう大丈夫だ・・・大した事じゃない」って思い込んでいました。傷や痛みにこだわるのは、くだらない感情だと考えていました。

　でもそれは間違いだったと、今は感じています。あまりに抱え込みすぎるから、痛みに気がつかなかっただけでした。・・・遅くなってしまいましたが、暖かい言葉をありがとうございました。

*あっ、あと私も蠍座です。

闇の住人さんへ　1

こんばんは・・・kobakeiです。
レスありがとうございます。


kobakeiさんの「声」というのはあなたが心のどこかに閉じ込めてしまった傷ついたあなた自身の心の叫びかもしれませんね。

・・・そうかも、ずっと「私」は叫んでたのかも知れません。いつも「こんな事は大した事じゃない、大した事じゃない・・・」って、我慢して来たような気がします。前々回に書きましたが、私が経験した事は、誰にも起こりうる様な事です。決して私が一番不幸だ・・・何て思ってません。でも、無理してたのかも知れません。



闇の住人さんへ　2

> 私は幸か不幸か、傷ついた心を持っていて、それで、傷ついた人たちの辛さや苦しみが自分の事のように感じられるだけなのです。
> 誰かが苦しむのを見るのが辛いから、「優しい」言葉を掛けて「助けになりたい」と必死にもがいているだけなのです。
　

・・・ね。闇の住人さんは、毎日沢山の方にレスを書いていますね。自分の心を切り取って、皆さんを癒し/励ましているみたいです。うまく言えませんが、無理をしないで下さいね。何だろう・・・羽を無理矢理抜いて、みんなに分け与えているようで、悲しくなってしまうのです。変な文章でゴメンナサイ。

初めてこのサイトに来てみた。自殺と自殺予防の心理をみた。そこで、どうして生きることを勧めるのかをみてみた。おもしろかった。宗教的で。神が愛しているからとか。ちょっと人をばかにしてるかとも思った。私にとってこういう表現は好みじゃないので不快感は大きかったけど、こういう人間もいるんだなぁと思った。

うすいさん「報道特集」見ましたよ。多方面でのご活躍、放言癖の私としては、本当に頭が下がる思いです。番組の中で気持ちにゆとりができた女性の話がありましたよね。「自死はいけない」と抑圧していた考えみたいなものを解き放ったら、思考に余裕ができて、逆に楽に生きられるようになったと・・・。（全ての人に当てはまる訳じゃないと思いますし、そう考えることで事態を悪化させる場合もあると思います。）
でも、この気持ちわかるような気がします（私の場合、気持ちが軽くなった事を公言するとまずいので、自分の腹に収めてますが・・・苦笑）
もし試すのなら、例えば演劇の役として「役の上では・・・。」というくらいな気持ちで「ヤバイ！」と感じたら、役をやめてすぐ逃げてくる（まだ時期的に早いのなら、もう少し力が付くのを待つ・・・。）
もし、その役で楽になったら、その気持ちを参考にして、自分の内面と現実をどう摺り合わせるのかという段階に進むのでしょうね。
貧弱な知識や経験で、こんな事しか言えませんが、参考になればと思います。

闇の住人さん、はじめまして。anneです。以前私の書き込みに返信してくださいましたね。お礼を言わずにごめんなさい。ありがとうございました。

> 私は純粋でもなければ心の優しい人間でもありません。

あなたの言葉でいったい何人の人が救われたでしょう？あなたの優しい慰めの言葉を読むたびに、涙を流してしまう私もいます。あなたの言葉は心にしみこんでくるんですもの。心の優しい方だからですよ。。。

> 私は幸か不幸か、傷ついた心を持っていて、それで、傷ついた人たちの辛さや苦しみが自分の事のように感じられるだけなのです。
> 誰かが苦しむのを見るのが辛いから、「優しい」言葉を掛けて「助けになりたい」と必死にもがいているだけなのです。

誰かが苦しむのを見るのが辛いから。。。あなたは手を差し伸べてくれる。。。
自分は心の優しい人間じゃないなんて思わないでください。わたしだけじゃない、
ここにいるみなさんも同じ気持ちだと思います。私はあなたに救われています。
ありがとう。。。

某掲示板。
自分のサイトをチラッと見て、自分の考えはムカツクなんて書いてあった。

勿論、他人をけなして馬鹿にして人は、他人の掲示板でする、
いじめサイト掲示板によくあることだが。
常識ある人はやらない、あれは侮辱で告訴することも考えたのだった。

けなしておきながら、なぜか自分の掲示板に書き込む。
自分を馬鹿にする材料探しでもしたいんだろうか。

さんざんけなしておきながら、自分があるお願いをしたら、
またまた勝手な読解力で判定され、自分は精神障害者扱いされ、
馬鹿にされてケンかを売られ、何だかんだと精神鑑定されたようだ、、、
自分は行かない掲示板で。
最初に、勝手に自分をけなしたのは、どうでもいいことなのか。

相談に乗ってくれる優しい人が、
なぜ、他人の掲示板で自分を決めつけ楽しむのか。
ケンカ、、、お前なんか嫌いだから来るな、なら納得する。
ただし、自分はずっと前から某掲示板には行っていなかったが。
勝手に性格判定しての決め付けは侮辱でしかない。

> みなさん、こんにちは。
> メリークリスマス！　ですね。

メリークリスマス！

> 昨晩はちゃんと我が家にもサンタクロースがやってきて、
> ツリーの下には娘へのプレゼントが置いてありました。

素敵なサンタさんが来て、こっそり置いてくださったのでしょうね（微笑）

> 明日の日曜日、TBSテレビ夕方のニュース「報道特集」の
> 集団自殺に関するコーナーで、
> コメントが紹介される予定です。
> http://www.tbs.co.jp/houtoku/

拝見しました。碓井先生のコメントをもっと聴きたかったと思います。「自殺というテーマでつながっている人達なので、自殺へと行ってしまう危険性がある」というようなことを述べておられましたね。

自殺する人の多くが鬱病、鬱状態であると聞いております。
鬱病への理解を深めるような特集をもっともっとＴＶでやって欲しいと思います。鬱病について、精神論（「死ぬ気になれば何でも出来る！もっと強くなれ！他にもっと辛い人がいる）では、処理できないのですよね。

鬱病患者がその大半を占めているという日本の自殺予防のためには、もっともっと、鬱病患者への理解、患者を援助する周囲の人への援助などが必要であると思いました。

でも、そのような特集を組む場合、報道関係者の方達へもケアが必要となって来ると思います。

本当に、こういうＨＰを作っておられるからこそ分かること、自殺についての難しい問題を、よくご存知の碓井先生のお話を、あの番組でもっと聴いてみたかったです。

・・・って言うよりは、むしろ、視聴者が、ＴＶ局のように働きかける必要を感じます。

＊＊＊
碓井先生、皆様、色々と今年もお世話になりました。
恵み多き年をお迎えくださいませ・・・

祈りをこめて
うすべに

> みなさん、こんにちは。
> 闇の住人です。

始めまして。
私の友達は、貴方をご存知の方が多いです。
とっても、優しいヒトなのですね＾＾

> 私は純粋でもなければ心の優しい人間でもありません。
> 私の心はそう、闇の色をしています。

私は・・・優しい時もあり、冷たい時もある。
私は・・・キレイな時もあり、キタナイ時もある。
私は・・・とっても良い人だったり、とってもイヤ〜な奴だったり
してます。

誰も皆・・・抱えている・・・そう、思います。

> ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は数々の悪事を働いた罪深い人間です。

貴方だけでは、ないかと、、、

> 長くなりましたが、私は平平凡凡なただの大学生です。

私は平平凡凡なただの母親で主婦です。

> 純粋な人間ではありません。
> 私は幸か不幸か、傷ついた心を持っていて、それで、傷ついた人たちの辛さや苦しみが自分の事のように感じられるだけなのです。
> 誰かが苦しむのを見るのが辛いから、「優しい」言葉を掛けて「助けになりたい」と必死にもがいているだけなのです。

同じだね＾＾

つけたし、、って言うには、
かなり、遅くなっちゃったのですが、

改めて浮かんだ気持ち、として補足しておきますね。

「疲れた」、、という気持ちは無いのですけれど、
モノスゴク、悲しくなります。
とても、とても・・・。

＜こういうこと＞になる前に、誰か一人でもいいから、
加害者の心を理解し、力になってあげられる人がいたら・・、
と、思います。

むうさんが元気でいてくれるとわたしもうれしいと言ってくださって、ありがとうございます。とてもうれしかったです。
本当によくわからないことだらけですね、世の中って。
でも私も幸せを追い求めてがんばるぞーって感じです。
こちらの方々には本当に
お世話になりすぎて感謝の言葉もでないくらいです。
闇の住人さんいつもありがとうございます。
（闇の住人さんも疲れた時は休んでね）。
うまく言えなくてごめんなさい。

ニュースに出ている犯罪者の方々の情報については私が耐えられる限り知りたいと思う事がこれからも続くのだとおもいます。

お返事ありがとうございます。
そうですよね、人の心を知ろうとする事は良い事ですよね。
ありがとうございます。ほっとしました。
少年Aさんについては、本当にわからないことだらけです。
母の手記を読むと、普通の暮らしの少年なのに。。
いったいどこが悪かったのかわからなくなります。
普通を装っていたけど、彼は内ではものすごいエネルギーが
たまっていっちゃたのかなあと思います。
親として子どもに、言葉で話しても
伝わらない事もあるのかと思うと
私達、人という生き物は本当によくわからない生き物だなあと思います。

> こんにちは、闇の住人です。
> ゆりりんさん、お久しぶりですね。
>
> > 夕べ、もう。
> あなたのように辛い思いを抱いている人が死んでしまうなんて、私、悲しいんです。
> いっぱいいっぱい、泣いてくださいね。
> ここにもまた辛い気持ち書き込んでくださいね。
> あなたは独りぼっちじゃないんですよ。
>
> >私の親は私の全てを管理し尽くし、その最後は自分達の望む相手との結婚です。私はそれがたえられません。結婚相手を自分で選ぶのは私の最後の抵抗なのにそれさえも踏みにじられようとしているのです。
> 結婚相手を選ぶことは親のすることではないと私は思います。
> 私の親もそうなんです。
> お見合いで自分達の望む相手と結婚させると言っています。
> それが一番安全で確実なんだと親は言います。
> 親が私のことを思ってのことなんだと解ってはいるものの、やっぱり生涯一緒に過ごすパートナーくらい自分で決めたいですよね。
> だって結婚するのは親ではないのですから。
> ゆりりんさんがそれを嫌だと思っていらっしゃるのならば、当然親が結婚相手を強制することは許されないことだと思います。
> 時間をかけて話し合うか、それでもご両親が聞いてくれないのなら、第三者（カウンセラーさんとか）に中に入ってもらうのもいいと思いますよ。
>
> 死んでしまったら嫌ですからね。
> またここでお会いしましょうね。

みなさん、こんにちは。
メリークリスマス！　ですね。

昨晩はちゃんと我が家にもサンタクロースがやってきて、
ツリーの下には娘へのプレゼントが置いてありました。

さて、
明日の日曜日、TBSテレビ夕方のニュース「報道特集」の
集団自殺に関するコーナーで、
コメントが紹介される予定です。
http://www.tbs.co.jp/houtoku/

ご関心のある方はぜひご覧下さい。

初めまして　希望と言います。

色々と闇の住人さんの書き込みを読ませていただいて
この人は、本当に心の底から純粋で　悩んでいる人の相手の気持ちを理解して　心の闇から　生きることへ　光の射す方へと導いてあげる事の出来る人なんだなと思いました。

闇の住人さんにも、心から　幸せがくるように　祈ってます。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　メリークリスマス．．．．．

先日、不快な文章が流れる大手サイトに対しての、私の気持ちを警視庁へメールしたのですが。（虐待等のサイトです）
本日、お昼に警視庁の方から電話が来ました。サイトの中の不快な文章等については、「その大手掲示板は今問題になっている。しかしそのようなサイトは、とても多すぎてきりがない。こちらとしても頭を悩ませている」とのことでした。
しかし、もし、ある事件等を発見した場合は「すぐに知らせてください、すぐに飛んで行きます。何かあれば県警へも連絡してください」と言ってくださいました。
こちらの掲示板のようにインターネットで助かる人もいるけど、逆にインターネットで、恐ろしい方向へ行ってしまう人もいるんです。
それにしても警視庁の方と色々お話をして、なんだか複雑な心境ですが心に残るクリスマスイブになってしまいました。

こんにちは、マサトさん。

> それと本当に超能力ってＦＢＩの捜査に
> 利用されてるのですか？

利用されています。

テレビですから、当然「演出」はありますけれども、
実際の犯罪、行方不明者捜索に関わり、
担当者はご家族とも直接何度もあって相談を繰り返していますから、「ウソ」はまずいでしょう。

私もいろいろ話を聞いてみましたが、
たとえば10人の「超能力者」のうち、7〜8人は、当たっているのかどうかよくわからない人。
残りの2〜3人は、スタッフもあっと驚くようなことを当ててしまうことがある人のようです。

（もちろん、どこかで誰かがペテンを仕掛けている可能性は否定できませんけれども）

FBIが彼らを活用しているのは事実です。

しかし、あたかもFBIが彼らのことを全面的に信じて、それ基づいて捜査しているかのようにテレビを見て感じてしまったとしたら、それは誤解です。（というより、テレビの演出によってやや誇張された表現がされているということでしょうか。）

FBIは、色々なものをヒントにして、捜査を進めます。科学者の意見、近所のおじさんが感じていること、近くの子どもが目撃したことなどなど。

それらを総合して捜査を進めるわけですが、そのようなヒントの一つとして「超能力者」の話も聞くわけです。

ヒントの一つ一つをどこまで重視するかは、その時々の捜査官の判断でしょう。

どんなことでもヒントになりそうなものなら活用しようという柔軟性は感じますね。

様々な情報がマスメディアを通して流されますが、発言している人が学者であれ占い師であれ聴能力者であれ、誰の発言であっても、聞く側の判断能力が要求されるのが、現代情報社会なのだと思います。

マサトさん、大変丁寧にお答えいただきありがとうございました。

なんとなく以前よりは思考の道筋が見えてきたような気がします。ただ残念ながらよく理解できて賛同しますとは言えません。まあでもこれはお互いに感じ方や考えが違うことは当たり前ですし平和的に話し合いができることは嬉しく思います。

さて、先ず現状認識の件ですが、マサトさんは

《「まず生ありき」だとか「生きなくてはダメだ」とするこの空気が押し付けがましくてなりません。》と述べていましたが、自分が仕事や私用で外部と接触する際に感じたことは、人のことなどそう気に掛けている暇は無いといった所謂世間の風は冷たいといったものです。自殺未遂をして運ばれた病院で気が付いたとき、看護婦同士の噂話はぞっとするものでした。因みにいったんは心臓が停止したらしいのですが、死後の世界のプレビューは見られませんでした。話が前後しますが世間には冷たい人ばかりではないし、同じ人でも冷たいときもあれば暖かいときもあると思います。

また、《人間の苦しみの元って「楽に死ねない」ことにあると思います。》との事でしたが、苦しみは他にたくさんありますし、このことだけを特別に俎上に載せるというのは何故なのかなと感じました。

次に結論部分の件ですが、
《死後の世界の事はわかりません。それに私は「死んだら間違いなく幸せになれる」とは申してません。》というマサトさんが死後の世界に直結する、《国による安楽死のシステムをつくり、誰でも安楽に自殺できるようにすべきだ》との結論に至る過程がどうしても分りません。
この部分はどうなのでしょうか？どうも自分の想像とマサトさんの考えとの乖離があるような気がするのですが、具体的に例えば名称を国立自殺センターとしたもので各県庁所在地に置くそしてその業務は‥‥と書いていただけると若しかしたら分るのではないかと期待してますので是非教えてください。

よろしく。

うすいさん、こんばんは。

番組出演のことに気付いた時は、すでに終了してからかなりの時間が過ぎてまして、見逃してしまいました。残念です。すみません。

実際にご遺族の方々に会われたのは、うすいさんがおっしゃるように、すごく貴重な体験だったことでしょうね。
犯人が、早く見つかりますように。

うすいさんは、これからもコメンテイターの役割などで、いろんなところから呼ばれることも多くなると思います。メディアでの一言一言に、様々な反響があり、局を通してつっこまれることも多々あるかもしれません。
様々な意見、吸収したいものは取り入れ、ひっかかるものには自分でも責めてる部分かもしれないので自分を許し、受け取っては流して、どうか、ご自愛しながら進んでいってください。
応援しています。心から。

いつもこの場を提供してくださって、ありがとうございます。
日々、感謝しています。

明日の新潟は、天気予報では雪マークがいっぱいでした。
風邪などひかれませんように。
また、被災された方々が、暖かい場所で眠れますように。

> 先生によっては、優等生ちゃんしか興味が無いという人もいますよね。うちの学校にもそういう先生が一人います。ダメダメな私に対しては冷たい仕打ち。はっきり言ってむかつく！担任なのに、その機能を果たしてないし…。

そうなんですよ。今、その子が元気なのでいいですけど。

> でも、どの子にも対等に接してくれる先生はたくさんいますよ。家の学校では、担任以外はそういう先生です。

そうですね。その事件が３年の時で４年の時の先生は良かったのですが、その後の、５・６、そして、今の担任は最悪です。

> やはり、個人の人格の差ですよね。そういう先生は人格的にも大した事無いので、ほっといていいと思います。っていっても気になりますよね；私も担任嫌いだけど、やはり気に入られたらいいなぁ、ってどこかで思っていますから。

そうですね。でも、あのころの私は友達のことできっと頭の中が埋め尽くされていたんでしょう。

> 未依耶さんは12歳なんですか！？わ…若い。
> 私はその約二ば…ごにょごにょ…。

年って、私にはあんまり関係ないです。
長く生きてる人はそれだけ経験が多いと言うだけ。
偉いとかって不公平だと思います。

> これからも、お友達を大切になさってくださいね。あなたがいればお友達もきっと、安らぎ、癒されるでしょうから。

ありがとうございます。がんばりますね。

> 心の栄養分は、信頼できる「人」なのだな、と最近思いました。やはり人は人がいないとダメなんですよね。一人でなんて生きられない。

一人で生きられる人がいるのなら会ってみたいと思います。
だって、私たちの食べ物だって人が作っているのですから。

> 最近、うわべだけだった友達が変わりました。優しくなりました。私が変わったからだと思います。まだ距離は少しあるし、友達はこの子だけじゃないけど、うれしいです。

よかったですね。お友達、もっと増えると良いですね。
本当の友達が。応援していますよ。

> 生きてるといろいろ大変です。弱い私には辛すぎる。
> でも、自殺願望に負けず、これからも地べたを這いずり回りながら生きていきます。
> 返信ありがとうございました。
這いずり回る方が良いのかもしれませんよ。
だって、その方がいざというときに冷静に対処できるんです。
私も一緒です。これからも、一緒に地べたを這いずり回っていきましょう。こちらこそ、返信ありがとうございました

> ふぅさん、こんばんは。（やっと小さい「ぅ」のスペルがわかった！いままで打てなくてすみません）

こんばんは。いえいえ。小さいことには、こだわりませんよ。
わたしこそ、ごめんなさいね。
むうさんの、う、は、ぅ、ではなかったのですね〜。
ごめんなさい＾＾。

> 気になって読むのですが、なんだか、疲れてしまいます。

そうですね〜。
友人の中には
「こんな本よんでたら、暗くなっちゃうから、読まない〜〜」って言う人もいます。

わたしは、、大丈夫ですね。
ってゆうか、本を読むこと自体、気持ちに余裕がなくては出来ないので、、、。こういう本を読むときは、それなりに構えてから読んでいるかもしれません。何かを知ろう、学ぼう、とか。
雑誌をパラパラって読むときとは、違う感じがします。

でも、こういう本を読まなくては、何故人はこういうことをしてしまうのかは、わからないと思います。
こういう本に手を伸ばす人は、人の心を真剣に考えようとしているからではありませんか？
こういうサイトに訪れることも。

わたしは、良いことだと思いますよ。

でも、疲れるときは、違うタイプのものも、読むのもいいかもしれませんよ。そのときの気持ちにあったものが、あるかもしれませんからネ。

最初は、躊躇もありました。でも、いつまでも心の奥に苦しみをしまい続けていく事もできなくなったからです。これでなにかかわるきっかけになればいいのですが・・・にひりすとさん、そうですね。私はいま、生きていたいと強く思っています。けど、今の状態のままで生きていたくはない。私は今、なんらかの行動を起こさなければならないのでしょうね。
そうそう、先日、友人がわざわざ会社に着てくれました。「あなたにぴったりの本だと思うから」と本を1冊くれました。(その人がカウンセラーと連絡をとってくれたのです)こういう友人がいる分、私はまだ恵まれているのかもしれません。

希望さん、闇の住人さん、ありがとうございます。

そうですね、子ども達はわたしの天使です。あの子達を
苦しめるものは、何一つ許せない。それをわたしがやって
しまってどうするんだと、叱りつけてくれる自分の声が
頭の中に響きます。わたしが盾にならなければいけないのに
何を考えているんだ、と。それだけはまだ、間違いなく
自分の中にある理性の証明かと思います。
頑張るのと心配するのをしばらく休みます。それからです。

こんばんは。

あなたの友人サイトのことが、「２ちゃんねる」の中で話題になった。その話題とは、友人のサイトを批判するようなもの、ということでしょうか？
あなたの友人はすごく傷ついている、ということですよね。
どうすればいいんでしょうかね。ただ、２ちゃんねるへはもう行かないほうがいいと思いますが。

もし私の場合、友達が何かしらで傷ついたら、私は話を聞いてあげることしかできません。私にはそれしかできませんね。
何もいえなくてすみません、ただ、以前からあなたの書き込みが、気になっていましたが、私もどうしていいのかわからないので。

あなたもあまり考えすぎずに（体調を崩さないよう）、無理しないでくださいね。
では。

こんばんは、闇の住人さん。

わざわざお返事すみません。
＞この世の中から犯罪というものがなくなればいいです。
それはきっと犯罪者に罰を与えるだけでは実現しないこと。

本当に、犯罪がなくなればいいのに。本当に思います。そしたら誰も悲しまずにすむのにね。
そうですね、罰を与えるだけでは実現しない、って。そうですよね。
加害者もむごく思えます。
遊びで傷つけるような大人は死刑にでもなればよいと思いますが、心から病んでいる犯罪者がいるとしたらすごく悲しいですね。もうわたしはどうしていいのかまったくわかりません。

なんだか悲しいですよね。世の中って。（こんなことに同意を求めてすみません。）
けど私は、もう自分がやっていくだけで、いっぱいいっぱいです。

ちょっとはやいけど♪メリークリスマスです♪闇の住人さん。
闇の住人さん、うすい先生、ここのみな様も、まめ柴も、もっとたくさん幸せになりますように。心からそう思います。

ふぅさん、こんばんは。（やっと小さい「ぅ」のスペルがわかった！いままで打てなくてすみません）
＞持ってる本は、犯罪や虐待に関する本のほうが、多いのよ〜。
そうでしたか。知りませんでした。（知らないのは当たり前か。）
気になって読むのですが、なんだか、疲れてしまいます。犯罪とか、精神とか、すごくすごーく疲れますね。「犯罪」って、悲しい、苦しい、悔しい、恨み、刑務所、ばっかりです。うんざりって感じです。
ふぅさんは疲れませんか？

こんばんは、夜空さん。
＞講義の関係で、少年院・刑務所・少年鑑別所・児童自立支援施設・更生保護施設の参観
そうですか。夜空さんはこうして参観などへ行かれたのですね。
凄いですね、講義ではそのようなこともするんですね。学校って凄いですね。私は昔、児童園に暮らすある子どものところへ出入りをしたことだけはあります。親がいなかったり、お金がなかったりする子どもが暮らす場所です。その子どものお父さんは子どもを児童園へあずけて、近くの地下みたいなところに住んでいました。児童園へは私は遊びに行っていた感じです。
神戸の少年、働いているんですよね。気になります。自炊してるのかなあとか。孤独だろうなあとか。
私が何を考えても彼には届かないと思いますが。
人間は本当に変われるのかな？けど、正直もし、となりの部屋に彼が住んでいたら怖い、と言う気持ちもあります。

私も「なぜ人を殺してはいけないか」わからないかも。わかることは、そのことで傷つく人間がたくさんいるってことだけ。
誰かがその人を愛してるから、もしその愛する人を殺されたら悲しいからですよね。だから殺してはいけないんですよね。
他には「命は大切だから」とか「人を大事にいたわる事」とかそんなんですかね？

きっとわたしも中学生の頃、もっともっと勇気があったら、誰か殺していたかもしれない。「死ねばいいのに」ってよく人を恨んでいたりしてたから。

本当そうですね。私も、夜空さんと同じく、どうしたらそんなのがなくなるのかなあって思います。

闇の住人さんへ

こんばんは・・・kobakeiです。
レスありがとうございました。


> kobakeiさんのおっしゃっている「声」のこと。
> 私の場合実際に「声」が聞こえるわけではありませんが、時々「もう一人の自分」が心の中で私のことを罵ります。
> それも「声」と似たようなものなのでしょうか。
> kobakeiさんは実際に音として「声」が聞こえるんですよね。

　私の場合は実際の人の声と、全く同じとは言い切れませんが。
何だろう・・・脳から耳へ響いていた感じですね。・・・うん、耳にも伝わっていました。でも聞こえる方角は、外から聞こえているイメージです。
　昔の「オマエは・・・だ、オマエは・・・だ」は、頭の真上からドカーンと来ました。「経過」の「彼等」の声は、時によって方角が違います。こう・・・「彼等」が立っている場所からといいますか（「経過」の話は本当なのですが、自分でまとめてても小説を書いているみたいで？？？なのです）。

　「声」に罵られるのは本当に嫌な事です。自分がもっとも言われたくない言葉を、次々と昔は言われました・・・耳を塞いでもダメでした。闇の住人さんの「もう一人の自分」も、早く薄れてゆけばいいですね。・・・あれは本当に辛いので。


私なんかよりずっとお辛そうです。

　でも今私一人っきりなんですよね。頭の中が自分だけ・・・当たり前の事かも知れませんが、その広さに驚いています。



> 具合…まぁ心身ともに辛いこともあるんですけど、重症ではないかなっていう。

　すいません。「身体の具合」という表現は、自分でも違うなと思ったのですが・・・。不快な思いをなさったなら、申し訳ないです。私は「今まで・・・」で書いた「灰色時代」を過ぎた後、身体が重い/だるいなどの状態が続きました。見当違いの言葉でしたらゴメンサイ。
　
　

> 本日午後７時からのテレビ朝日の番組『テレビの力』。
> 厚木で起きた女性殺害事件に関するコメントです。
>
あいにく　うすいさんの出演場面は逃してしまいましたが…

後半の女子児童殺害事件のところだけ見ました。
お聞きしたいのですが
あんな事やってしまっていいのですか？

科学的根拠も客観的な手がかりも無いまま超能力で
犯人と思われる人物の似顔絵そして名前の一部を
公表してしまって。

それと本当に超能力ってＦＢＩの捜査に
利用されてるのですか？
うすいさん自身は信じますか？

> �W　「平等に楽に死ねる権利」がどうして「本当の意味での生」に繋がるのですか？
>
自分の意志でもないのにこの世に放り出される。
そして何もしないと空腹の苦しみが襲ってくる。
その苦しみに耐えられないから
仕方なく働こう、そして生きようとする。　
大方そうではないですか？
少なくとも私はそう認識してます。
生きる事を強制されてるようなものです。
こんな状態では「本当の生」なんて語れないと思います。

そこで「安楽死」の権利が与えられる。
それにより
生きたい者は本当に自分の意志で生きられるようになる。
「本当の生」とは
ここからが出発点だと思います。

> 死んだら間違いなく幸せになれるのですか？
死後の世界の事はわかりません。
それに私は「死んだら間違いなく幸せになれる」とは
申してません。
でも私には「まず生ありき」だとか
「生きなくてはダメだ」とするこの空気が
押し付けがましくてなりません。

私が言いたい事は…

人間ってそう簡単に
死にたくても死ねないでしょう。
自殺完遂の十倍未遂があると言うデータがあるように。

人間の苦しみの元って「楽に死ねない」
ことにあると思います。
飛び降りようと思ってもあまりの高さに
足がすくんでしまったり
首を吊ろうとすれば
その頭の重さにまた躊躇してしまう。
そこでそのような壁を取っ払ってしまい
「いつでも楽に死ねる」と言う
気持ちを持たせる事によって「楽に生きられる」
私は思ってます。

「自殺マニュアル」を読んだとき
「いつでも死ねると思えば楽に生きられるんだ」
と思いました。でも本一冊では限界があります。
国などの公共機関がシステムを作ればいい
と思います。

　こんにちは。
　ご両親の発言はあんまりですね。こんなこといわれたら、誰だって傷つくと思います。
　
　最近のゆりりんさんとみなさんとのやり取りから、ゆりりんさんのなかでは、『自殺』より『失踪』のほうに比重が移ってきたように感じました。ベクトルが『死』より『生』に向いてきたというか・・・。
　ただ、私見ですが、ゆりりんさんは『親の管理』に縛られてきたがゆえに、『親への依存性』があるのではないでしょうか。『親の管理』から逃れるべく一人になりたいと思っても、親から離れて一人で生きることに困難や不可能を感じてしまい、一歩を踏み出すことに躊躇を感じているのではないかと思いました。そして、結局親元にとどまることを選択せざるを得ず、毎日死にたいという思いを抱かざるを得ないのではないかと解釈しました。
　僕がこのような分析をしてもゆりりんさんの心を静めることはできません。そこで、自分の思いをのこらずぶちまけた手紙（遺書？）をしたため、机の引き出しの奥深くに封印しておくというのはどうでしょうか？書くという行為によっていくばくかのカタルシスは得られると思います。また、どうしても家を出たい、というのであれば誰か理解ある友人の部屋に身を隠すというのも一手かなとも思います。その場合アドレス帳は家に残さないようにして。
　なんだか失踪指南みたいになってしまいました。決して失踪を勧めているわけではないですからね。ゆりりんさんが御自分で心の落ち着く方法論を見出せればそれが一番だと思います。
　

> anneさんの飾らない気持ちを
> たくさん、吐き出してくれてありがとう。

こんな風に言っていただけるなんて思いませんでした。。。
すみません、たまにこうヤケになってしまうんです。
聞いてくれてありがとう。答えてくれてありがとう。。。
自分が情けないです。

はじめて観ました。
碓井さんは、ちょこっと登場されただけですね。
あの場面だけの印象では、ご出演が有意義だったかどうか、わかりません。
善意の番組だとは思うのですが、、、、
碓井さんがプラスの力になれていたら、いいですね。

（その２）

闇の住人さんは、両親や兄さんが苦しんでいるのが、とてもとても苦しいんですね。
その気持ち、わかります。
私の話を少ししますが、私の両親は私に対して何も要求しない人でした。生活が大変すぎて、子供に何かを要求するどころではなかったのだと思います。大阪の下町の小さな店、儲からない店。
朝から晩まで働いて、それでも生活が苦しくて、自分たちのご飯を割いて私と兄に食べさせてくれました。
お金のことで両親は毎日けんかをしてました。
子供に隠れて泣く母、苦しそうな父を見るのは、子供心を締め付けられてほんとに辛かったです。私は両親に心配させたくなくて、いろんなこと我慢して成長しました。兄が不良になって、私に暴力をふるっていた時も、親には言えませんでした。余計な心配をかけたくなかったのです。

私が結婚をして実家から離れ子供を持ってから、少しだけ、気が付いたことがあります。
両親は、私が想像するほどには、つらくはなかったのだと。
親の哀しみを思って、締め付けられるような身を切られるような、あの実家にいた頃の辛さ悲しさ。でもその子供の私が感じるほどには、親は辛くはなかったのだと。
今の私は、夫と喧嘩もし、価値観が偏った排他的な義父との同居で、子供に隠れてうずくまって泣くこともよくあります。子供に見つかる時があり、「下痢をした」と嘘を言うと、子供が背中を撫でてくれます。
その時の子供の心配そうな痛々しい顔を見て、「この子が心配するその悲しい気持ちよりも、私の方がずっとたいしたことじゃない気持ちだ」と感じるのです。

長くなりました。
闇の住人さんが、もしも辛すぎてどうしようもない時、家を離れてもいいと思います。
親は、子供に助けてもらおうなんて思ってません。存在してくれてるだけで助けられてるのです。離れていても、元気でいてくれるだけでいい。親にとって一番辛いのは、自分のせいで子供が苦しむことです。

闇の住人さん。

いつも暖かく優しいメッセージ、自分に語り掛けてもらってるように感じながら読み、癒されてます。
ありがとう。

どこかのレスで書かれてましたが、もうすぐカウンセラーがご家族と会ってくださるみたいですね。
よかったですね。
カウンセラーは、家族側のカウンセリングが一番必要だと感じるかもしれませんね。

闇の住人さんの家庭の話を読みながら、以前は早く家から逃げた方が良いと思ってましたが、あなたは家族のことが心配で自分が守らなければ大変なことになってしまうと感じてることを知り、どのようにレスをしようかと考え込んでました。
応援する気持ちと、やっぱり早く逃げろという気持ちがいっしょにありました。
闇の住人さんもたぶん、家にいなければという気持ちと、逃げたい気持ちが同居しているのでしょう。辛いですね。

家に残る、家を出る、は、どちらも良いかなって思い始めました。どちらも良くないのではなく、どちらでも良いと。
私個人の信念があるのですが、それは、本当に優しい人は、底力を持ってる、という信念。
優しい人は他の人の苦しみまで自分のものにして、辛い環境になりやすいし、すごく苦しい。けど、底辺にはすごい力を持っていると。
その力は生きる力であり、人を救う力。輝くもの。
闇の住人さんのレスを読むと、それを感じます。あなた自身は、今大変な状況で苦しみ、そのことに気づかないかもしれないけど。
少なくとも、私やここにいる人々は、あなたに救われています。

つづきます

みーなさん。

サイトを教えてくださって、ありがとう。
ついさっきパソコンを開いたばかりなので、まだ小説は読めていませんが、お気に入りに追加して「みーな小説」と名前をつけておきました。
これからゆっくり読ませていただきます。楽しみが増えました！

学校のこと、ほんとに辛いことだと思います。
毎日、頑張ってますね。
いじめは、そのグループ一人一人が持ってるストレスが固まって歪みとなり、なんらかのきっかけで、誰か一人がターゲットにされてしまうものだと思います。グループの中で、たぶん、一番心優しく繊細な人が、ターゲットにされやすいのかもしれません。
いじめは、している方にはわからないけど、されている方は、全人格がずたずたにされるような烈しい苦しみを味わう。

みーなさん。私は味方だよ。ここにいるみんなも、みーなさんの味方です。
今の環境は、決してずっと続くものではない。長い人生の中で、一番苦しい通過点だと感じとってください。
そして、夢や才能は、誰の手にも汚されないものだと思います。

みーなさんは将来きっと小説家になるに違いない、と信じてる私からのお願いは、今のこの辛さ、悲しさ、孤独、憎しみを、どうか、小説メモに書き溜めて行ってください。そこから見え隠れするかすかな光も、何一つ見落とさず、どんどん書き止めてください。
いつかそれを小説化し、みーなさんと同じ苦しみを味わう人々を、救ってあげてください。

あなたなら、きっとできる。

はじめまして。希望と言います。
そうですね。僕が、あなたにたいして言えることがあるなら
僕は、こんな言葉を聞いたことがあります。

(子供は、親を選んで　この世に生まれてくる)

もしも、れいこさんが僕の母親だとしたら
僕は、れいこさんにこんな言葉を伝えるでしょう・・・・・

「子供は、れいこさんを選んで　この世に生まれ
　子供は、未知の世界から　あなたに愛されたくて
　あなたに会いたくて舞い降りてきた天使」だと．．．．．

今、れいこさんのそばにいらしゃる　小さな二人の息子さん達
いつか　きっと　大人へと成長したとき　こう思うのです。
「あなたの側に、本当に生まれて良かったと」

子供を抱きしめて　あげてください・・・・
その温もりは、あなたとあなたのお子さんの　
大切な命の絆だから．．．．．

あなたは、絶対　ひとりじゃないよ。

僕は、心から、あなたに　本当の幸せがくるよう　祈ってます。

＞「本当の意味での生」は「平等に楽に死ねる権利」を与えることによって成就される。＞

といった認識で宜しいでしょうか？

決してマサトさんに喧嘩を売るつもりは無いのですが、どうしてこのような結論が導き出されるか釈然としないので再度教えていただきたいのですが、

�T　「平等に楽に」を抜かせば憲法で特に明記はしていませんが、生きているうちの選択肢の一つに自殺と言う手段がありますし、それで罰せられるということもありません。

�U　「平等に」に関しては我々の見解が一致してまして、不可能ではないのでしょうか。

�V　「楽に」とのことでしたが、私も死ぬときは苦しまないで短時間でとは思いますが、私の認識では生から死ということはあっても死から生ということは仮死状態から生還したということを除けばほとんど無いでしょうから、ある程度強力な負荷がかかることは納得できるシステムではないでしょうか？

�W　「平等に楽に死ねる権利」がどうして「本当の意味での生」に繋がるのですか？

�X　再度お尋ねします。

死んだら間違いなく幸せになれるのですか？

こんばんわ。お元気ですか？
前に一度、とうこさんの書き込みに、お返信させていただいた
希望です。お体の調子はいかがですか？
確かに、はじめてのカウンセラーさんと心を開いて話すって
精神的に大変な事ですね。また次回もカウンセラーさん変わるみたいですね？とうこさんも大変だと思いますが、
僕は、ここで陰ながら　とうこさんを見守っています。
前向きに、自分を信じて　人生を歩んでいって下さい。
心か応援してます。それでは、また・・・・

>チームプレイはそれが怖いですよね。

チームに迷惑はかけどおしですけど、
それでも一生懸命であれば許されるんですね。
精一杯やって出たエラーは責めない。取り戻せるから、
なーんてコーヒーのCFで星野さんも言ってますし(笑)。

>たまには一人でできるスポーツや、これなら得意っていうことを
>やってみるのもいいと思います。

一人遊びは自動車かなぁ。こう見えても(見えないけど…笑)
クルマ好きで、峠道を人に言えないスピードで走り回るのが
好きでして。サーキットを走るようになってからは
公道ではあんまり無茶しなくなりましたけど。

>> 照れますが(笑)。
>ふふっ。
>照れているけいさんもまた好きです。

そーゆーこと言われると、よけいに照れます(大笑)。

>> 僕は闇の住人さんがとても「優しい」人だと思います。
>> 人を憂うことを知っていて、実行されている方だと。
>う〜ん、やっぱり照れるかも。

ほら、自分だって(笑)。

>誰かと苦しみを分かち合うって、聞いてもらう方もそうかもしれませんが、
>聞く方も幸せな気持ちになるんです。

そうですね。僕もそうですよ。
だから闇の住人さんが「愚痴」↑と言っても、
ちっともそうは聞こえなかったんですから。

>相変わらず直らない自己嫌悪。
>自分ではどうすることもできないっていう。

しっかりたっぷり休んで少し元気になられたら、
認知療法なんかはどうでしょう。
僕にとってはとても役立っていますので、
本なんかをご紹介するくらいならできます。

>でも時には慰めてあげましょうかね、私のことも。

でも、まずはこちら優先で行きましょうね。

あ、それとどうもここのところ僕と闇の住人さんの
個人的なやりとりに近くなってきました。
もちろんうすいさんに叱られることはないと思いますけど、
もし良ければメールを下さいね。

このアドレスはネット上に公開しているもので
普段使っているものではありませんが
チェックはいているのでちゃんと届きます。

闇の住人さん

>きっと兄も両親も愛したいし、愛されたいんだと思います。
>でも、親が兄のことを見捨てているのです。
>「あいつは自分の子供だと認めない。もうあいつのことは諦めているんだ。何があっても助けてやらない。死んだらせいせいする」って。

きっと本心からの言葉ではないと思うのですがいかがでしょう。
「売り言葉に買い言葉」というのもありますし…。
また親御さんが自分の思い通りにならないお兄さんに
怒りを感じておられるのかも知れませんね。
でも、お兄さんも大人なのですからいつまでも
親御さんの思うとおりにならないのも当たり前のように思います。

>兄に直接言うことは滅多にありませんが、そんなこと言われたら私死んじゃうかも。
>兄も「あいつらは俺の親じゃない」って。
>傷ついているんだなって思います。

そうですね。お兄さんはありのままの自分を
親御さんに認めて欲しいのではないでしょうか。
だから、これも売り言葉に…と同じで
親じゃない、なんて言葉が出てくるように思えます。

>大喧嘩すると暴言、暴力は当たり前。
>双方から刃物が出てくることもあります。

これは困りますね。こういう場合は
ぜひ第三者に援けを求めて欲しいです。
闇の住人さんはもちろん、親御さん、お兄さんの
安全が最優先です。警察や保健所や役所の窓口に
一度相談なさってみてはいかがでしょうか。

>私は「やめて」って心の中で泣き叫ぶことしかできません。
>情けない私…。

ちっとも情けなくなんかないですよ。
怒号が飛び交っていて、怖くない人なんていませんもの。
でも勇気を出して、みんなの安全のためにどなたかに
連絡を取るところを見つけておいていただけると
けいは少し安心できます。

>って愚痴ってしまいましたね…。

いえいえ、言葉にして下さってありがとうございます。
勇気が必要だったのではないでしょうか？

つづく

うすい先生　みなさん、こんばんは。

２週間前、カウンセラーさんが替わったということで
書き込みしました。
お返事いただきありがとうございました。

２週間に一度のカウンセリング、今日行ってきました。

キャリアのあるカウンセラーさんに替わったので、
期待してドキドキしながら行きました。
が、急な都合で、いきなりお休みでした・・（苦笑）

替わりに、別のカウンセラーさん（今日だけの）
とお話してきました。
良いことも言ってくれました。
くどいなぁ、というアドバイスもありました。

でも、とにかく話す相手が初めてということで、
心にチグハグな感じが残りました。

心を開いて話ししても、次回は違うカウンセラーな
わけですから。
２週間後も、「はじめまして」から始まるんですよね。

心を開くって勇気いりますね。
時間もかかりますね。

カウンセラーさんもそれぞれの視点を持っているんですね。
こちら（患者側）は、それを敏感に感じ取ってしまいますね。
そして、自分を出す前に、カウンセラーさんに
合わせてしまいますね。
これじゃ意味がありませんね。

やっぱりカウンセラーさんは、同じ人がいいなぁ。

けっこう疲れました。
やっぱり、不安定な感じはありますね。

anneさん　はじめまして。

優しい言葉をかけてほしい。。
わたしもそうです。
甘えなのかな。。でも苦しいんですよね。
思考がグルグルとしてしまうのわかる気がします。


>吐き出してしまいました。

anneさんの飾らない気持ちを
たくさん、吐き出してくれてありがとう。

私は、気持ちを伝えるのが下手なので、
私の気持ちを言ってくれてる気がして、
共感してスーッとしましたよ。

わたしだって、落ち込むこともあるんです。
いつも笑顔でいても、時々ものすごく落ち込むこともあるんです。
わけがわからず、ただただ泣いてしまうんです。
苦しくて、使えない自分が憎くて、改善策がわかっていても、面倒で面倒で動きたくもなくなり、自分に腹をたててるだけ。。。
はい、ただ優しい言葉をかけてほしいだけなんです。
わかってます。わかってるんです。
かわいそうにね、つらいんだねって気にかけてもらいたいだけ。
なまぬるい湯船に浸かっていたいんです。
努力もしなくてすむように。。。
ぬるいぬるいぬるい
あまったれてるだけ。
そんなこともわかってる。だから自分が嫌い。
すべてわかってるから。
意欲もなく、努力もせずに他人に認められると思うな！
ほらみろ、だから失敗するんだ。
だから冷たい目で見られるんだよ。
あぁやっぱりなって。
悔しいなら努力しろよ！
。。。あぁめんどい。
いいじゃん、もう。なんなの。
世の中面倒なことばっか！
学生のときから、結婚しても仕事は続けます。入社してすぐ寿退社するような女じゃないですってそれなりに意欲を見せてきた。
でも、最高の人に出会ってしまってからその人と一緒にいる時間がほしくなって、入社したときからすでに意欲がなくなってしまった。
不器用だから両立ができない。
最愛の人と婚約を交わしました。でも相手はまだ学生です。
早く結婚したい。でもあと２年は待たなきゃ。。。
単なる熱をあげた馬鹿です、はい。
やりたい仕事ではないので、やる気もでません。
だめですね、こんなんじゃ。苦しいです、苦しい。
乱文雑文すみません。吐き出してしまいました。

言葉が足りなかったようなので補足しておきます。

> そのことを知った友人はすごく精神的ショックを受けたと、ご家族の方から聞きました。
この件に関してはご家族（友人のご主人）から聞きました。
友人が体調を崩し、暫く休ませたいと店長と話をした後、直に伺いましたので。

> チャットがあるサイトのアドレスがメールに記載されていたので見に行きました。
ご家族の了承を得て、友人が眠っている隙をついてメールを拝見しました。

> 私はそういう被害に遭ったことがないので、ありきたりな慰めしかできません。
> 「気にすることはないよ」と言っても「あんな酷いこと書かれて気にするなって言いたいの！？　できないよ！」と泣き出しました。
「２ちゃんねる」のこととは全く知りませんでした。
コンビニに困ったお客様が何人かいるので、そのことで落ち込んでいたものとばかり思ってました。
ご家族の方と共に友人を励ましましたが、今は何を言っても否定されてしまいます。
自傷行為の後が痛々しかったです。友人の両腕は爪で引っ掻いた赤い痕と内出血でボロボロです。

問題とされているサイトはサイト規定に反すると思いますので、勝手ながら公表を控えさせていただきます。

ご家族も私もどう接したらいいのかわかりません。
お願いします。皆様の力を貸してください。

なおこさん。

僕の書き込みを読んでくださって、ありがとう

そして、僕もあなたもお互い生きていく友ですから・・・・

なおこさんに、幸せが来ますように　祈ってます。

聖なる夜に、メリー・クリスマス

はじめまして。
主人の裏切りに、もう疲れてしまいました。小さな二人の息子達
もろとも、捨てられてしまいそうです。女性として愛せないと
断言されました。よその女性をどうしても忘れられず、その人と
家庭を築き、子どもを産ませたいのだそうです。
彼にとって、わたしの存在とは何だったのかと、空しくて
悲しくてどうしようもありません。最初から、わたしさえ存在
していなければ、子ども達も別の命として幸せな家庭に生まれ、
両親のそろった家庭で普通に生きていけたかもしれません。
主人も、最初からその女性と出会うことが出来たかもれない。
最初から、わたしさえいなければ良かったのに。

１秒、１分がただ辛いです。自分の存在そのものが辛いです。
消えて無になってしまいたいと、ずっと考えてしまいます。
わたしが死んでしまったら、子ども達を酷く苦しめてしまう
だろうと思うと、やりきれません。でももう、すべてがわたしの
許容範囲を超えてしまいました。弱くて情けなくて恥ずかしい
です。死んでしまえば楽になれるのに、と思います。もう解放
して欲しい。生きたくても生きられない人に、バトンタッチ
できたらいいのに。
どうしたらよいのか、わからなくなってしまいました。

見ちゃった☆みーなさんすごいじゃん！

私もアヴリル大好きです！でも最初のライヴと最後のライヴで雰囲気が違うのがきになりました・・。

ゆりりんさんへ
> 一人になるとはどうすれば良いのでしょうか。失踪することですか。

それは、ゆりりんさんが考えることです。最悪の事態に防御する準備をしておくことです。
逃げ場所を確保しておくですね。それこそ警察とまではいきませんが、虐待されているようですから、その関係へ相談して一番いい方法を聞くとかですね。

いい加減ですかね。

つらいこと思い出されたようでごめんなさい。

関西人とそうでない人のちがいかもしれませんが、売り言葉に買い言葉なんですよ、あたいのところでは。

親に「殺したい」って言われたら、こっちも「殺すんなら殺してみい」ってキレる、キレ方が半端じゃないほど。

本当にゆりりさんの親がそうするとも思えないですが。
世間体気にするぐらいだったら、チンケですね。脅しですよ。
できませんよ。

行動を起こす前に準備が必要ってことがいいたかったです。

ごめんなさい。

みなさん、こんにちは。
テレビ出演のお知らせです．

本日午後７時からのテレビ朝日の番組『テレビの力』。
厚木で起きた女性殺害事件に関するコメントです。

先週金曜日の夜、遺体の発見場所に行き、
ご遺族の方ともお会いしてきました。

ご遺体は衣服を一切身に着けず、自宅正面の路上に置かれていました。

ご遺族はどれほど辛い思いをしてきたでしょう。

私も、このような形でご遺族の方と個人的にお話するのは初めてのことであり、大変貴重な体験をさせていただきました。

犯罪被害者遺族の方々が、事件で傷つき、事件後の様々な出来事で傷つかれているその一端を知ることができました。

番組を通して、何か少しでも有用な情報を得ることができますように。
一日も早い犯人逮捕につながりますように。

一人になるとはどうすれば良いのでしょうか。失踪することですか。穏便に解決するのは難しいのは解っています。でも失踪しない限り私の親はつきまといます。ついでにもう一つ言わせてください。私は以前母親に「罪にならないのならお前殺したい」とまで言われました。この言葉以降です。親に逆らえなくなったのは。こんなこと言う、世間体が大事な親です。失踪しないかぎり家を出ても私につきまとうでしょう。

けいです、こんばんわ。
スレッド表示だとずいぶん前になっちゃったんで
新しいスレッドで失礼します。

>> 大変ってね、大きく変わることなんですね。
>おぉ、確かに漢字で書くとそうなりますね。
>今まで気付きませんでした。

僕も人から言われてハッとしたんですよ。受け売りなんです(笑)。

>> 必ずしも悪いことじゃない。
>そう…だといいな。
>家族がお互い憎み、傷付け合ったりするのはこれ以上見たくないです。

憎みあったり傷つけあったりするのも愛情に根ざしている、とも言えるのでは…。
だって、それがなければ無関心ですから。これは僕の思いなんですけど、
愛の反対は憎しみではなく、無関心だと。

>> 草野球。
>> 最初はド下手、今、普通の下手(笑)。進歩が楽しい。
>進歩が楽しいって素敵ですね。

でもねぇ、怖いの、これが。いくら嫌でも、打席は回ってくるし、
守備のときもボールは飛んでくる。でも、だんだん怖くなくなって。
リラックスして楽しめる時がたまにあるようになってから、
自分の進歩に気づいた、ってとこなんですよね。

だから、今も怖がりながら、楽しんでるみたいな感じです。

>> 空を眺める。雲ってどうしてあんな形してるんでしょうね。
>ほんと、飽きませんよね。

春先に河川敷の芝生に寝っ転がって眺める空はサイコーですね。

>> 犬！あれは愛玩動物ではなく、友人だと思うときがあります。
>ええ、人間が餌を与えて散歩してしつけもして、確かに人間が飼っているのかもしれませんが、私は犬と対等でありたいと時々思います。

生き物として対等だと思うなぁ。別にどっちが偉いわけじゃない。
世話はしますけどね、こっちができてあっちにできないことだから。
でも…。わんこに心配されて舐められると、
あぁ、おいらって世話してもらってる、みたいな…(笑)。

>人間は時には傷付け合ったりもするけれど、やっぱり優しいんですよね。
>うん、けいさんもとっても優しいです。

照れますが(笑)。優しいとは、人が憂うと書くんですね。
今までの闇の住人さんの書き込みを拝読(全部じゃないけど)していると、
僕は闇の住人さんがとても「優しい」人だと思います。
人を憂うことを知っていて、実行されている方だと。

一つ、お願いです。
闇の住人さんご自身のこともぜひ憂えてあげて欲しい。
闇の住人さんご自身にも優しくして欲しいです。

世の中に　面白き事なけれども　隣の騒動　これが楽しみ

昔の川柳なんですが。
刑罰さんの仰る神さまってこういう川柳詠みそうだ。

神さまって神経症なんだろうか。
見返りを求めて、人間をコントロールするんだろうか。
もし僕が神さまなら、そんなことはしない。
だって、自分は全知全能の神さまなんだから、
そんなことしなくたっていいから。

>神の前には、万物に罪があると、やっと悟りました。

神の前には、万物に愛がある、そんな幻想を持っています。


たかさん

>ですからすべての罪が赦されるのです。

万物に愛があり、原罪などないという仮説に立てば
赦されることもありませんね。そもそも罪がないのですから。


マサトさん

>一番悪いのは神のヤツですね。
>あんな馬鹿とっとと地獄に落とすべきです。

まるで会って話してきたみたいですね。
僕は会ったことないけど(笑)。
天国も地獄も、神の創りたもうたものならば、
神さまを地獄に落とすなんてことはできませんねぇ。


ＰＯＮＳさん

>神は偉大かー。
>金正日みたいに崇拝するような神は必要ないね。

いいなー好きだなあ、こういうサバけかた。
そうそう。こういう神経症っぽい神さまなんかいらない。
っていうか、いないと思うけど(笑)。

ところで…命っていうのも、見たことがない。
神さまっていうのも、見たことがない。
可視光線領域しか見えないおいらの目では見えないらしい。
ま、それでもいいかって思う。
なんとなく、いらっしゃるようには思えるから。

ゆりりんさん

こんにちわ、けいです。

好ましくない現状を変えるために、それが解決にならないとわかっていても
死ぬことしか方法がないように思えるのですね。
親御さんに、自己主張しようものならひどい言葉が返ってくるし、
行動も制限されるのですね。

これは私見ですが、心理カウンセラーはおそらく「代弁」は
して下さらないと思います。しかし、ゆりりんさんが自立する
援助はして下さるでしょう。つまり、ゆりりんさん自身を守りながら
ゆりりんさんがきちんと自己主張する援けとなることは
できるのではないかと思います。

もちろん上記は一概には言えません。「家族療法」という
かかわり方をするカウンセラーであれば、
ご両親との面接もなさるかも知れませんので。
ただし、この目的はご両親にゆりりんさんの主張を
代弁するというものではなく、ゆりりんさんに自殺希求があることを
伝える程度では、と思います。

なぜ代弁しないのかと言えば、ゆりりんさんにその力があるからです。
カウンセラーは、その力を引き出すのが仕事です。カウンセラーは
特撮やアニメのヒーローのように突然現れて自分の問題を
解決してはくれませんが、ゆりりんさんの思いや心情を注意深く聴き、
ゆりりんさんの力を引き出して下さる事と思います。
当然ながら、一朝一夕に問題は解決できないでしょうけれども、
根気よくお続けになれば、必ず効果はあると思います。

ゆりりんさんは自分の心情をありのままにこうして言葉にすることが
おできになります。それができるのなら、カウンセラーとの関わりは
きっとゆりりんさんにとってとても役立つと思います。

自分も先日32条改正の情報を聞きまして署名に協力させていただきました。国の財政が危機的状況であるとはいえ、それを比較的弱い立場の人たちからむしりとろうとする国のやり方に非常に憤りを感じております。
ここにいらっしゃる方々、主に健常者の方々にとっては比較的身近な問題ではないかもしれませんが、自殺志願者の方々や精神性疾患を抱えて生きている方々に対する暖かいお気持ちをお持ちの方々は、どうかこの厚生労働省の提出した『グランドデザイン案』をご覧いただき、ぜひとも署名に協力していただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

自殺はしません。
まだ作家になりたいから。


http://beatback.ndap.jp/
http://calicoskys.nobody.jp/


今まで言えなかったけど、実はサイトを持ってるんです。
小説とか、読んでもらえると嬉しいです。




では。

わたしも、あなたと同じことをいつも考えています。がんになったらいいのにとか、新聞のお悔やみ欄に死ななくてもいい人が毎日死んでいく。死にたい人が死ぬことができない矛盾。他の人よりも敏感で、恐怖感にとらわれることが多いいです。死んだら、楽になるし、親よりも先に死んだほうが後始末をしてくれるからいい。

> ＞�A結局、「平等な社会」にするにはいつでも生死を選択できる「自殺（安楽死）の権利」を認めるしかない
>
> �Aに関しては賛同できませんし、結局というほどの論理展開は何処を探しても見当たりません。
>
確かに私の書き方が悪かったですね。
私は「平等な生」は不可能だから
「平等に楽に死ねる権利」を与えることによって
生きることを選んだ人はこの世が不平等でも
自分が選択して選んだのだから
納得して生きることができるのでは
と考えたのです。

そして「本当の意味での生」とは
このような世界にならないと語れないのではないでしょうか？

かもしか様はじめましてfrfrです。

カモシカ様の考え方、私も好きです。

ヒエラルキーは確かに存在するでしょうが、それはその次元においての話であると思います。

他者の規程した次元の不明を論ずる暇があったら、自分が良かれと思うことを自ら率先してやればいいことと思います。

という私も口先だけでなかなか行動には移せませんが＾＾。

ではまた。

失礼。上記記事冒頭に追加。

＞�@生きてる限り「差別」なんて無くなるわけない

昨日、クリニックで医師から診断書はいつでも書くけれど、休めばこのままずるずるいくよと言われた。職場で、課長からここは個人商店じゃない、チームで動いている。自己中心的なことをしないでくれと言われる。私は、恐怖感を感じた経験をするとわすれられずに、自分だけ追い詰められそうな存在がなくなるような、責められるような恐怖に襲われて、完全主義にとらわれてしまう。仕事から帰って毎日、疲れ果てている。今日は、教会でクリスマス会がある日だ。他の人よりも惨めな生き方をしていることがつらい・・・結局行った。仕事で間違える。時間がかかる。しかられる。残業をするなといわれる。朝、早めに行ってしごとにいって、昼休みなしで働く。自殺もひとつの選択だ。

「加害者もまた被害者である」ってことを言ってる人が少なくて、むうさんの投稿を読んだら何か書きたくなって、投稿した次第です。
こちらこそ、そんな私の投稿へレスを下さり、ありがとうございます。

「なぜ人を殺してはいけないのか？」なんて、簡単そうで難しい質問ですね。
私には上手く答えられる自信がありません。
もし自分の子どもが出来たら、どう教えていったらいいのだろう、って考えます。

ええ、一生をかけて償っていくのでしょうね。
辛く苦しく厳しいことだと思いますが、被害者の為にも加害者自身の為にも、それは必要なことだと思います。

むうさんは、最近犯罪の本ばかり読んでるんですか？
いいじゃないですか。
自分が関心あることを一生懸命にやってみるのって、大切だと思いますよ。

私も去年までの大学時代は、矯正保護に関すること（少年院・刑務所・保護観察などの処遇・心理学・社会学など）を１つの中心みたいな感じでやっていました。
その講義の関係で、少年院・刑務所・少年鑑別所・児童自立支援施設・更生保護施設の参観（各自の部屋やお風呂や食堂や体育館や講堂や色々な参観）も行きました。
（ここでは感想を省略しますから、もし話が聞きたいようでしたら、言って下さい。）
まあ私も、むうさんと同様、周りの人に引かれそうですし、自分がちょっと怖いかも、です…。

生きる意味を持っていない…。
夢は終わった…。
何かあったのですか？
よかったら、お話、分けて頂けませんか？
いずれにしても、そんな風に感じたのだとしたら、とても辛いですね。
それに、とても悲しい気持ちになったのでしょうね。

でも、「さようなら」なんて、私は悲しいです。
お願いです。
また戻ってきて下さいね。
待っています。

何かあったんですか！？親に何かされたの？
生きる意味がないと思ったのはどうして？
どうして夢が終わったと思ったの！？
まだチャンスはあるかもしれないのに！？

さようならって、自殺するの？その前に何か今の状況から脱する方法を考えてみたら！？何かきっと見つかると思うよ！！

希望さん。

> 生きる意味？もしも答えがあるとしたら　もうそこで自分は、
> 終わらないけど　終わるような気がしてならない。
> 人間は、生きて永遠に答えを求め探し続ける生き物だと思うから

私も同感です。

> 自分が今、苦しい立場で、状況に立たされたとしても
> それは、試練であって　きっと乗り超えられる生命があると思う

そう信じて生きていきたいです。

世界は、でっかいピラミッドなんだって考えることがある。確実に、ヒエラルキーが存在し、それぞれの総合点に準じてどこかしらの箇所に振り分けられる。そんなふうに考えると苦しい。ヒエラルキーの上に登れば幸福が待っているのかとゆうと、そうでもないと私は思うし。
「平等」なんて存在するわけはないけれど、「対等」なら可能なんじゃないかと考えたりする。数は少ないけれど、本当に見返りなく他人のことを思いやり、他人のためにエネルギーを割くことのできる人っているんだ、と最近の出会いから、思う。もっとも尊い生き方だと思う。
将来、どんな職業を選ぶにしろ、そしてもちろん今もだけど、私はそうゆう姿勢で生きたい。ほんとうにごく最近考え出したこと。そのために、たくさん勉強したいし、経験したいし、愛情エネルギーを高純度に保ちたい。でも、がんばりすぎるとバッテリー切れ。もともと体も強くないし、精神的不調が重なると、勢い、鬱が待っている。
難しいな・・。

母親も当時自分のことで精一杯だったのかもしれないし、本人自身複雑な家庭環境に育った人なので「家族とゆうもののモデル像を持つことができない」と言っていたこともあります。

このほかにも母親の無神経ぶりとゆうか、なんでも自分中心に自己正当化するわがままぶり、幼児性のようなものに傷つけられた経験はたくさんあります。これは姉妹共通の意見です。

大人になることの良さの一つに、「家庭」を外側から眺めることができるとゆうことがあると思っています。しかしそれだけでたちまち、柔らかい子供時代に歪まされた心が癒されるかとゆうと、そうでもないように感じます。
私たち子供は、両親の生い立ちにまで遡って、彼らを丸ごと受け止める使命のためなんかに生まれてくるわけじゃありません。
私の両親のように、エゴイズムの塊を昇華しきれていない大人は子供を持つ権利などないと考えたときもありました。
私自身もともと母性が強いほうなので、子供を望む気持ちと子供を望むことは許されないとゆう気持ちに引き裂かれ、思春期に苦しんだこともありました。
もしこの記述が、子供をお持ちの方にとって不愉快なものであったとしたら、ごめんなさい。

なんだか、やっぱり自身の吐露になってしまい、マサトさんに対するレスにあんまりなってないですね・・。
長くなってしまったので、いったん終わります。
またレスさせてください。

こんにちは。初めまして。
ネット上をうろうろしているうち、このサイトにたどり着きました。初投稿します。

自分として現在、精神的にかなりしんどい局面を迎えているので、書き込みで思いを吐き出したかったのですが、
色んな方の心情の吐露を読み拾ううち考えるところが多々あったので、レスします。

> 結局、「平等な社会」にするには
> いつでも生死を選択できる「自殺（安楽死）の権利」
> を認めるしかないと思いますね。

「自殺の権利」について。
私は、中１のときイジメに遭った経験があります。いわゆるニグレクト、集団無視の被害です。
不登校にはならず、毎日学校には行っていました。が、本当に辛くて、ぼんやりと自殺について考えたりしました。
もともとプライドの高い気性ですし、心を許して相談できる相手がいるとも思わなかったので、誰にもイジメについて打ち明けることはしませんでした。

ある日、自宅で母親と２人でいるときに、
「誰でも気軽に利用できる簡易自殺施設を、公共の力でもって建　設すべきだと思う。そのことは人口抑制にも役立つし、一石二　鳥だと思う。」
と、こぼしたのを覚えています。
自分で自殺に踏み切る勇気もなく、手段も分からないため、そうした構想を抱いたのだと思います。
それに対する母親の返事は、
「そう？でももし、私がその施設を利用して死んだら、あんた困るでしょ？」
とゆうものでした。
大人になった今なら、母親の言い分に一理納得できるところもあります。
私はいまだに自殺願望から完全に自由になれませんが、それでもこの世にふみとどまろうと思うのは、なにをおいても一番に、「両親を生き地獄に陥れることはしたくない」とゆう想いがあるからです。
母親の言葉にあてはめるなら、「私が死んだら両親が困る＝悲しむ」とゆうことでしょうか。

しかし当時の母親とのやり取りを振り返って思うことは、
もし私が母親の立場なら、真っ先に
「どうしたの、そんなこと考えて。なにか今しんどいことがあるの？」
と訊ねるだろうとゆうこと。
「子供が自殺を匂わせる発言をしている＝心に抱えるものがある」と結びつけることって、普通の想像力を持った大人ならできることだと思うんですが。
中学１年生の私は、ただただ自分の苦しみの持って行き場さえ分からなくて、苦肉の危険サインを発信したんです。
ただ、苦しいとゆうことを分かって欲しかった。
そして相談できるものなら、相談したかった。

うすい先生、皆様、こんばんは。

皆さんの中に３２条を使われて、メンタルな受診をされておられる方はいらっしゃいますか？
今、３２条がかわろうとしているそうです。長野さんは転用をされて少しでもたくさんの方に協力していただきたいそうです。

三位一体改革夢譚　長野英子 - 2004/12/11(Sat) 00:20 No.7440 <HOME>
http://popup.tok2.com/home2/nagano2/

社会保障審議会障害者部会で出されているグランドデザインはとんでもないないようです。とりわけ私たちの懐を直撃するのは32条の制限、そして作業所に通っても利用料をとられるという方向です。
以下団体の32条存続署名呼びかけがあります。
ぜひ皆様のご協力を

このままでは年内に審議会で結論来年早々には法成立で、32条を現在使っている
人の3割から4割が使えなくなってしまう恐れがあります。

署名用紙は長野のサイトからダウンロードできます。
ワードファイルは以下
http://popup.tok2.com/home2/nagano2/32sign.doc
PDFファイルは以下
http://popup.tok2.com/home2/nagano2/32sign.pdf

署名呼びかけ団体/　全国ピア・サポートネットワーク(準)、 NPO法人こらーる
たいとう
大阪精神障害者連絡会(ぼちぼちクラブ)、福岡県精神障害者連絡会　熊本県精神
障害者団体連合会、
大阪精神障害者家族会連合会　 (2004年12月6日現在)　　
窓口/　NPO法人こらーるたいとう　東京都台東区入谷2-25-8 池田ビル1F
　TEL 03-3876-0170 FAX 03-3876-0297 E-mail:koraru@mub.biglobe.ne.jp
　大阪精神障害者連絡会（ぼちぼちクラブ）　大阪市東成区大今里1-15-22
　TEL 06-6973-1287 FAX 06-6973-1289
E-mail:dc011460@ni.bekkoame.ne.jp

うすいせんせい、サイトの趣旨に反していたり、重複がありましたら、
削除してください。
よろしくお願いいたします。

はじめまして
友達が集団自殺に参加してしまうかもしれません
どうしたらいいんでしょうか
突然ですいません

＞�A結局、「平等な社会」にするにはいつでも生死を選択できる「自殺（安楽死）の権利」を認めるしかない



�@に関してはその通りと思います。

�Aに関しては賛同できませんし、結局というほどの論理展開は何処を探しても見当たりません。

さらに平等なにせよ差別に満ちたにせよ社会とは生きている人々の社会であり�@とは自己矛盾を起こしているのではありませんか？

自分も死損ないですが死んだことはありません。死んだら本当に平等になるのですか？マサトさんはそれを死んだ人から聞いたのですか？

いつでも生死を選択できる出来る権利とは生きているもののみに与えられている権利ではないのですか？

マサトさんがここにこうして書き込みできるのも生きているからではないのですか？

夢は終わりましたって…そんなこといわないでくださいよ。
何が起きたんですか？
話してくださいよ。
いつも待っていますから。

みーなさん。

どうしたの？ すごく辛いんだね。
さようならなんて、言わないで。

希望さん、優しいお言葉ありがとうございます。
希望さんの（他の方に対する）コメントを読むたびに、涙が出るぐらい優しくて暖かくて、「ああこの人は、本当に優しい人なんだな」といつも思っていました。

人は本当にどん欲で、自分に無いものを欲しがり、そのため苦悩し自分の首を絞めていく…。分かっていたはずなのに、忘れていました。希望さんのお言葉で思い出しました。
　
でも、生きるって…なんなんでしょう。楽しいときもありますが、苦しいときの事の方が心に残る。そしてそのあとも、ぎりぎりと心を締め上げていきます。まるで、死ぬのを催促しているかのように。性格だとは思いますが、どうも治りません（苦笑）

希望さんは、自分を愛する事から始めると良いとおっしゃていましたね。自分を信じてやっていけば、壁も乗り越えられると…。でも…どうやって自分を愛せば良いのかわかりません。
私は…おとなしくみられる人間なのだと思います。そのため悪意の餌食になる事が多い。セクハラや八つ当たり。こんな事をされると…いいカモの自分が嫌になります。
かといって、他人を攻撃するのもできない。そして家に帰ると、そういう事をした人々を八つ裂きにしてやりたいと思ってしまうのも事実。

私は変な人間です。天使の顔を作り、内に悪魔を飼い、優しい言葉を発しながら、心の中で恐ろしいほどの攻撃性を持つ…。
自分が分かりません。気分の起伏も激しいし、疲れます。
自分自身に。

どうやって愛すれば良いのか。こんなに醜い私を。
どうして生きていかなければいけないのか。こんなに醜い世間を。
でも…こんな事を書いていると、私を愛してくれている親に申し訳なくて申し訳なくて…また自分が嫌になります。

また愚痴ってしまいました…ごめんなさい。
希望さん、コメント本当にありがとう。こんな私の幸せを祈ってくれて本当にありがとう。

希望さん、優しいお言葉ありがとうございます。
希望さんの（他の方に対する）コメントを読むたびに、涙が出るぐらい優しくて暖かくて、「ああこの人は、本当に優しい人なんだな」といつも思っていました。

人は本当にどん欲で、自分に無いものを欲しがり、そのため苦悩し自分の首を絞めていく…。分かっていたはずなのに、忘れていました。希望さんのお言葉で思い出しました。
　
でも、生きるって…なんなんでしょう。楽しいときもありますが、苦しいときの事の方が心に残る。そしてそのあとも、ぎりぎりと心を締め上げていきます。まるで、死ぬのを催促しているかのように。性格だとは思いますが、どうも治りません（苦笑）

希望さんは、自分を愛する事から始めると良いとおっしゃていましたね。自分を信じてやっていけば、壁も乗り越えられると…。でも…どうやって自分を愛せば良いのかわかりません。
私は…おとなしくみられる人間なのだと思います。そのため悪意の餌食になる事が多い。セクハラや八つ当たり。こんな事をされると…いいカモの自分が嫌になります。
かといって、他人を攻撃するのもできない。そして家に帰ると、そういう事をした人々を八つ裂きにしてやりたいと思ってしまうのも事実。

私は変な人間です。天使の顔を作り、内に悪魔を飼い、優しい言葉を発しながら、心の中で恐ろしいほどの攻撃性を持つ…。
自分が分かりません。気分の起伏も激しいし、疲れます。
自分自身に。

どうやって愛すれば良いのか。こんなに醜い私を。
どうして生きていかなければいけないのか。こんなに醜い世間を。
でも…こんな事を書いていると、私を愛してくれている親に申し訳なくて申し訳なくて…また自分が嫌になります。

また愚痴ってしまいました…ごめんなさい。
希望さん、コメント本当にありがとう。こんな私の幸せを祈ってくれて本当にありがとう。

相手を責めるつもりも、追いつめるつもりも、なかった・・・

そちらから近づいてきて、自己を語って、え？う〜〜ん・・・？？？
アナタを理解できないワタシが、悪かったのでしょーか？

ソレだけのコト・・・傷つけてクレテ、ありがとう＾＾

ゆりりんさんへ
ゆりりさんへメッセージ送っても嫌がられていると思うけど、気になっていますのでレスします。

専門家に説得してもらっても何の意味もないと思います。
何しても無駄に終わってしまいますよ。
家族の問題にケチつけるなと言うだけですよ、ゆりりんさんの親は。

親にひどいこと言われたぐらいでひるんでどうするんですか?
反抗しないと。

一時の感情で反抗するのではなく親子の縁を切る覚悟で一人にならないといつまでもつきまといますよ、ゆりりさんの親は。

ゆりりさんの覚悟次第だと思います。
穏便に解決することを望んでいらっしゃる気持ちはよくわかりますが、そんなに苦しめるゆりりさんの親は、それではおさまらない気がします。

それと長期戦であることも覚悟しなくてはならないと思います。

親の面倒みますか?
嫌と思いません?
ゆりりんさんを傷つけているんですよ、どうですか?

誰かに頼らないと生きてゆけないと思っていませんか。
だから早く結婚してその人に頼りたいのでは。
それがあるかぎり一人になれないです。
他人に頼ることばかりしていたら、誰も相手にしてくれませんよ。それこそ自由ではなくなります。

きついこと言ってごめんなさい。
繊細なゆりりさんなので困っていらっしゃると思いますが、他人に頼れない、自分でやらないといけないことがありますから。

こんにちは〜むぅさん。

> 若い女性が犯罪の本ばかり読んでいるとまわりの人に引かれそうですよね。まわりの友達はみんな明るくてにぎやかな人ばかりなのに..自分が怖いです〜；；
　
若くは無いけど、私も、同じよ〜。
持ってる本は、犯罪や虐待に関する本のほうが、多いのよ〜。
でも、世間では、明るく、にぎやかな、おばさんよ＾＾

> もう今日は生きていくのが嫌になった。何回も道路渡る時、あ〜、今誰か私をひいてくれないかな。

私も毎日、同じようなことを考えています。
「早く寿命がこないかな〜」とか「早く死なないかな〜」とか。
生きる活力がないみたいです。
生きる意欲とでもいうのでしょうか。
生きようと一生懸命自分を納得させているんですけどね。
難しいです。
つかれた子さんは、自分の存在を消そうとしているのですね。
それってある意味「死」ですよね。
私は現実に目を向け続けられないです。
私も両親に申し訳ないっていつも思います。
お母さんがせっかく生んでくれたのに、
こんなになってしまってごめんねって。
辛いですね。ため息ついちゃいます。

> 待ってるだけじゃダメ。
> 追わないと…
> 一生懸命追ってるよ。

私も何かを「追い続けないとダメだな」って思うときがあります。
人だったり、事象だったり。
でもどちらかというと、待つことが多いです。
追うことは時に、誰かと競ったり傷つけたりしないといけないから。
かっこつけるわけじゃないし、きれい事をいうわけじゃないけど、
誰かを傷つけるくらいなら、自分が我慢した方がいい気がします。
傷ついたら痛いから。
自分がやられて嫌なことは、他人ししたくはないって思っちゃいます。
だからうつなのかな〜（苦笑）

> 無礼極まりない、文章に
> 真剣にご返答いただき、ありがとうございました

いいえ、無礼などと少しも思いませんでした。

> 少し疑問としていたものが、とけたような気がします
> これで、私自身がキリスト教の信者になるかといわれると
> そうではありませんし、疑問に感じていることが
> 全くなくなったわけではありませんが、少しスッキリしました
>
> 短いご返事になりましたが、本当にありがとうございました

そうですか。少しスッキリしてよかったです（^-^）。
どうかkuroさんの上に豊かな祝福がありますように。

もしも、あの世に天国への階段があるなら、
生きる意味を無くしたとき　自分の死で楽にこの世から
さよなら、なんて思っても　天国の入り口まで　届かない。
自殺で、自分を消したい　透明な空気みたいな存在！！
きっと　この世にさ迷い続ける魂になるか？
きっと　地獄に堕ちる　二度と生まれ変わる事もない魂になるのか、僕には、判らない。

生きる意味？もしも答えがあるとしたら　もうそこで自分は、
終わらないけど　終わるような気がしてならない。
人間は、生きて永遠に答えを求め探し続ける生き物だと思うから

この世に、生かされた者は、最後まで、生きる使命があると思う
この世に、人生！道を踏み外す事があっても、過ちを犯しても
その者に、人生！やり直すことで、幸せがくる権利があると思う

自分が今、苦しい立場で、状況に立たされたとしても
それは、試練であって　きっと乗り超えられる生命があると思う

自分の命をやっぱり、粗末にしてはならない。
かけがえのない　たったひとつの宝物だから・・・・

　　

クリスマス　巷で流れている曲はほとんど賛美歌である時期です

すべての人を救うために、ことばなるキリストが人となられこの地に来てくださった。

すべての人を救うためです。

すべての人を照らすまことの光が世に来ようとしていた。（ヨハネの福音書1章9節）

きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。（ルカ2章11節）

わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。（ヨハネの福音書8章12節）

刑罰さん

いろいろなつらさの中で、病弱なことが罪であるように感じてしまうのですね。
また、貧困であることが罪であるように感じてしまうのですね。
でも、その二つとも罪ではありません。

＞神の前には、万物が罪があると、やっと悟りました。
そうですね。うすい先生が聖書を引用してくださったとおり、確かにすべての人は罪人であり、義人はいません。
でも、イエス様がこの世に来られたのは、義人を招くためでなく、罪人を招くためです。わたしたちがまだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのです。

ですからすべての罪が赦されるのです。

はじめまして。
ネット上でのトラブルをどこに相談すれば良いのかわかりかねますので、こちらのほうで力になってほしいことがあります。

同じ店でバイトしている私の友人が、立ち上げた掲示板が、問題になっている「２ちゃんねる」という大手掲示板で話題になりました。
そのことを知った友人はすごく精神的ショックを受けたと、ご家族の方から聞きました。

そこで知り合いになった方の何人かはチャットで話しているとのことですが、友人が自虐的発言をしているとチャットの管理人の友人という方から注意メールが来たとのことです。

そこのチャットがあるサイトのアドレスがメールに記載されていたので見に行きました。

そこには友人が「自分がいないほうが平和で楽しそう」とか「当分自分は来ないほうがいい」と発言していました。
それに対して「またそういうことを言う」「そういう言い方頭に来る」とレスがありました。

私はそういう被害に遭ったことがないので、ありきたりな慰めしかできません。
「気にすることはないよ」と言っても「あんな酷いこと書かれて気にするなって言いたいの！？　できないよ！」と泣き出しました。
仕事中は普通に振舞っていますが、終わると同時に落ち込んでしまいます。

どうしたら良いのでしょうか？

はじまして、みずきと申します。

高校生の頃は、「死にたい」とまではいかないものの、別にいつ死んでもいい、誰か殺してくれたらいいなと思ってました。
社会人になってからは、自分をいかに殺すかと思いめぐらせてきました。
つかれた子さんの言うとおり、透明人間と思うようにして･･･

でも、世の中そう簡単に放置してくれませんでした。
自分の存在を消そうとするたびに、自分の存在が余計目立って浮き彫りにされていくように思えます。
でも、もっと隠れるように自分の存在がみんなの意識に入らないようにともがき続けて、よけい疲れた気がします。

なんだかすんごく、あなたが苦しそうに見えるのですが大丈夫ですか？
＞今誰か私をひいてくれないかな。
痛そうだなあ、ひかれたら。
＞できたら即死で。
即死だとラクだなあ。痛い思いしたくないよね。
＞歩道橋渡る時、今この歩道橋崩れてくれないかな。
突然落ちたらすごくびっくりするし、やっぱり痛そうだなあ。
＞誰か後ろから刺してくれないかな。
痛い！痛い痛い痛い！
＞今このトゲのある石飲もうか。
のどがギザギザになってツバを飲み込むのも痛そうです。
＞息するのも嫌だ。
苦しい時は、本当に息するのも嫌ですよね。
＞そうだ！これから自分を透明人間だと思おう。

大丈夫ですよ。わたしには、あなたの苦しみや悲しみや辛さが、しっかり見えているよ。「この世に存在しないような透明人間」ではないよ。苦しそうな気持ちでいるあなたが胸に大きく見えています。痛い痛いって、聞こえています。
何も言えなくってごめんね。

あなたが学生なのか就職してるのか等の状況分からないですが、
一番手っ取り早いのは親元離れる事だと思います。
親御さんに全く妥協の余地がないのであれば、最終的に
「お見合い」又は「親と絶縁」の二択になると思います。
今はとにかくお見合いをしたくないなら離れるしかないかと。
文面から察するにそういった事でしか関係は変わらないのでは？

…多少無責任に思えるかもですが、私も親元離れるまでは
親の言う事がいかに理不尽でも従わざるをえませんでした。
反対されても出てしまえば案外なんとかありますよ☆

> 一番悪いのは神のヤツですね。
> でもそいつのことを偉大だと思っている人が
> 大勢いる。
> 北朝鮮の金正日みたいに。
>
> 生命を与えたからって一体何が偉いというのでしょう。
> 生命を与えると言う事は
> 退屈と空腹の禁断症状に陥らせると言う事です。
> ドラッグと一緒です。
> 神はヤクザより始末に悪い。
>
>
>
> あんな馬鹿とっとと地獄に落とすべきです。
返り討ちに遭った、といったところでしょうか
　
私は、”ｺﾄﾊﾞ本来の意味”で名乗っていますが
多々込めるものの中、それ、なきにしもあらず

僕は、苦しい苦しいと言いながら、それでも生きてる。
学校はできたら休みたい。
でも、休めない。卒業できなくなるから。
学年があがってすぐ、とあることで、一ヶ月休んだ。
だからもう、休むことは許されない。

待ってるだけじゃダメ。
追わないと…
一生懸命追ってるよ。でも、振り向かずに逃げるのは彼方だ。

それでも生きてるよ。
でもね、苦しいんだ。
どうしたらいいかわかんなくなるんだ。
死の道を急がせないように、道上で待っててくれたらいいのに…

最近のＣＭで「何言ってんだ、コイツ？」と思ったのが
「差別を無くそう」という県か都のＣＭ。

だってブス、バカ、背が高すぎ　
いずれかの条件に当てはまる女は
皇室に嫁にいけないじゃないか。
県や都も承知なんだろう。
それをわざわざ「差別はいけない」だってさ。
フン　下らない！
まあ皇室を廃止した所で差別は無くならないでしょう。
別な形の差別が始まるだけです。

あと学校の徒競走の順位付け。
これも確かに差別だね。
でもゴール直前で一緒に参加者が手をつないで
同時にゴールインさせるのもこれまた差別。
一位の人間と最下位の人間を同等に扱うわけだからね。

じゃ、競争を無くせばいいかというとそうも行かない。
個人の適性を見つけるには結果としてどうしても
競争になってしまうでしょう。
つまり生きてる限り差別は無くせないということ。
僕たちは自分の意志でもないのにこの世に放り込まれて
勝手に競走馬にさせられる。

結局、「平等な社会」にするには
いつでも生死を選択できる「自殺（安楽死）の権利」
を認めるしかないと思いますね。