心理学 総合案内 こころの散歩道/こころの散歩道・掲示板 過去ログ　25557

初めまして。トロピカーナといいます。良くこちらでお世話になっております者です。
裕子さん（ゆうこさん）（ひろこさんだったら御免なさい）
冬は必ず春となる。この言葉を贈りたいと思います。
＞辛いのに生きて行く意味はあるんでしょうか。
有ります。生きていく意味があるからこそあなたはこの日本と言う世界に生まれ育ったんです。
＞どんなに辛くても生きてさえいればこの先きっといいことがあるから生きろと。辛いことばかりではないと。そんな保障はどこにあるのでしょうか。
確かに、あなたが言われるように保障はありませんが
せっかくの人生それをかなぐり捨てて自分で死を選ばれる・・・
なんと人生を謳歌できない悲しい人だと思います。
ゆうこさん（ひろこさんだったらごめんなさい）
前向きと後ろ向きどっちがいいと思いますか？
僕は、前向きがいいと思います。
冬は必ず春となる。
耐えただけ人は成長できると思います。
一生虚しく過ごして万歳悔ゆることなかれこれも捧げたいと思います。
とにかく前向きに行きましょう
後ろなんか気にしないで。

> 私が一生懸命書いた投稿を公開してくださらないとは、随分酷いことをなさるのですね。ショックのあまり鬱になっちゃうかも。今回の投稿は他の多くの読者の方への忠告を書いたので是非読んでいただきたかったのですが。
> 世の中いろんな考えがあっていいというかそれが当然でしょ？甘ったれた考えだけの世の中では弱者は甘やかされて余計に弱くなるだけなんだよ。その考え方は間違ってると思えば反論すればいい。それだけのこと。公開してくれないなら他のとこで書いちゃうもんね。あなたの考えている弱者・・・とはどんな者。強者もいるのかな。考え方が違うのは、本当それは当たり前ですよね、少しあなたの考え方も間違えではないと思いました。ただ私は甘やかすのでわなくて、痛みを分かってあげられる、人間になれれば弱者の存在は、無くなるのかも・・・と思いますが・・・。

> こんにちは、えんさん。
>
> > 色々励ましありがとうございます。でも・・・。疲れた心はもとには、もどりません。早くこの世から消えて、天使として働きたい・・・。裏切りや心の疲れ、痛みの無い世界・・・。
>
> （聖書に書いてあるわけではないと私は思うのですが、）アメリカ人の中には、人にはそれぞれその人の「守護天使」がついていてくれて、守ってくれているんだと信じているひとがたくさんいるそうです｡
>
> テレビ番組の中で、「私はこんなふうに守護天使に助けてもらった」という体験談を募集しているのもあるなんて聞いたことがあります｡
>
> 守護天使がいるかどうかはともかくとしても、
> えんさんの上に、どうぞ守りがありますように。
>
> 心の痛みと疲れから癒されますように｡
>
> あなたが今天使にならなくても、
> 天使の方があなたを守ってくれるように、
> 私が神様にお祈りしておきましょう｡
ありがとう、ございます。私は、小さい頃大病をした時、一度だけ、何人かの天使に会った事があります。その中央には、髭をのばしている、男性がいました。その経験があるせいなのかはわかりませんが、本当に天使に憧れを抱いているのかもしれません・・・。だから死とゆう事に、生きるとゆう事には、特別にはなんとも思いません。むしろ自分も含め、死にたい人には、死を選んでも良いんじゃないかと思います・・・今私は、死を選ぶか・生を選ぶか、迷っているだけの事・・・・。でも、見ず知らずの方たちが本当に一生懸命、本気で励ましてくれて・・・・。複雑に心が揺らいでいます・・・。

うすべに様、ばん様
励ましをありがとうございました。心から感謝いたします…
昨日も買い物途中、路駐しようとした車に（違法駐車は犯罪です）クラクションを鳴らされて夕方でライトを点けていたので、道端でフラッシュバックを起こして、叫んでわめいて、泣いてパニックになって、気がついたら交番でした。そもそも違法に駐車する事が良くないと注意されていましたが、『お前のせいで面倒かけられた』の一言が恐怖になってしまい、しばらくガタガタふるえ、またフラッシュバック。落ち着いてから警察官に交通事故に合った事を話すと『交通事故は心のが痛手を負うからね』と言ってくれました。何処に行ったんだろう、私の心って。気分転換の道具だったのに今は、車に乗ると『リハビリだと想って』って。こんなの、普通じゃない！何もやる気が無くて、ただ生きてるだけのような気がする毎日の中で、一つ気が付く。事故に対しての被害者への認識って弱い。いざ当事者になるまで『自分に限って』『この時間なら誰も通らないから飛ばしても平気』とか…この辺止めても平気だろう。とか。安全に走行していても事故は起きた。事故にあった後こんなに傷つく事も知らないんだろうな。だから『ちょっとくらい飛ばしても・この時間なら』『いいや、赤だけど行っちゃえ』って想うんだ。そして体の傷も治れば同時に心の傷も治るなんて考えてしまうんだろうなって。『犬に噛まれたようなものだよ』そうも言われた。今すごく辛い。一人の時は声が出せない。怯えきってしまってる。『がっぽり保険でせしめちゃいなよ』なんて言う人も。そんな事が出来るのって心に余裕がある人だよ。お金とかじゃない。現実の保障は金銭だけれどね…時間を返して欲しい。楽しかったあの時に。そして、もう一度きちんとあの時赤信号の位置でやり直したい…不可能な事なのに。今は睡眠薬飲んで眠るしか出来ません…辛いです。

こんにちは。お話頂いてありがとうございます。

> 人が怖い・人が嫌い、
> ではこの世の全員の人間と接触したんですか？
> または他者の事をどこまで知っているか？

この世の全員の人間と接触できる方なんていません。
また、他人の全てを知っている人もいないと思います。
それでも人を恐れたりすることはある。
私の心に問題があるんだと思います。

> ....では
> 怖い嫌いとはどこからそういう思考がでてくるんですか？
> 果たして元々のあなたの考えなのですか？
> それとも何か理由があって「怖い嫌い」なんですか？
> ポジティブな思考ではないのは明白ですね。
> 最も、本当にあなたの考えなのですか...？
> 他者の考えかもですね？
> この事は意味がわかりかねると思いますが。

一年の間、仲間であった人達に嘘をつかれました。
私が二年間付き合っていた人は、私の可愛がっていた後輩と１年間内緒で付き合っていたようです。
よくある三角関係というやつです。
どうして私は別れてもらえなかったんでしょうか。
何故二人とも知っていて１年も続けたんでしょうか。
どうして二人とも１年間も私の前で平気で笑えたんでしょうか。
「好きだから仕方なかった」と二人に言われました。
私は二人とも、大事な仲間だと思っていたのに・・。
「好き」とかたかだか恋愛の、そんな個人的なくだらないことで、今まで培った人間関係や、倫理観まで平気で突き破れる、「人」という生き物が怖い。
人間みんなそうじゃない？
でも私の一番身近で親しい人達はそうでしたよ？
誰にどんな希望の言葉を投げかけられても、私にはそれが真実になってしまった。
それが悲しいだけです。

初めてこちらに来ました。いろんな方々の意見をたくさん拝見しました。涙がたくさんでました。共感すること反感するようなこと。
実は私は自殺願望者です。ここに書き込みされてる方々のレスやテレビのニュースを見たりして思うのですが、今自分が死にたいと思うのは悩んでいるのはとてもちっぽけで世の中にはたくさん似たような例も、私以上に辛い例もたくさんあるのでしょう。だけど、私の中ではいっぱいいっぱいで、私より辛い人なんてたくさんいてそれでもみんな頑張って生きてるんだってって言われても受け入れられないんです。明日も見えない中、なぜ死にたいと思いながら今日も生きているのか。家族がいるからなんです。私が自殺した後のことを考えるんです。小さな片田舎で近所の人から指をさされて生きていく家族を思うと潔く死に踏み切れません。でもこうして今家族のことまで考えるのも自分を少しでも保てているからだと思うのです。そろそろ自信がなくなってきました。残される家族のことも考えられなくなったとき、それが私の死の時だと思っています。私は生きたいのか死にたいのか。本当のところよくわかりません。ただ辛いから逃げたいだけなのかな。わからない。でも生きていることになんの意味も利益もないんです。辛いだけで、何もない。死んだら何もなくなるのでしょう？だったら死んだ方がいい。死んだら辛くなくなるのでしょう。辛いのに生きて行く意味はあるんでしょうか。頑張らなければ今は生きていけない。でも頑張る力も残っていません。いいことあるから、今は頑張るしかないって･･･。頑張れるなら頑張りますよ。そんな力が残ってるなら。残ってないのにどうしろとゆうのでしょうか。頑張らなければ立っていられない、でも力が残っていない。ではどうすればいいんでしょうか。死にたいんじゃないんです。生きていられないんです。他の人からしたらそんなたいそうな事ではないかもしれません。でも私には生きているのが辛くて耐えがたい程たいそうなことなんです。生きるってなんですか？どんなに辛くても生きてさえいればこの先きっといいことがあるから生きろと。辛いことばかりではないと。そんな保障はどこにあるのでしょうか。先のことなんてわかりません。どんなにプラス思考に考えたってその通りになるわけでもない。頑張ってプラス思考に考えてやってきて今現在です。もう疲れました。

猫のように、丸くなって、西日さす窓辺で
ぐーぐー眠りたいにゃ〜

実際、もう人々の眠る時間だにゃ〜
何故か、ちょっと人恋しくて

ぐっすり眠れたにゃ〜という満足感を味わいたいにゃ〜

丸くなって、時々寝言をくーくー言う猫みたいに
丸くなって、やわらかくなって、窓辺で眠りたいにゃ〜

目が覚めたら、誰かが抱き上げてくれたらいいのににゃ〜

みんな、今、眠っちゃっているのかにゃ〜

何だか猫恋しいにゃ〜

久しぶりの猫語になってしまったにゃ〜

やれやれ・・・みゃ〜みゃ〜

誤）> てなこと、いろいろ書いているうちに、25619以降の投稿を呼んでくださり、早速投稿26529,26530をいただきました。

正）> てなこと、いろいろ書いているうちに、26508以降の投稿を読んでくださり、早速投稿26529,26530をいただきました。

失礼しました。

想さん、こんばんわ。

パンさんご自身は、今までに、ものすごく辛そうな人を見て
> 「休んだ方がいいよ」とか「頑張りすぎないでね」って声をかけたいと思ったことはないですか？
> もしあったっとすれば、その時、どんな休息のイメージをしていましたか？

私も「頑張るな」って人に言ったことがあります。その時の私のイメージは、「開きなおれ」でした（笑）。そんな風に頑張っても頑張っても駄目なら、「もう駄目なんだな」って開き直ってみなよ。何があっても君の価値は変わらないんだから。

今は過渡期なんだ、ジャンプの前のしゃがみなんだ、そう思ってはみるんですが、ついつい焦ってしまいますね。

前にどなたかがおっしゃってましたよね。（管理人様でしょうか）
「言葉は言の葉」
想いの半分も伝わらないような。
だからその裏にあるホントの気持ちが私はいつでも知りたいと思います。

でも・・誰だって自分の全部を相手に見せるわけじゃないし、いつでも頑張って伝えようとしてもらえるわけでもない。

唯さん、生きていていいんですよ。
私が言っても説得力が無いかもしれませんが・・。
またお話したいです。

すいません、書き方が悪かったですね。
では虎さんは何だと思ったのですか？という意味だったのですが。
「人が怖いのではないのでは？」
と疑問系で書かれていたので、私への問いかけだと思ったのです。
きっと私の物言いに対し、何かしら思うところがあったから書き込みをしてくれたのでしょうから。

番組をご覧いただき、ありがとうございました。

> 先生の言葉の一つ一つに、真摯な思いが伝わってきました。
> その言葉を　いま本当に欲しい人へ、
> 誰かからの思いを　苦しいほど必要としている人たちへ。
> そして、もし　今が大丈夫であっても、
> その言葉を　かつて欲しかった人たちへも。
> 届いてほしい･･･心からそう思いました。

そういっていただけるのは、望外の喜びです｡
ありがとうございます｡

２５分間の番組の中で、スタジオトークは前半４分半、後半４分半だけです。その中で、記者さんが説明したり、アナウンサーさんが話したりしますから、ゲストコメンテーターの私が話せるのは、ほんのわずかです。

でも、テレビの１分、２分は、とても大きいのです｡
わずかな時間で、言いたいことを伝えるのは、とても難しいといつも感じていますが、与えられた機会を生かしていきたいと願っています｡

> 私は入職６年目の者ですが、実は「こころの散歩道」には
> 看護学生時代から　ちょこちょこ　お邪魔しておりました。
〜
>〜と迷うとき、大変助けになっています。
> こちらのページには、これからも伺いたいと思っています。

ありがとうございます。
どうぞ良い看護ができますように｡
よろしければまたご投稿ください。

これからもよろしくお願いします｡

すいません、つい先ほど公開した投稿のなかで、
26518.　なつみ　なつみ　　2005/09/26 (月) 14:37
「二十歳のフリーターです。〜」
も、アダルト系宣伝投稿でした｡
削除します｡

すいません、こういった投稿を拒否する方法がまたよくわかっていません。

> 世の中いろんな考えがあっていいというかそれが当然でしょ？甘ったれた考えだけの世の中では弱者は甘やかされて余計に弱くなるだけなんだよ。その考え方は間違ってると思えば反論すればいい。それだけのこと。公開してくれないなら他のとこで書いちゃうもんね。

だから〜...

あなたの言っている事が抽象的過ぎて具体性に欠け
何をそんなに言っているんだろうと思い、訳が分からないだけなんだって...。
何を言ってるのか分からないのに真剣な反論のしようがないでしょう。
あなたの考えもまだ聞いてないし、批判の部分しか分からないんだから結果的にケンカ腰になるしかないでしょう。
ちゃんと考えてください、理由もいわずに。甘いとか説得力も何もないんですけど。...最初から来ないでください。
考えを押し付けるのではなく「学問」をしてくださいね。
職場か何かの身の回りの人にそうやって言えばいいでしょう。

いただいた投稿26508〜26528を公開しました｡
26519と26520は、アダルト系の宣伝投稿でしたから削除しました｡

と以前はよく説明していましたが、いちいち説明いらないんじゃない、とのご意見をいただき、ここのところ、私も面倒ですし、していませんでした。

てなこと、いろいろ書いているうちに、25619以降の投稿を呼んでくださり、早速投稿26529,26530をいただきました。

つづき

時折このような方法を誤解されて、表現の自由を侵すななどとのクレームをいただくことがありますが、それは誤解です｡

どのメディアも、投稿されたものすべてをそのまま掲載したりしません｡

もしそれが憲法に保証された表現の自由を侵すものであるとしたら、三大紙だけではなく、特定政党や宗教の機関紙や、それぞれに個性ある雑誌や、回覧版や学級新聞まで、どんな内容の投稿もそのまま載せなくてはならなくなります｡

もちろん、そんなことはしません。それぞれのメディアが、目的と編集方針を持って、運営されています｡投稿も選びます｡

（「朝まで生テレビ」が、もらった電話の内容を全部ボードに書いているからといって、「うすいのウンコたれ！」という内容は載せないでしょう｡かわいらしい少女雑誌に、不気味な投稿は載りませんし、恐怖オカルト雑誌に、メルヘンチックな投稿は載らないでしょう｡）

ネットでは、誰もが自分のページを持てます。表現の自由は守られています｡私が、自分と意見や趣味が違うからといって、だれかのページに行って、発言を妨害して表現の自由を侵すようなことは、もちろんしません。

＊＊＊

それから、さらに、みなさんへ。

掲示板運営に関するアドバイス集ページを見ると、もしも「荒らし」等が来た場合には、対応は管理者に任せ、訪問者はその投稿を無視しろと勧めているものが多いようです｡管理者の対応方法自体を、そのページ上で議論するのも、混乱のもとだそうです。ご意見は、直接メールでというわけです｡

このページでは、明らかな荒らしやスパムのようなものは公開しませんから（「問題性」を感じるものはでそれでもできるだけ公開すべきなのか、それとも危険を冒さないように公開をしない方が良いのかはむずかしいところですが）、公開されたものに対して積極的なディスカッションがあるのは基本的には大歓迎なのですけれども、

できるだけ、みんなで協力しながら、できるだけ有意義な交流をしていきたいと願っています｡

私としては、前から申し上げているように、「荒らし」や、その意図はなくても、ある種の投稿に、私達の心まで荒らされてしまうのが心配です｡悪貨が良貨を駆逐するみたいなことになるのが心配です｡

ぜひ、「フォロー」を、そして、互いに高めあう良い投稿を、お願いいたします｡

> だがこの自分は不完全どころかゴミだ。

ゴミが宝の山になることもあるよん。
人が捨て去るものを拾って大切にする人もいる。
生ゴミも草花の肥料になる。

ゴミでいいさ。

> 世の中いろんな考えがあっていいというかそれが当然でしょ？甘ったれた考えだけの世の中では弱者は甘やかされて余計に弱くなるだけなんだよ。その考え方は間違ってると思えば反論すればいい。それだけのこと。公開してくれないなら他のとこで書いちゃうもんね。

そうか、だからあなたは人を操ろうとしたり批判するのですね
そんなに人に意見するなら宗教の教祖になればいい。

こんにちは、誰かしら？さん。

＞私が一生懸命書いた投稿を公開してくださらないとは、

いただいた投稿26481.　なぁんか　誰かしら？　2005/09/24 (土) 02:36　は、公開を控えました｡

投稿と公開に関しましては、同意していただいているはすの下記「投稿欄（掲示板）について」を再度ご覧下さい｡

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/etc/keiji.html
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/etc/keiji2.html

非公開（不採用）に関しては、個別に説明はしていませんが、前回の忠告にもかかわらず、内容がさらに問題性を増した（と管理者が判断した）ものでしたから、公開しませんでした｡

実を言えば、前の投稿に対して、私から見れば売り言葉に買い言葉といえるような、あなたの言葉に触発されてしまったきつい内容の投稿もいただいているのですが、それも投稿者には大変申し訳ないのですが不採用にいたしました。これらの投稿者の方々からは、今のところクレームはいただいておりません｡（上記投稿欄についてをご理解いただいているようで、感謝です。）

＞公開してくれないなら他のとこで書いちゃうもんね。

ご発言の趣旨がわかりかねますが、あなたの他の場所での発言については、私が関知するところではありません｡

（ただ、このページのことで他の管理者にご迷惑をおかけすることになれば申し訳ありませんが。）

だれかしら？さんからは、以前公開しなかった分も含めて、数回目の投稿ですね｡管理者としてもっと強い態度で接するべきだとのアドバイスもいただいており、もちろん私としては管理責任があります。今後とも、投稿によっては公開しません｡

しかし同時に、個人としてあなたの幸せを願っていますよ｡できることならば、ここで私とも他の訪問者のみなさんとも良い交流がもてますことを願っています｡

あなたが、これからも、誰かを傷つけたり、だれかに傷つけられたり、しませんように。

＊＊＊

みなさんへ　蛇足

つづく

ひとことさん、こんにちは。（みなさん、こんにちは）
投稿ありがとうございます｡

ご指摘ごもっともな部分もございますが、誤解されている点が一つありますので、ご説明いたします｡

＞誹謗中傷投稿を垂れ流しで載せ数日経ってから、

誤解されてもしょうがないのですが、ご指摘の問題の投稿と、それに関する私の返信（特定個人への非難中傷は止めてくれ）は、見た目はこの掲示板の登場した日時に差があるように見えますが、実際はそうではなく、両者同時に登場しています｡

各投稿についている日付時間は、各訪問者が投稿した日時を示しています｡当ページは、管理者が確認をしてから公開するシステムにしてありますので、投稿日時と公開日時はイコールではありません｡出張などで、ネットに接続できないときや、多忙などの理由で、公開が遅れることもあります。

ご指摘のケースは、実はその投稿を公開すると同時に、私からの返信を書きましたので、投稿日時には差がありますが、実際はその投稿と返信の投稿とは、ほとんど同時に、ページ上に公開されています｡

＞私はこの一連の行為は管理人として注意が足りなかったと思う。

上記の点は抜きにしたとしても、その投稿の公開自体が、管理不行き届きだとお考えでしょうか｡私も公開については悩みました｡また実は、あの投稿に関しては、複数の方から、かなり強い調子での削除依頼のメールをいただいており、ますます悩んでいます｡

（ある投稿を公開しないこと、あるいは後で削除することで強い抗議をいただくことがあり、また一方、公開することで削除依頼をいただくことがあります。）

みなさまには、いろいろとご迷惑をおかけし、申し訳ありません｡

＞と言うのも、やはりこちらの掲示板は暗闇の中を彷徨い一筋の灯りを求める人々を数多く救ってきたし、これからもその役目を果たしていくだろうと確信しているからに他ならない。

どうもありがとうございます。本当にうれしいです｡

＞人は完全ではないと思う。管理人もそう。

この言葉にも、感謝です｡
管理が苦手な者です｡どうぞ、今後ともみなさまのご支援ご協力を、心からお願いいたします｡

＞だがこの自分は不完全どころかゴミだ。

この言葉には、まったく同意できません。

こんにちは、はじめまして｡
軍事やテロリズムの問題に関心をお持ちの方に当方のコンテンツをご活用いただけましたことは、とても光栄です｡

貴サイトの一部豊富なFAQなどを見せてもらいましたが、とても参考になりました｡

テロに関しては、もちろん目の前のテロを防止するための様々な方策が必要なのは言うまでもありませんが、心理学者としましては、「テロリズムとは､人々に恐怖と不安を与えるために行われる「心の戦争」」だと主張しているテロの専門家佐渡龍己氏の意見に惹かれます｡

おっしゃっているように、テロリスト側にとっての「勝利」は、単に混乱を引き起こしたり、一つの戦闘に勝つことではなく、支持的目的を達成することであるように、

テロ攻撃を受ける側にとっての「勝利」は、相手を殲滅させるとか戦争に勝って相手を降伏させるということではないように思います｡

+++

消印所沢さんへ、そしてみなさんへ、

これまでも述べてきたように、（私は個々の戦闘行為のすべてを否定する者ではありませんけれども）相手を叩きのめそうとする意味での「勝利」を目指すのは、さらなるテロの連鎖を生むのではないでしょうか。

テロを受けた側が、自らの不安、悲しみ、恐怖、怒り、復讐心に打ち勝ち、冷静さを取り戻すこと｡一方、テロ攻撃を仕掛けてくる側、その母体となる国家、民族の側が、搾取され侮辱されるシステムから逃れ、真の平和と豊かさを手に入れ、世界から敬愛されること｡そのために、世界が協力できること｡そうして、世界の平和を作り出していくことこそが、本当の意味でテロに打ち勝ったことになるのではないかと思います｡

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news2/2005/london_blasts.html

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news2/2001/terrorism/index.html

・アメリカで反戦デモが広がっているのは、良い兆しのひとつでしょうか。

・私の息子は、湾岸戦争の年に生まれました｡聖書の言葉「平和を作り出すものは幸いである」から名前を付けました｡



> 　前略
> 　はじめまして
>
> 　当方，テロリズムに関するページ
> http://mltr.e-city.tv/faq10.html
> を含む，軍事問題サイト
> http://mltr.e-city.tv/index02.html
> を管理している者です．
>
> 　このたび，貴氏の文章を一部引用させていただきました
> http://mltr.e-city.tv/faq10c.html#03023
> のでお知らせいたします．〜

こんにちは、光代さん。

> 自殺希望者の皆さん　私は自分の叔母が首吊り自殺をしているのを発見しました。とても残念でした。助けてあげれなかった

私は見たことはないのですが、同僚や友人は見ています｡親戚だったり、学生だったり｡首をつった夫を発見した奥さんともお会いしました｡

首をつって亡くなられた方のご様子を私も聞きましたが、とてもここでお話できるような内容ではありません。同僚は二度と見たくないといっていました。

葬儀を出された方によると、そのひどく痛んだご遺体を、専門の方がきれいに直してくださったそうです。

数年前にご主人に自殺された奥さんは、自分のせいだと激しくご自分を責めていました｡「夫を殺したのは私です」と言って｡
この問題に悩み、押しつぶされ、多くの秘密をもったまま、誰にも話せず、子ども達に悪影響が及ぶ深刻な悩みも持ちつつ、もがき、うめいていらっしゃいました｡

優しい慰めの言葉など、意味を持ちませんでした｡

長い長い、長い会話のその後で、
「ご主人を殺したのはあなたですか！」と迫ります｡
それは私からの問いであり、彼女自身の自問です。

「ご主人を殺したのはあなたですか！」

「いいえ、、、ち・が・い・ま・す・・・。」

あのロープにぶら下がったご主人の遺体を見た瞬間から止まっていた時計が、動き始めました｡

> だから　一人でも困っている人を　助けてあげたい

光代さんは、きっとその叔母様のために、いろんなことを考え、心配し、助けてきたのだと思います｡

そんなことを言っても、強く否定される方々がいらっしゃいますが、「とても残念でした。助けてあげれなかった」とお感じになるような方々は、その時その時に、精一杯、できることそなさってきたのだと思います｡

第一発見者として、それはそれはショックを受けられたことと思います｡どうぞ、心の傷が癒されますように｡

「助けてあげたい」とおっしゃってくださっていること、とても感謝です。

あなたのお辛い体験が、それでも、今後の活動に生かされますように｡光代さんの思いが、困っている人々に届きますように｡

こんにちは。

学生時代、同級生の友人の葬儀に参加しました｡
大学の教員として、学生の葬儀にも何回か参加しました｡交通事故、そして自殺もありました。
友人として、友人の大学１年の息子さんの葬儀に参加したこともあります｡交通事故でした｡

親御さんの悲しみは、それはもう筆舌に尽くしがたいほどです｡

じっと悲しみに耐える親｡必死に葬儀の準備をする親｡腰が抜けたようにへなへなと座り込む親｡

出棺する棺に、叫び声を上げ、泣きすがりつくお母さん｡そのお母さんの体ををばんばんたたきながら、「私たちがしっかりしなくてどうする！！」と大声で叫ぶ父親｡そのお父さんの顔も、なみだでぐしゃぐしゃです。

葬儀で、参列者に話をすることもあります。

彼が学校の中で、どれだけ活躍してくれたか。どんなに楽しい活動をしていたか｡充実した学校生活だったか｡最後の一日まで、前向きに進みつづけてきたか｡そして、どれほど多くの友人達に慕われていたか｡彼の影響力は大きく、今も友人達の中に、私達の心の中に、残っていることか｡　ご家族にとっては、あまりご存知ない話です。

その葬儀では、通夜に出て、告別式に出て、お客さんたちがみんな帰ったあとも、最後まで残っていました｡おかあさんが、絞り出すような声で「ありがとうございました」と私の手を両手で強く握りしめてくれた、その声と手の感触を、今もはっきりと覚えています｡

息子さんを事故で無くされた知人（お母さん）は、とても明るくて、しっかりした方です｡けれども、しばらくの間は、普通ではなかったと、ご本人がおっしゃっていました｡

横で見ていて私も感じました｡とても強いお母さんではありましたが、それでも、だれだって、不安定になります｡もちろん、一生忘れることはできませんし、たった１年や２年で、普通に戻れるわけがありません｡一見普通に暮らしながらも、ふと突然、様々な感情が吹き出してくる｡そういうものだと思います｡

あのときこうしていれば、あのときああしていなければと、責めてしまいますよね｡

（私が手をつないで我が子がけがをしてときですら、そんな程度のときですら、そんなことを考えてしまいました｡ましてや、亡くなられたということであれば……。）

> 早く死にたいのに。誰かに殺してほしい。自分では死ねないのです。
> 息子が死んでしまい、母だけが残りました。
> 自分を責めても意味がないことは、良くわかっているのです。
> わかっていても、責めてしまう。〜

こんにちは、えんさん。

> 色々励ましありがとうございます。でも・・・。疲れた心はもとには、もどりません。早くこの世から消えて、天使として働きたい・・・。裏切りや心の疲れ、痛みの無い世界・・・。

（聖書に書いてあるわけではないと私は思うのですが、）アメリカ人の中には、人にはそれぞれその人の「守護天使」がついていてくれて、守ってくれているんだと信じているひとがたくさんいるそうです｡

テレビ番組の中で、「私はこんなふうに守護天使に助けてもらった」という体験談を募集しているのもあるなんて聞いたことがあります｡

守護天使がいるかどうかはともかくとしても、
えんさんの上に、どうぞ守りがありますように。

心の痛みと疲れから癒されますように｡

あなたが今天使にならなくても、
天使の方があなたを守ってくれるように、
私が神様にお祈りしておきましょう｡

投稿ありがとうございます。
おっしゃるとおり、イエス・キリストを人となって来られた神と信じるのが、キリスト教です｡

そして、父なる神は、子なる神（救い主なる神）イエス・キリストを人々の罪の赦しと救いのために遣わした、と考えているのがキリスト教ですね｡

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3−16

キリストが全人類の罪を背負い、身代わりとして十字架上で死ぬことによって、人々には罪から解放される道が示されました｡

さらに、キリストが天に帰ったあとは聖霊なる神（助け主なる神）が来られている。この３つが１つである三位一体の神を、キリスト教では信じています｡

> 読ませていただきました。大変面白いと思います。ですが、読んでいて、気になるところを見つけましたので、書かせていただきます。　
>
> キリストは神です。神が子（神様が生んだ子）を送ったわけではないと思います。神自身が人間になってこられたわけです。
>
> ですから、自分の子を人間たちのために犠牲にしたわけではありません。神自身が人間の罪を償うために、許すために、愛を教えるために、もういろいろなルール（供え物、宗教行事など）はいらないのだと伝えるために来たのだと思います。

先生が、書かれた過去ログを見てました。
栄華を極めた、国王・将軍でさえも『人生とは重荷を背負って生きる物』と書かれておりました。
しかし、奢れる物も久しからずと平家物語でも言われてるように
栄華には限りがあるということです。何時かは消えてしまう栄華
それを大事にしていきたい物ですね。
ね、碓井先生

ちなみに私は怠け者が大嫌いです。

愛なんて
大げさなものではないような気がする
小さな事にも愛はこもっているんだと思う。
挨拶で声をかけてもらったら小さかろうがそれは愛なのだと思うし食事をおごってもらったらそれも愛だと思う
遊びに誘ってもらったらそれも愛だと思う
僕は要するにその人の受け取り方だと思う。
素朴なものだという見方もできる。
小さな事にそれを見出せれば「愛と言う言葉」なんて気にしなくても生きていけると思うが

.....どう思うか？
僕だけでしょうか？それとも個人によりますか...？

私が一生懸命書いた投稿を公開してくださらないとは、随分酷いことをなさるのですね。ショックのあまり鬱になっちゃうかも。今回の投稿は他の多くの読者の方への忠告を書いたので是非読んでいただきたかったのですが。
世の中いろんな考えがあっていいというかそれが当然でしょ？甘ったれた考えだけの世の中では弱者は甘やかされて余計に弱くなるだけなんだよ。その考え方は間違ってると思えば反論すればいい。それだけのこと。公開してくれないなら他のとこで書いちゃうもんね。

唯さん

怖いことを、怖いよねって
一つ一つ受けとめてあげましょうね

怖いものは怖い

「わたし、今怖いの」って
何度でも叫んで良いんですよ

今、怖いんだよね
こんなことがあったら
怖くて当然ですよね
無理もないと思います

今怖いと思っておられる貴女に対する周囲の無理解が
余計に貴女を追い詰め、苦しませてしまいますよね

＞外には一人で出るのも怖い。犯人が近くに住んでいるのも嫌。＜

そうお思いになって当然です
今は怖くて当然です

＞我慢無しと想うかもしれないですが…＜

我慢無しなんて、わたしは絶対思いませんよ
今は傷つき疲れておられるのですから、我慢出来なくて、当然だと思います

＞もう心と体は事故の瞬間です。体に食い込むシ−トベルト。異常に明るいライト、急ブレ−キ音。シ−トベルトがからまって絞まる首と胸。息が出来ない車内…叫んでいました。泣いていました。割れるガラスの音…全てがもうその時その場所でした。何て叫んだかなんて覚えていません。彼の携帯も怖くて見れない。犯人からの着信があるとパニックになるから。それを必死で抑えて抑えて。ＴＶはあの日以来見ていません。車のコマ−シャルが見れなくて。＜

このように詳しくお書きになるのは、かなりお辛かったかもしれませんね。でも、このように、無理のない程度に、話したり、書いたりすることは良いことだと思います・・・これからも

＞最近は精神安定剤と眠剤がないと一日が過ごせないです…＜

休養が必要ですね

安定剤や眠剤をおのみになって
よく眠って休めると良いですね

精神安定剤と眠剤を処方したお医者には、今回のことお話しになっておられるでしょうか

口にするのもお辛いかもしれません

今回こちらにお書きになってる文章を印刷してお医者にそのままお見せになっても良いかもしれませんね

唯さんは、その恐怖やフラッシュバックに対して
今は、受身でもなければ無力でもないと思います

何故なら
お辛い御自分の体験、お気持ちを言葉で表現することが出来るから

「この体験に対して、今のわたしは無力ではないし、受身になって苦しめられるままでもない。自分が辛いってことを話すことが出来るんだ」って思ってあげて頂きたいです

Muss,Dという学者が「トラウマ」（講談社 1996）という本の中で言ってることですが

唯さんのようなお辛いご体験をなさった方は

我慢しない
助けを拒まない
感情を外に出す
暖かくして何かを食べるようにする

ということが重要なのだそうです

トトロ健太さん　こんにちは

お心のこもったお便り有難うございます

> 1から3まで　読んで思ったことは「愛」という言葉は　
> 私も詩を書く上で困った言葉の一つだということです。

詩をお書きになる貴方が
愛という言葉の深さ、難しさを
繊細に捉えておられるのを感じます

>ネットは言葉しか伝わらない、投稿ボタンをおさない
>かぎり伝わらない中で　メッセージを読み　その場で
>返信できる場合もあれば　なんども書いては消し　書
>いては消し　しまいにこちらの精神がおかしくなりそ
>うになる手前で投稿をあきらめてしまう場合もあるは
>ずです。（私もこれまで何度あったか　数知れない）
>でもその過程や　あきらめてしまったことについて誰も
>わからない。
>投稿するまでの苦しみとでもいえるかと思いますが
>あるメッセージに立ち向かい　自分に引き寄せて　
>相手の苦しみというものに同化し返信しようと思い
>パソコンの前に座りキーボードをたたく時間
>その時間こそ　その行為こそ「愛」ではないだろうか。
>ネット上における・・・。

素晴らしい考え方ですね

わたしもそう思います

貴方は誠実さと優しさを持って
このサイトや投稿欄をお読みになり
書き込みをなさっておられるのですね

>でも　なんとかしてあげたいと思う気持ちを持続させる
>時間　大事ですよね

相手を思う気持ちを持続させ
投稿するまで苦しむ時間は
自分が相手と共に生きて苦しんでる時間なのかも

>そういう観点からみれば
>ネット上において「死を考えている子ども達へ、青年達へ」を
>発信した「うすい先生」に「あなた」は愛されているという
>ことであり

そうかもしれませんね

「死を考えている子ども達へ、青年達へ」にある

�@「あなたも愛されているのですから」
�A「あなたを大事に思ってくれる人がきっといる」
�B「誰かに話してください、きっと助けてくれる人がいる」

という表現から

碓井先生に愛されてる
大事に思われてると感じ
希望を持つ方もおられるでしょう
その方はまだ精神的に健康なのかも

重度の精神疾患や強い自殺願望を持つ方の中には
�@〜�Bの言葉によって＊「自分がどれ程愛されて来なかったか、どれ程大事にされて来なかったか、どれ程誰も助けてくれない状況にいるか」という絶望の再確認をする方もあるでしょう

善意から出る�@〜�Bの言葉が
彼らの自殺願望を皮肉にも強化する危険もあるのです

色々と意見交換することで
何か新しい気づきが得たいです

では世間とは何か？人とはどういうものか？人間関係とは何か？
現実とは何か？思い込みとは何か？すべてに真理があるはず
そこまでは個人の事になると思うので、
食い込んでいけません。
考えるのは私ではありません。

うすべにさん　こんにちは　トトロ健太です。

1から3まで　読んで思ったことは「愛」という言葉は　
私も詩を書く上で困った言葉の一つだということです。

愛・愛といえば愛がそこにあるというのなら誰だって
愛を謳歌することでしょうね・・・。
そんなの　戯言に過ぎないと思います。

ただ　

　ネットは言葉しか伝わらない、投稿ボタンをおさない
かぎり伝わらない中で　メッセージを読み　その場で
返信できる場合もあれば　なんども書いては消し　書
いては消し　しまいにこちらの精神がおかしくなりそ
うになる手前で投稿をあきらめてしまう場合もあるは
ずです。（私もこれまで何度あったか　数知れない）
　でもその過程や　あきらめてしまったことについて誰も
わからない。
投稿するまでの苦しみとでもいえるかと思いますが
あるメッセージに立ち向かい　自分に引き寄せて　
相手の苦しみというものに同化し返信しようと思い
パソコンの前に座りキーボードをたたく時間
その時間こそ　その行為こそ「愛」ではないだろうか。
ネット上における・・・。

書いたことについて報酬をもらうわけではない。
書いたことについて反応が返ってくるとは限らない。
でも　なんとかしてあげたいと思う気持ちを持続させる
時間　大事ですよね。　

そういう観点からみれば

＞「「あなたも愛されている」という言葉に、誰に愛されてるのか＞という具体的な目的語を入れるか、または何故「誰に」を入れな＞いのかという説明がないと、いか様にも解釈出来てしまうかも。

以下の文について
ネット上において「死を考えている子ども達へ、青年達へ」を
発信した「うすい先生」に「あなた」は愛されているという
ことであり、うすい先生に限らず返信した人・返信しようと思う　あるいは思った人（あきらめた方もふくめて）に　その方は必然
的に愛されているといえないでしょうか。

形に表れないじれったさも　私は感じてはいますけれども、
そこは　自分ひとりではまかないきれないわけで　仕方がない
ことなのですよね。

yukaさん、はじめまして

わたしの立てたスレッドにメッセージを頂いていたのに
今までお返事もせずごめんなさい

> 私は辛いことを抑えこんでいた時代がありました。
> 中学時代でした。
> でも、溜めこんでいただけであって、
> 消化していたわけではないのです。

溜め込むことと消化することは、確かに違いますよね

yukaさんが、辛いことを抑えていた事実、溜め込んでいた事実を
自覚なさっているのは、とても大事なことだと思います

自分を抑え続けているうちに、抑えていたという事実さえ忘れてしまって自分のこころの器が一杯になって溢れ出し、病気になってしまう人もいると思います

> ここ最近はそれをするとまわりの人が逃げていくんです。
> たぶん、重たい話ばかりされるのはいやなんでしょう。

思い切って御自分の辛さとかを打ち明けた相手に逃げられてしまったら、がっかりしてしまいますよね

> 私は、今「ほどほど」というのがどういうバランスなのかがわからないでいます。＜

難しいですよね・・・「ほどほど」のバランスって

あまり助けにならないかもしれませんが
わたしは悩みを誰かに話したい時
まずそれを、一般的な話題にするところから始めるという方法を使うことがあります

たとえば、わたしが死にたいと思ってるとします
その場合、突然友達に「わたし死にたいの」と言ったら
相手によっては衝撃を受けて逃げられちゃいますよね

では、こんな表現をしたらどうでしょう？

「今、自殺する人が日本でも増えてるらしいけど、死にたい人ってどういう気持ちなんだろうね？」

相手がもし「死にたいなんて甘えている」とか言ったら
この人には、自分が死にたいってことを話すのはやめます

相手がもし「わたしも死にたいって思ったことがあるんだよ」とか「うつ病の人って自殺することがあるんだよね。辛い病気なんだろうね」とか言ったら、少しずつ話を進めながら、相手の話も聴き、出来れば、自分の話も出来たらいいですよね

こういう一般的な話題としての話し方から、自分の個人的な話題へと移行していくという方法を取る過程で、相手が、今現在、こころにどれぐらいのキャパシティーを持っているのかが見えて来るかもしれませんね

これをするには
自分も、相手の心に耳を傾けて聴く必要があるのかもしれませんね

> 唯さんのように恐ろしい目に遭われたら
> 恐怖、不安、悲しみ、怒りなどを感じて当然です
>
> 自分を責めたりすることもあるかもしれません
> でも唯さんは悪くない
> 唯さんは被害者です

こんな風に言って下さったのは、3人。運転席の彼。大切な友人。そしてうすい先生。みんな言いました。『いつか忘れられるよ、そんな事』『さ、笑って』『ナンバ−写メ−ルすればいいのにぃ』こんな言葉が大部分…一昨日犯人が自首しました。『じゃ、よかったじゃん』『何が怖いの』と言われます。犯人に復讐でもされるんじゃないか、ぶつけた白い車と同型の車を見ると、もうパニックです。外には一人で出るのも怖い。犯人が近くに住んでいるのも嫌。我慢無しと想うかもしれないですが…地元に詳しいと、それだけ私に、近寄れると想って見えない事に怯えています。フラッシュバックは繰り返しの毎日。そんな中犯人から電話が彼の携帯にありました。謝罪の言葉も、何もかも解りませんでした。私は彼が電話で犯人と話していると解った瞬間、もう心と体は事故の瞬間です。体に食い込むシ−トベルト。異常に明るいライト、急ブレ−キ音。シ−トベルトがからまって絞まる首と胸。息が出来ない車内…叫んでいました。泣いていました。割れるガラスの音…全てがもうその時その場所でした。何て叫んだかなんて覚えていません。彼の携帯も怖くて見れない。犯人からの着信があるとパニックになるから。それを必死で抑えて抑えて。ＴＶはあの日以来見ていません。車のコマ−シャルが見れなくて。いつまで続くんですか？いつまで我慢すればいいんですか？謝罪してる犯人の心を信じられないで怯えている私が、卑怯な愚か者なんでしょうか。ゴ−ル地点の無いマラソンをフルタイム24時間、強いられているようです。最近は精神安定剤と眠剤がないと一日が過ごせないです…

ひとことさん、メッセージを有難うございます

> 私はこうだった。私が会った人はこうだった。という個別的なことと、不特定多数のひとを対象とした所謂一般論とは元々噛み合わないのではないでしょうか＜

そうかもしれません

もし碓井先生に直接お逢いしたり
テレビで先生が語っておられるのを観たら
（じろりんさんが書いておられるように）
肌で感じる人間性があるでしょう

「What's New」の先生の文章からも優しさを感じます

あれを読んで
うなずいて希望を持てる方達は
まだまだ大丈夫かも

でも
そのように感じられない方達がおられます
彼らこそが今すぐに助けを求めてる方達かも

そういう方達の中には
切羽詰ってるから冷静な文章が書けず
攻撃的と見なされ
理解されないままになる方もおられます

こういう風に感じる方達も多分存在するってことを
お伝えしたかったのです

テレビに出演なさり
本をお書きになり
大学で教えておられ
中学でスクールカウンセラーをなさっておられる
そういう碓井先生が世の中に及ぼす影響は今後も大きくなると思うからこそ是非お伝えしたかったのです

＞それを補完するためにうすべにさんが個別具体例を挙げて戴いたのはより立体的で良いものになったと思います。＜

「立体的」というお言葉に魅かれます

二次元空間の文字や言葉にかなり頼るネット上の意思疎通を
少しでも立体的に出来たらより良い意思疎通が出来るかもしれないですね

＞残念だったのはうすいさんの言い方を否定されるような言い回しに受け取られかねない表現になっていたことでした＜

そうですね

碓井先生のお書きになることに反論を持つ方達の気持ちも
碓井先生がどうしてあのようにお書きになるのかという気持ちも
わたしには何となく分かる気がして、双方の板挟みになって辛い時があります

わたしは双方に対してきついこと言ってるのかも

＞すみません。私もうすべにさんの投稿を一部否定するような書き方になってしましました＜

そんなこと全然ないですよ
有難かったです

あの文章は自分の正しさを主張したくて書いたのではなく
何か新しい考え方を見つけたくて書きました

例えば今「立体的」というアイデアを
あなたから頂けました

有難うございます

議論って
皆の持ってる食材を出し合い
美味しいスープを作るようなものかも

色々意見があった方が
あなたのおっしゃる「立体的」な意思疎通になるかもしれませんね

>キリストは神です。神が子（神様が生んだ子）を送ったわけでは
>ないと思います。神自身が人間になってこられたわけです

思われることは人それぞれでいいではないですか
べつにキリストが神であろうが神の子であろうが。
そういう話は　混乱を招くもとです。

本来は返答しないでおくべきことかもしれません。
私自身の考え方も　また違うので・・・。

> > それに他人が怖いのではないのでは？
>
> では、何でしょう？ホントにずっと考えてるんですけど・・。もしかして「嫌い」なんですかね。

人の人生は知らないので無責任な事はいえません。
しかし
自分の「思い込み」が人間関係に支障をきたす事があるみたいです。
私もそうでした。
例えば世間を知る前から思い込みをする。否、もしくは誰かに「させられた」としましょう。するとどうなるでしょう...。現実においてそういう結果になるのではないですか。抽象的ですいません。
カウンセラーでも専門家でもないので
いんちきを言うなとかいちいち突っ込みを入れないでください。
参考程度にお願いします。

上司の信頼をなくしてしまいました。取り戻す方法を教えてください。無気力をなくして、仕事にがんばれる方法をおしえてください。

私はこうだった。私が会った人はこうだった。という個別的なことと、不特定多数のひとを対象とした所謂一般論とは元々噛み合わないのではないでしょうか。一般論としてはうすいさんのように言うしかないのではと思いますし、それをHPに載せたのはとてもよいことだと思います。

それを補完するためにうすべにさんが個別具体例を挙げて戴いたのはより立体的で良いものになったと思います。残念だったのはうすいさんの言い方を否定されるような言い回しに受け取られかねない表現になっていたことでした。

すみません。私もうすべにさんの投稿を一部否定するような書き方になってしましました。此処のようなところでは特定個人に対する誹謗中傷となる行為は厳に慎まねばならないと思います。

うすべにさんの愛あふれる投稿にいつもこころを清まして聞き入っています。

> こんにちは。
>
> 明日金曜日（19:30-19:55）、
> NHK大坂の「関西クローズアップ」に出演予定です。
> よろしければご覧ください。

碓井先生、初めまして。
こんにちは。番組を拝見しました。
最初は出演を知らないまま（すみません）ＴＶをつけましたが
テーマについて、命について画面から話しかけて下さる姿に
すぐ「あ、この方は　あのページの先生では？」と感じ、
画面に先生の名前と学校名が出た時、やっぱりと思いました。

先生の言葉の一つ一つに、真摯な思いが伝わってきました。
その言葉を　いま本当に欲しい人へ、
誰かからの思いを　苦しいほど必要としている人たちへ。
そして、もし　今が大丈夫であっても、
その言葉を　かつて欲しかった人たちへも。
届いてほしい･･･心からそう思いました。

私は入職６年目の者ですが、実は「こころの散歩道」には
看護学生時代から　ちょこちょこ　お邪魔しておりました。
生と死について自身が考えたことも、この道を選んだ理由も。
今も考え続けるだけではなく、「それを巡る思いを他者へどう
伝えていけるのだろう」と迷うとき、大変助けになっています。
こちらのページには、これからも伺いたいと思っています。

それでは、失礼いたします。
乱文読んで下さってどうも有難うございました。

ぱんさん、こんばんは。

>頑張らずに休もうって最近思うんですけど、休むってどういうことなんでしょうね。
>殆ど仕事もせず家にいて、余りある時間を過ごしているんですが、友人には、「頑張るのやめれば？」ってまだ言われます。


そうですよね。自分で「休め」「頑張らなくていい」と言っておきながら・・・・それは結構難しいことなのかもって思います。

パンさんご自身は、今までに、ものすごく辛そうな人を見て
「休んだ方がいいよ」とか「頑張りすぎないでね」って声をかけたいと思ったことはないですか？
もしあったっとすれば、その時、どんな休息のイメージをしていましたか？

ここで「休んで下さい」と言う私達も、パンさんのお友達も、そういう休息をイメージしているのかもしれませんね。体が疲れると人間ロクなことを考えませんから。

その上で、心の休息を考えなければならないのだと思いますが・・・・

コレは私の場合ですので、参考になるかは分かりませんが・・・・。

「考え過ぎないで」とか言われたときは、ああ、また自分は空回りしているんだろうなと思って、

「変わろうとしない」「変えようと思わない」「とりあえず現状維持してみる」を心がけます。

とはいっても、性格だから、すぐあれこれと原因究明、方法探求に走りたくなるんですが・・・・
思考がそっちに持って行かれそうになったら
「いけない、いけない。混乱した頭で考えても、辛くなるだけだ」と思うようにしてます。


「頑張らなくていいよ」は「とりあえず、そのままでいいよ」に聞こえませんか？

あとでまた悩んで頑張るにしても、とりあえず今は、出来ることだけしてればいいのかなと。

そうやって現状維持だけしながら、いろんなことを「感じて」いると、急に、今まで壁があって辿り着けなかった「考え」に
辿り着くこともあるんです。そんな時、ああ、少し元気になったかなと自分で思ったりしますよ。

何度も落ち込みと復活を繰り返して、最近はそう思うようになりました。

はじめまして、私は岐阜県で介護福祉士として20年ほど働き、
鬱で退職今は、障害者の境復帰施設で働きながら、本を出版したり、産業カウンセラーの資格習得に取り組んでいるものです。
本の内容は、履歴や俳句集、それと近況報告で成り立っています。
ちかじか地元で県の精神障害者の大会があって、体験発表や本の販売をさせてもらうことになっています。共同出版なので増刷のにはニーズが必要です。もし関心のあるかたがいれば、新風舎の方に問い合わせや購入の以来などしていただければ幸いです。人間関係の基本は家族地域です。そこで自分たちの居場所を確保しようというのが私のねらいです。賛同いただける方がいれば是非ご協力お願いします。

＞「この類の犯罪被害を訴えられた場合には精神病者ということとして処理をし］
http://crime.bbs.thebbs.jp/1109981663/900-999
読んでみてどう思われますか？
古くはフロイトやユングが個人的に苦しみ、学問として体系化してきたようなことが多重に書かれ、人間的から機械的に移行している様子が垣間見れます。読んでも理解する事も出来ない筈なのに、理解した気になってしまう人間の脳の不思議は個人的、社会的な苦悩そのものです。

交通事故に遭われたとのこと
ひとごととは思えません

「そんなことで」なんて、わたしには思えません

わたしは叔父を交通事故で亡くし
もう一人の叔父は何度も交通事故に遭いました
訴訟にまでなりました

わたしの従妹や友人も交通事故に遭ってます

友人や従妹の場合、身体の傷も辛いけど
心の傷、言葉に出来ないような心の苦しみがずっと続いたようです
恐怖感などがフラッシュバックしていたのでしょう

だから、唯さんが、事故後にフラッシュバックに苦しんだり、他者の無神経な言葉に傷ついたりなさるお気持ち、少しはわたしにも分かりますよ

交通事故とは違うけれど
わたしも命に関わるような病気になり、手術や苦しい治療をしました。時間が過ぎると、周囲の人達ってこの問題は終わったみたいに思ってしまうのですね

でも自分の中では、あの病気を告知された時の衝撃とショックや、治療の苦しさをただ苦しむしかなかった恐怖などが、未だに忘れられません

唯さんのように恐ろしい目に遭われたら
恐怖、不安、悲しみ、怒りなどを感じて当然です

自分を責めたりすることもあるかもしれません
でも唯さんは悪くない
唯さんは被害者です

自分が予測もしない事故に遭ったり、病気になったりすると
今までの「自分にはそういうことは起こらない」という気持ちから一変して「人生って何が起こってもおかしくない」という気持ちになったりするのではないでしょうか。わたしがそうです

だから「そんな事で」なんて、わたしは絶対思いませんよ

以前、淡路大震災の後、多くの人が物質的な意味での被害だけではなく、心の傷を深く負ってしまったという話を聴きました

その時、あるお医者が、災害や事故や犯罪や病気に遭った自分の恐怖や不安などを、少しずつ無理のない程度に「言語化」していくことが癒しになるというようなことを言ってました

ですから、こういった場に、唯さんが御自分に起こった出来事や、
唯さんのお気持ちを、無理のない程度にお書きになることは、とても大事なことだと思います

どうかお大事になさって下さい

また一社落ちた・・・・・。
コレで何度目の面接だったんだろうか・・・？
「たかがバイト」というけれど、とってもむずかしいです。
自分だけおちたのか？自分だけ落とされたのか？悔しいっ！！
と言う気分です。とても。
他人に会うと「あぁ、このひとは仕事・バイトしてるんだな・・」と
妬ましくなり、卑屈になってしまう・・・。
求人誌では「一緒に楽しくはたらきましょう！」
なんていってるのにこの現実・・・。
ほんとうにいつまでこの地獄つづくんだろ・・・・。

碓井先生も皆さんも、既にご存知かもしれませんが

ＮＨＫ教育テレビ「福祉ネットワーク」で、９月の毎週火曜日に放送されている自殺やうつ病に関連した番組のご案内です

残念なことに、わたしは先週初めて、こういうシリーズを放映していることに気がつきました

先週の内容は、自殺の名所と言われる福井県の東尋坊で、二人のボランティアの人達が、「おろし餅」の店を出して、自殺しそうな様子の人に声をかけては必要なサポートをしているという内容でした

時には、今日泊まる場所がない人を近所のホテルなどに泊めたり、
時には、片道の電車の切符しか持って来ないで東尋坊の崖っぷちでじっと座っている青年に声をかけ、話を聴き、帰りの電車代を払ってあげたり・・・「おろし餅」の店の売り上げだけでは赤字となってしまうので自腹を切っているという状態らしいです

自殺願望を持っている人が最も出現しやすい夕方に、東尋坊の崖っぷちの周辺を歩いては、一人でぽつんと座っている人に声をかける
元警察官の老紳士の何とも言えない優しさの根底にある強さを感じました

ご存知の方もあると思いますが、下記は来週火曜日の特集内容です
結論が簡単に出るような問題ではないですが、わたしは是非観てみようと思っています

ご興味のある方はどうぞ

＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊
９月２７日　福祉ネットワーク
１０月４日(再) シリーズ　自殺を防ぐ
「第２回　今　何ができるのか」

http://www.nhk.or.jp/fnet/calendar/index_this_m.html

kaさん
お久しぶりです。
ここしばらくパソコンがダウンし、それとともに私も故障中でした。
その後、どうされていますか？
kaさんどうしてるかなぁと思いながら、パソコンと共に故障中の自分を修復中でした。
せっかくお返事いただいたのに、失礼しました。
緊張とストレスと孤独とで、全身の筋肉が固まり、お守りのお薬を飲んでも、解けず、思考は迷路に迷い込んでしまっていました。
とりあえず、パソコンは復活し、私の故障はまだ完全に戻ってはおりませんが、表面上は元気にやってます。他人が持つイメージ通り、子どもには優しい母をがんばっています。
とりあえず、ぎりぎりふんばっておりますよ。
この2週間、ちょっと無理をして私は故障してしまいました。
kaさん無理しすぎずないでね。

読ませていただきました。大変面白いと思います。ですが、読んでいて、気になるところを見つけましたので、書かせていただきます。　

キリストは神です。神が子（神様が生んだ子）を送ったわけではないと思います。神自身が人間になってこられたわけです。

ですから、自分の子を人間たちのために犠牲にしたわけではありません。神自身が人間の罪を償うために、許すために、愛を教えるために、もういろいろなルール（供え物、宗教行事など）はいらないのだと伝えるために来たのだと思います。

こんにちは。初めまして。えと、私の書き込みについてだと思ったのです・・失礼しますね。

> それに他人が怖いのではないのでは？

では、何でしょう？ホントにずっと考えてるんですけど・・。もしかして「嫌い」なんですかね。

ついこの間最終回をむかえた『女王の教室』というドラマを第１話から観ていて思ったのですが、人生における壁やハードルといった、なるべく小さな障害をなるべく多く小さい頃に経験する事は、このご時世を生きていくためにはとっても必要なのではないかと。弱肉強食の社会とまでは言いませんが（今の社会をそうは長く持続できるとは思いますが）、実際、おかしいです。今現在のおかしな社会が終わりに来る時、先進国で国内自給率が極めて低く、資源も全く無い日本は大変な苦労をすると思います。戦争だけが人間の恐怖ではなく、自然災害もこれから大変な被害を与えてくると思います。それを考えると私達は、今まで楽していた分（周りの全ての生命ある物と比べて）を返していかなくてはいけなくなると思います。今の社会は、人の生き方に悩む社会ですが、何時かは分かりませんが、食物に悩む社会がやってくる日はそう遠くはないと思います。未来を生きる人は狂人として人の目には映りますが、私は現在を生きていて気づく事は、私達はこんなにも傲慢に生きて、人間以外の全ての生き物に申し訳なく思っています。そのツケがきっと私達のもとに返ってくると心から信じています。

oneさん、メッセージを有難うございます☆

> 個人の能力が問われる義務教育をはじめとする「勉学」より
> 学んで問うという相互コミュニケーションを重んじる兼、又は疑問を投げかける「学問」の方が
> 私は好きです。今も地道独学で学んでいますし。
> 一生学びたいくらい魅力です。

確かに勉強と学問は共通点はあるけれど違うと思います

「一生学びたいくらい魅力です」とおっしゃることが出来るoneさん、地道独学で今も学問を続けておられるoneさんって素敵ですね

学問とは問うことであり、自分自身との対話でもあり、自分の知性と感性を深めることでもあると思います

授業も本来はコミュニケーションの筈

あなたの言われるように教師にも工夫が必要だと思います。あなたがおっしゃるようなコミュニケーションを大事にする授業形式というものを考えたいものです

教師の努力、工夫、語りかけの中で
学生の持っている独創性、思考、感受性などを、引き出すことが大事ですよね（英語で「教育」を意味する「education」の語源は「引き出すこと」ですし）

同時に
学生にも教師から良いものを引き出すことが出来ると思います
「わたしはこの分野について知りたい。先生の話をもっと聴いてみたい。自分の問いにも一緒に考えたりして欲しい」という気持ちで授業に臨むと教師にそれって伝わるかも

教師って、ただ他の学者の研究や情報を提供するだけではなく（そんなことだけなら自分で調べられる）、教師自身の持ってる知識を基にしながらも、学者としての自分の見解をきちんと学生に伝えることが必要ではないかと思います

知識と知性は共通点はあっても違うと思います
知識のある人は自分の知っていること（単なる情報）を話す
知性のある人は自分の知っていることなどを参考にしながらも自分の考えを話すのかもしれませんね

> 話は変わりますが「女王の教室」は感動しましたよかったです。

わたしも興味を持って観てました
あと「ドラゴン桜」も観てました

どちらの番組も極端と言えば極端ですが
親や子供や教育委員会のご機嫌をとる教師ではなく
自分の信念を持って自分の教師道を歩む先生が描かれてるのが面白かったです

> 小さい小さい政治・学問をするつもりで生きていきます。

小さなものが大きな意味を持ってると思います

oneさんの生き方、学問を、これからも思う存分展開なさって頂きたいなあと思います

はじめまして。
「人格障害」のページ、とても参考になりました。
私自身、３年前に境界性人格障害と診断されました。いまはだいぶ落ち着いてきましたが、このサイトの「人格障害」のページを読んで、不安になってしまいました。

人格障害者はみんな犯罪傾向があるんでしょうか？私は、少なくとも、いくら辛くても人の道に外れたことだけは絶対したくないと思っています。でも、犯罪予備軍のレッテルを貼られたようで、かなりショックでした。

「デボルデ」というホームページがあるのですが、そちらでは境界性人格障害は犯罪を起こすことは少ないと書いてありました。

http://www.deborder.com/
http://www.deborder.com/border.html

いったいどちらを信じたらいいのでしょうか？
お返事を頂けると幸いです。

こんにちは、モクレンと申します。
落ち込んで久しぶりにここに来たら、
砂原さんの書き込みに目が留まりました。

> 今年、一人暮らしをはじめた家に、ごっきーが出たんです。
> ちびがたくさん、でかいのも３匹。
> 虫嫌いな私は耐え切れなくて、実家に非難。

私もゴキちゃんは大の苦手です。
ゴキがいないという理由だけで、
真面目に北海道に引っ越そうかと思いましたもの。
ヤツを見つけたら、仕留めるまで安眠できませんです！
ゴキも大切な生命とは思いつつも、
人間の勝手なエゴから殺してしまうことが多々あります。

生きるか死ぬか、そんな深刻な問題を考えている時なのに、
たかがゴキブリ一匹に振り回されてしまう自分に
何だか笑ってしまうこともあります。
ヤツらは１匹いると３０匹は潜んでいると聞きます。
おお、怖いですぅ（号泣）

冬になったらゴキちゃんも出没しなくなることを祈りつつ、
生と死の狭間を彷徨っているという
不思議な状況です。

変な書き込みですみませんです。
でも、砂原さんの書き込み見て、
ちょっと元気になりました。
ありがとうございました。

「判ってください、なんで判んないの？」って言ってるままだったら、いつまでも辛いことが付いてくると僕は思います。
自分も今までだれかれなく辛さを他人に訴えてきたけど、その間に自分から気持ちが離れていったひとがいましたよ。結局、何も好転しないのだったら、「なにもせんほうがええ。」ってのが正解なのかとも思います。自分も相手の辛さを支えてきたけど、そのつらさをそっくりそのまま返されて死ぬほどの苦しみを与えてくれてます。結局人間は辛い時しか考えないものなのだから、もっと人生をいい加減にすごしてもいいのかなとも思いますけどね。

一回だけ投稿します
しんどいのはからだのせいですよ
脳も調子がでないのでしょう

私の経験です
自分で神経科に行って先生に死にたいと話したら涙がどんどんあふれてきて、久しぶりに泣いたのを思い出しました
しかも、支払いで自分にとっては高い金額を提示され、「あかん、悩んでる場合じゃあない」って。
すくなくとも自分で来院したのはまだ良いほう。狂ってはいないと励まされました。

初めての体験を積んで生きていくのが楽しく思える日がくるように祈っています
その日がきたら、今の苦しさは同じ思いの真っ最中の人にアドバイスとして活用できるから。
しっかり記録して、とりあえず生きていてね。
今日と同じ事をしたら明日も生きていられるから。

体力もいるから
少しでも食べるんですよ

書き込むのには凄く勇気がいりました。　　

何度も出したなあ〜

「ぜいたくだ」って言った人もいる〜
「苦しいのは、あなただけじゃないよ」って言った人もいる〜

そんなこと、みんなわかってるよ〜
でも、「私が今、死ぬほどつらいんだ」ってこと
それだけ分かってほしかった〜

そして、受けとめてくれる出会いがあった〜

「誰かしら？」さんですか？
あなた、苦しんだこと、あるんですか？

> 話を聞いてくださってありがとうございます。
> 頑張らずに休もうって最近思うんですけど、休むってどういうことなんでしょうね。
> 殆ど仕事もせず家にいて、余りある時間を過ごしているんですが、友人には、「頑張るのやめれば？」ってまだ言われます。
>
> 考えるのをやめれば？ってことなのでしょうが・・。それは難しいですね。何をすれば自分の癒しになるのか、ということより、どうして自分はこうなのか、という方を考えてしまって。
>
> 昔何かの番組で「不倫は文化だ」と言った彼が、「人間には二種類あって、どうしてできないのか原因を考える人と、どうしたらできるのか方法を考える人がいるんです。僕は前者なんですよ」って言ってたのを思い出します。私も前者なんですね。どちらが良いとは断定できないですが。
自殺をファッション？にしてませんか？
自殺も辛いけど、生きるのも辛い。
でも、いっかいこっきりの人生だよ？
楽しくやろうよ！
癒し？他に求めずに、些細なことでいいじゃん？
自分で見つけてみない？

ところで

もし自殺を考えてる人を止める為であれば
「あなたのことを大事に思っている人がいる」というメッセージは、前述のような「絶望の再確認」になる場合もあるので避けた方が良いと思います

３．
＞君も愛されているのだから＜

「誰に」愛されてるのかという目的語のない文章になさっておられるのは、ただの偶然ではなく、先生の深いお考えがあってのこととお見受けします

自分を愛してくれる存在を具体的に頭に思い浮かべられない境遇や心身の状態にある人達がこのようなことを言われたら

「今まで自分を愛してくれる人が誰もいなかった（または殆どいなかった、またはいたけど死んでしまった、またはたとえいても今はそんなことを思えないような鬱状態）」という「絶望の再確認」になるかもしれないですね

自分の体験ですが
教会で祈ってたら一人の女性が入って来ました
彼女は訊ねました「皆さんはキリスト様のことを信じておられるんですよね」って

わたしは「そうです。神様は私達の親でありのままの私達を親のように無条件に愛してくれるんです」と言いました

そうしたら彼女は言いました
「その親の愛っていうのが分からないんですよね〜
わたしの親は離婚していて、わたしには親に愛された記憶がないんですよ」と

わたしは何も言えませんでした
彼女は「じゃあまた」って教会を立ち去りました

誰かに愛されてると意識したことのない人がこの世には沢山いるでしょう

＞どんな言葉が良いのでしょうか。＜

言葉って言の葉っぱですよね
本当に伝えたい自分の思いや、相手への思いや、相手からの思いの
根っこやお花の部分を、完全には表現出来ないですね

せいぜい葉っぱ一枚ぐらいの思いしか
言葉では伝え合えないのかしら

「あなたも愛されている」という言葉に、誰に愛されてるのかという具体的な目的語を入れるか、または何故「誰に」を入れないのかという説明がないと、いか様にも解釈出来てしまうかも

こんなに希望に満ちた言葉が、時に、残酷に人を傷つけることがあるのでしょうね

＞どんな言葉が良いのでしょうか。＜

言葉で愛を伝えることの出来る人が、もしいるとすれば
その人は多分、言葉で愛なんて伝えられないってことを痛い程知ってる人なのではないでしょうか

ｐｓ
わたしは十分な代案もない癖に、問いばかり投げかけてしまいましたね

２．
＞あなたのことを大事に思ってくれる人、きっといると思うんです。君のことを心から心配してくれている人、きっといると思うんです。＜

碓井先生がrakunekoさんにお書きになった文章を拝見して、どうして先生がこのようにお書きになるのかが少し見えたような気がします

先生が出会われた人達の中には、苦しんでる人達のことを本気で考え、心配し、サポートしようとしている人達が沢山おられるから、人間ってまだまだ捨てたものじゃない、苦しんでる人を本気で受けとめ支えてくれる人があなたの周りにもいる筈だというような意味で「きっといると思うんです」とお書きになったのではないでしょうか

残念なのは
「あなたのことを大事に思ってくれてる人がきっといる」という、希望を与える筈のメッセージを読んで、かえって「今まで自分がどれだけ大事にされて来なかったか、傷つけられて来たか、孤独だったか」という痛ましい現実を、再認識・再確認して絶望感を強める人が結構いるかもしれないことです

そして
このメッセージにうなずける人よりも、むしろ憤りや絶望を感じる人こそが、実は自殺する危険にある人だったり、今すぐ何らかのサポートを必要としている人なのかもしれないとさえ思います

＞ではどんな言葉なら心に響くのでしょう。＜
＞そして、いますぐには届かないといって、メッセージを届けず、沈黙するのが良いのでしょうか。＜

多分、このメッセージを見て、絶望感や憤りを覚える人がいると認識してることが読者に伝わるようなメッセージが良いと思います

あくまでも一つの例ですが

「あなたのことを大事に思い心配してくれる人がいるって言われても、今まで色々な人に裏切られたり、虐待されたり、辛い病気と付き合って来たり、さんざん傷ついて来たかもしれないあなたの心には虚しく響くかもしれません」という意味合いの内容です

以前、碓井先生がカウンセラーとして毎週行っておられる中学校の様子をテレビで拝見したことがあります。男の子達とじゃれあったりしておられる先生を拝見し、言葉を超えたところで、直接体感するような信頼関係を見たような気がしました。子供達とゲームやお散歩をなさるだけでも、子供達は、碓井先生が自分を大事に思っているということを肌で感じることでしょうね

これに近いことをネット上で行なうのは難しいでしょうか
言葉の交わりの中で体感する真心みたいな・・・？

＊その３に続きます＊

自宅のパソコンからです

９月１５日付「What's New」の「死を考えている子ども達へ、青年達へ」についてわたしが書かせて頂いた感想へのお返事を有難うございます

わたしが前回書いたことは、おもに先生のお書きになった三つの文章についてでしたね

１．
＞誰かに、誰でもいいから誰かに、話をしてみてください。＜

わたしは「話せないから自殺するのだ。既に血を流して痛んでる自分の傷を誰にでも触れさせるのは勇気が要る」というようなことを書きましたね

碓井先生は「そういう意味ではなくて『あなたがいいなって思う人を選んでね』という意味です」と書いて下さいました

その「選ぶ」というのがとても難しい場合があると思います

自殺者の多くが、うつ病など何らかの精神の病に罹ってると言われてますね

例えばうつ病になると小さなことも選べなくなります
自分自身うつ病であるわたしなども「林檎と梨どっち食べる？」と訊かれただけで辛いんですよ

ましてや、死にたい程苦しんでる人が「誰にこの辛さを打ち明けようか」と冷静に人を選ぶって大変なエネルギーを要するでしょうね

元気な時なら１０のエネルギーで選択出来たことが、うつ病とかになると１００のエネルギーを使わないと選択出来なかったりします

しかもそれ程にエネルギーを使ってやっと助けを求めた相手に拒絶されることも少なくないです。自殺者が年間３万人を超えるという現実を見ても、助けを求めて拒絶された人達は結構多かったのではと思います。しかも、自殺前の人間は、自分から人間関係を破壊してしまい、人に拒絶される自分へと追い込んでいくことさえあるようです

碓井先生もおっしゃったように、多くの自殺願望を持ってる人達が誰かに話したいという気持ちを持ってると思います

でもどうしたら、期待を何度裏切られても「助けてくれる誰か」を探そう、ＳＯＳを出そうというエネルギーを持ち続けられるのでしょうね

＊その２に続きます＊

私もその話知っています、いいこと言うな〜だからモテるのかな〜？なんて思っていました＾＾私はその時々でどちらにもなります、でも後者になりたいとは　いつも思ってますよ＾＾

お久しぶりですね…もっと前向きな形で再会したかったと想います…
> 唯さんを思い留まらせたものは何でしたか？

自分でも解りません。体に傷もつけ、薬も服薬していたのに。留まらせたのは郵便配達のベルの音だったかもしれません。これからタクシ−で立ち入り禁止の山中に行こうとした矢先に、郵便配達がきて、人と接しなければならなくなって。めいいっぱいおしゃれして行こうとしていましたから、『お出かけだったんですか？』と言う簡単な会話だったのかもしれません。実際は解りません。でもその事が大きな転機だったのは間違いが無いとは想います…人様からみたら、本当に些細な事で大騒ぎして…と想うかもしれませんが。『助けて』をキ−ボ−ドで打つのも勇気がいります。でも、言葉で言うのももっと、勇気が要ります。理解されない気がして、言う前に諦める事も多いのです。実際『そんな事で』と言われた事もせせら笑われた事もありますし。私は今、生と死の境界線近くにいるのかなって想うんです。自殺がどれだけ大変な事になるのか知っている私がこうなります。（母と弟自殺）生きていてもいいですか？って毎日毎朝問いかけるんです。最近特に。ばんさん、お話できて嬉しいです。またお話しましょう。ありがとうございました。私の記事を読んでくださった方、心から感謝いたします。

話を聞いてくださってありがとうございます。
頑張らずに休もうって最近思うんですけど、休むってどういうことなんでしょうね。
殆ど仕事もせず家にいて、余りある時間を過ごしているんですが、友人には、「頑張るのやめれば？」ってまだ言われます。

考えるのをやめれば？ってことなのでしょうが・・。それは難しいですね。何をすれば自分の癒しになるのか、ということより、どうして自分はこうなのか、という方を考えてしまって。

昔何かの番組で「不倫は文化だ」と言った彼が、「人間には二種類あって、どうしてできないのか原因を考える人と、どうしたらできるのか方法を考える人がいるんです。僕は前者なんですよ」って言ってたのを思い出します。私も前者なんですね。どちらが良いとは断定できないですが。

唯さんお久しぶりです。以前、少しお話させて頂いたぱんです。
薬を使って死のうとなさったんですね。
実は私も先日全く同じ状況に陥りました。
市販の風邪薬と鎮痛剤を大量に用意して、お酒とカミソリを用意して・・。でも凄く怖くて、迫ってくるような死も生も、どちらも怖くて、何だかどちらも選べずに、今はどちら側にいるのか、時々分からなくなります。

唯さんを思い留まらせたものは何でしたか？私も『辛いし怖いし、死にたい』です。
人が怖いです。誰かが言った一言や、メールの返信だけで死にたくなります。誰かにとっての『そんな事』。でも、自分には、大きくて重くて、押しつぶされそうなのを誰も理解はしてくれない。
そんな気がしますよね。でも、唯さん、『辛い』ってちゃんと誰かに訴えたんですね。サイン、ちゃんと出したんですね。凄いことだと思ったんです。
まだ周りの人をちゃんと信じている方だと思ったんです。

私は、私が死なない限り誰も分からないだろうって、最初から思ってました。誰も私を信じてくれない・・というより私が誰も信じてないんです。
私を思いとどまらせたのは自分でしたよ。

よく分かりませんが、書き込みを見て、またお話したくなって。要領をえない文ですいません。

　前略
　はじめまして

　当方，テロリズムに関するページ
http://mltr.e-city.tv/faq10.html
を含む，軍事問題サイト
http://mltr.e-city.tv/index02.html
を管理している者です．

　このたび，貴氏の文章を一部引用させていただきました
http://mltr.e-city.tv/faq10c.html#03023
のでお知らせいたします．
　アマチュアが片手間に運営している，児戯に等しいサイトかと存じますが，ご笑覧いただければ幸いです．

　それでは，今後とも宜しくお願い申し上げます．
　草々

毎日なんと書き込みの多いことでしょう！それだけ心病む人が多いということですが・・・何とか救いの道を・・と思いますがかえってヒンシュクをかいそうで、ただ人間乗り越えられない壁はないと信じてほしい、暗示にかかって欲しい、私も今は辛いときなんだけど、自殺という方法で人生おわりたくない、そんなつもりで母は私を大変な思いして生んだわけではないんだから、悩みながら一生懸命育てたんだから・・・ただ早く人生終わりたいけど・・・失敗だらけの人生疲れたな〜〜〜〜〜〜〜あっヤバイ励ますつもりが・・・・・

お前は病気だ。お前は病気だ・・。言われ続けて２年半、本当に病気になりました。病名は「うつ病」やがて毎日のように死にたいと思うようになったある日、突然襲ってきたパニック障害。一瞬心臓が止まったかのような静寂の中の息苦しさと、とてつもないなんともいいようのない不安感が襲ってくると、「怖いよう。死にたくない！！」？？？いったい私は死にたいの？死にたくないの？
自殺を考えた事のある人は、きっと、何度も何度も「死にたい」と「死にたくない」の間を行ったり来たりしているんじゃないかと思います。
そんな時は、仕事に、遊びに･･･、何かに逃げてもいいんじゃないでしょうか。ただ、［自殺にさえ逃げなければ］

昨日の朝、死のうと想っていました。本当に。風邪薬を過剰に服薬して、足らないと想い、鎮痛剤（市販薬）を服薬する用意をして。手には包丁を持っていました。大切な人がいるのに…でも私は知人に心情を吐露していました。『辛いし怖いし、死にたい』と。もうその時には、その用意（死ぬ用意）はしていました。欲しかったのは同情とか哀れみとかそんな簡単なものじゃない。死です。電話を持つ私の手からすでに、血は流れていました。きっかけは『何でこんな事で』と想うかもれません。『交通事故・当て逃げ』された事からの恐怖。車が全て怖くてうつ病が悪化して眠れなくて…車のブレ−キ音、ライトが見れない等フラッシュバックの繰り返しで私はいました。もしかしたら、犯人に何かされてしまうかも…という見えない恐怖。人によっては『そんな事で』と想うかもしれませんが、私には『死ぬ事』しか考えられませんでした。サインは出しました。私が死ねばいいんだって。でも『そんな事で』なんでしょう。よく解りました。でも私には大きい出来事でした。現実に。

こんにちは。

明日金曜日（19:30-19:55）、
NHK大坂の「関西クローズアップ」に出演予定です。
よろしければご覧ください。

> これからの世の中
> うつ病になったり自殺を考えたりする人達は
> 残念ながらますます増えるかもしれません
>
> 私達は、他の多くの人達より早く
> この苦しみを味わい、この苦しみとつき合っているので
> 多くの人達より先に最新の「いのちの学問」を学んでいるとさえ言えるのではって思います（傲慢な言い方かもしれないけど）
>
> 「みんな頑張りすぎだよ」って思います
>
> 「限界への挑戦」「障害を克服して〜をする」とか
> 悪いことではないけれど
> 素敵なことだけど
>
> 人間の成長には
> 挑戦したり克服したりする頑張りだけではなく
> 自分の弱さ、無力、もろさを直視する本当の意味での強さも必要だと思います

個人の能力が問われる義務教育をはじめとする「勉学」より

学んで問うという相互コミュニケーションを重んじる兼、又は疑問を投げかける「学問」の方が
私は好きです。今も地道独学で学んでいますし。
一生学びたいくらい魅力です。
なんせ社会の忘れ去られた基本がいっぱいありますからね。
社会作りにささいに貢献できますきっと。

勉学の授業は聞き手もあまり聞いてるんだか聞いてないんだか「？？？？？」みたいですしね。
ま　当たり前といっちゃ当たり前なんでしょうが。
僕も正直面白みを感じなかったです。
もっと面白く工夫を凝らすように努力してくれればいいのでしょうが...。
なんだか教師の棒読みで熱意も何も感じ取れませんね。
したがって.............と言うことなのでしょう。やはり

話は変わりますが「女王の教室」は感動しましたよかったです。
極端すぎるストーリーですが。
30年くらい前はああいう心を重んじる方が多かったと推測されますが、どうかな？例が極端すぎたか。
すばらしい人といっても人に期待するのも何の生産性もないし
小さい小さい政治・学問をするつもりで生きていきます。

ぱんさん、ずっと、とても気になってました

またこうしてお話し出来て感謝しています

お薬を使って死のうとなさる程、苦しいのですね

> でもいざ膨大な量の薬を目の前にしたら、怖くなってしまって、泣きながら、何人かの人にメールをしました。「死にたい」とは言えませんでしたが・・このＨＰも何度も読み返しました。

その「怖い気持ち」や「涙」、そしてこのＨＰを読み返したこと
どれも、ぱんさんの命が必死にあなたご自身を生かそうとしてくれている証のように感じます

死にたい気持ちと生きていたい気持ちとが自分の中にあるって複雑で板挟みになって苦しいですよね

二つの思いのどちらも、今のぱんさんの正直なお気持ちならば
どちらも否定せずありのままに受けとめてあげた上で
「やじろべえ」のように、何とかバランスをとって
共に生きていけるといいですね（たとえが変でごめんなさい）

>私は頑張りたいんですよ。もっともっと。でも本当は、もう頑張りたくない。でも、置いて行かれるのは嫌だ・・

頑張りたい気持ち・・・尊いですね

でも、もう頑張りたくないってお気持ちもあるってことは
ぱんさんが、今とってもお疲れだからなのかもしれないですよね
癒しを必要としておられるからかもしれないですよね

もっともっと頑張るためには
もっともっと休養が必要かもしれないですね

ぱんさんもわたしも、置いて行かれるどころか、時代の最先端を生きているのかもしれない
わたしはふとそう思いました

これからの世の中
うつ病になったり自殺を考えたりする人達は
残念ながらますます増えるかもしれません

私達は、他の多くの人達より早く
この苦しみを味わい、この苦しみとつき合っているので
多くの人達より先に最新の「いのちの学問」を学んでいるとさえ言えるのではって思います（傲慢な言い方かもしれないけど）

「みんな頑張りすぎだよ」って思います

「限界への挑戦」「障害を克服して〜をする」とか
悪いことではないけれど
素敵なことだけど

人間の成長には
挑戦したり克服したりする頑張りだけではなく
自分の弱さ、無力、もろさを直視する本当の意味での強さも必要だと思います

死ぬことについて悩み苦しみ考えたからこそ
最も疲れ弱り病んでる自分を知ったからこそ
見えてくる「いのちの世界」があるのかもしれない
と思ったりします

あなたと、今共に生きていることに感謝したいです

ありがとうございます
こころから

しんどいです
じぶんがしぬか
だれかをころすか
どちらにしろもうげんかいです
だれかたすけてください

たけしさんの書き込みまた拝見できて感謝です

今実家からです
父のパソコンがあいたのでこれを書いてます

お医者さんへ行かれたのですね
良いことだと思います

重度のうつ病になる程たけしさんが頑張って来たと思うと涙がこぼれそうです

今まで頑張って生きて来たからこそ
そして重度のうつ病であるゆえに
今の辛苦に満ちた人生を生きるより自ら命を断つことの方が
たけしさんご自身にとって利益になるとお考えになっているようですね

このように思わざるを得ない程、たけしさんは苦しいのだと思います。うつ病の時には自殺することが最高の結論だという風に脳が働いてしまう

脳のせいです

わたしも死にたくないと理性で望んでるのに
死にたい衝動に襲われることがあります

うつ病の最も辛い症状の一つかも

＞もはや死の方に大きな利益があると，僕には思えてならないならないのです。＜

本当に辛い時
うつ症状が強く出ている時
このように思うのも無理もないです

「そう思うのも無理もないよね」って
御自分を受けとめてあげて頂きたいです

> この考え方は間違っていますか

苦しみの中であなたの必死に出した今現在の結論を裁くことなどわたしには出来ません

あなたは今本当にお辛いのだと思います

今の「最高の結論」が自殺であるとしても
明日はちょっと違うかも知れない
一年後は変わっているかも知れない

たけしさんも、わたしも、皆さんも
変化し続けて生きてると思います

わたしの友人が彼氏を自殺で亡くしてます
当時、わたしが作った食事を出したら怒られました

「どうして食べないといけないの？食べたらまた生きなくちゃいけないじゃないっ！」って
あの時の彼女は彼氏を追って死にたかったのかも

でも
その３〜４年後
彼女は良い男性に巡り会って結婚しました

人間って
嬉しい意味でも悲しい意味でも
変化し続けてると思います

今この時
生きてるわたしが、生きてるたけしさんにメッセージを送ることが出来て感謝してます

病院で貰ったお薬、ちゃんと飲みましょうね
もし副作用とかあればお医者に伝えましょうね

今回出した「結論」以外にも
色々な結論を出したり色々な人生観を思ったりして
お互い少しずつ生きていけるといいですね

今日たけしさんとお話し出来たことで
わたしの今日はより豊かになりました
有難うございます☆

死んでしまいたいと思うほど
心が疲れているのかな
悲しみの淵にいるのかな
逃げ出したくないような思いにかられるのかな
人が怖いのかな

今思っている言葉を外に出すことによって
ホッとすることもあるとよね
焦らずに、慌てずに、ぼちぼちと
苦しき心からの開放に向かう道を探そうよ
時は、まだ、十分あるからね
これからの明日の光の道を探しに行こう
心の杖を突いて

紡ぐ糸

支えながら
労わりながら
人は生きて行くものだろう
苦しみや悲しみ
それを乗り越えていくには
人の支えも必要
人が人であるためには

喜びや嬉しさを分かち合い
苦しみや悲しみを乗り越える力を養う
ありがとうと言う言葉
合言葉にして
人と人を紡ぎだす糸が大切

ぶしつけな書き込みにて失礼いたします。
私は恐らくは鬱病では無いと思います。何年か前、精神科へ
通院しても病名は付かなかったので。

私の親しい知人が、数年前自殺しました。
私は過去にいじめ等で自殺を考えた事もありますが、その時、
私は知人を心の中で責めつつ、自分は自殺しないと誓いまし
た。

ところが最近、あるきっかけで「死」を一人で口にするよう
になりました。
知人の事があり、飛び降りや首吊り等の方法は行わないで、
病死、過労死、衰弱死なら…と考えています。
これは自殺になるのでしょうか？

左腕を切ってしまいました。

傷口が開いていましたが、痛みは感じませんでした。

病院に行くのを拒んだのですが、傷が大きく開いているからと連れて行かれました。
結局、６針縫いました。

長袖で隠していますが、子供たちに何時まで隠しておけるか

深く切ったら面倒になるってわかっていたのに

自分が自分でなくなっていたのかもしれません

自制心を失うなんて、醜い人間になってしまいました

明日からの仕事にも多少の弊害は出そうです
キーボードを打つときにチョッと痛いから

自殺希望者の皆さん　私は自分の叔母が首吊り自殺をしているのを発見しました。とても残念でした。助けてあげれなかった
だから　一人でも困っている人を　助けてあげたい

早く死にたいのに。誰かに殺してほしい。自分では死ねないのです。
息子が死んでしまい、母だけが残りました。
自分を責めても意味がないことは、良くわかっているのです。
わかっていても、責めてしまう。

できれば息子のような年頃の方にレスいただきたいナ。
これから社会人、という時に、どんな事を考えて死にいたったのか・・

返信ありがとうございます。こんな時って何気無い言葉や、本人は『励ましてるつもり』の言葉がとてもこたえます。『車は治るんだし』『ナンバ−解らなきゃだめだよ。諦めて車買ったら？』『いいじゃん、保険会社が支払ってくれるんだから』『忘れなよ』彼の最初の車です。想い出がつまっています。車は治っても、ぶつけられた事実は消えないんです。ナンバ−解らなきゃだめって私を責めているの？諦めるとかそういう事じゃないんですよね。この感情…大切にしていたものが他人の汚い心で汚されて、壊されたような気持ち…忘れられないです。忘れたくても。もう、しゃべりかけないでと想ってしまうんです。本当に理解しようとしていないなら。運転する全ての方に。お願いです。事故を起こしてしまったら逃げないで、救急車を呼ぶか応急手当、病院へ行く事を勧めて下さい。そしてすぐに警察呼んで下さい。逃げるというのが一番、恐ろしいのです。『どこかで犯人が見ているかもしれない』『手がかりを言ったら何かされるのかも』とか、被害者はとても深く傷つくんです。だから、急いで走行するよりも安全に走行してください。心よりお願い致します…

ぱんさん、ご無事で良かった！
生きていて下さって、ありがとう。

>「もう死ぬしかない」と思って市販薬の致死量を調べて
>前より強めの薬を何箱か買ってきて、遺書（もどき？）も書きました。
>（というか前飲んだやつも一応致死量だったんですが・・・私には少なかったようです）

本当に、危なかったんですね。
良かった！その成分がパンさんに効かなくて。

>まだちゃんと私生きています。遺書を書いている時、
>自分の中の一部が、「本当は死にたくないよ。生きて
>いたいよ」と訴えているような気がしました。「死にた
>い」と思っている自分も確かにいるけど。

うん、わかります。
死にたい自分と死にたくない自分は、いつも心に同居してますよね。私もそうです。

>私は頑張りたいんですよ。もっともっと。でも本当は、
>もう頑張りたくない。でも、置いて行かれるのは嫌だ・・

独りぼっちな気がしてますか？
頑張らないと、みんなに置いて行かれて、もう二度と追いつけないような気がしているのかな・・・。

酷く心が傷ついた後は、そんな気持ちになりますよね。
でも、そんなこと、ないですからね。大丈夫ですよ。

疲れた時は、頑張りすぎてはダメなんです。
効率が悪くなるし、よけいにあちこちガタがきて
取り返しの付かない結果を招くことがあります。
それは、心も体も同じ。
疲れた時は、絶対無理しちゃダメなんですよ。

でも、休んでいると自分だけが「取り残された」ような気がして
焦ってしまうけど・・・・

でも、よく考えれば、私達は誰に追いついたらいいんだろうね？
みんな違う道なのに、たどり着く先も全然決まっていないのにね・・・

ぱんさんはとても辛い目に遭った後なのだから、今は頑張れなくて当たり前です。

私もそうでしたよ。全然頑張れなくて、抜け殻みたいに、ロボットみたいに最低限のことだけをこなしていたときもたくさんあります。

無理しないでね。ちゃんと、休んで、元気になって・・・頑張るのはそれからでいいんですよ。

それから、
死にたくなる自分を、逃げたくなる自分を・・・あまり責めないで下さいね。
でも、思ってもいいけど・・・絶対死なないで下さいね。

この通り、あまり気の利いたことは言えないけれど、もし私で良ければ、弱音も愚痴もいつでも聞きますよ。

ぱんさんが嫌じゃなかったら、またお話しさせて下さい。

こんにちは　　トトロ健太です。

ここ2日　折に触れて考えてきた。

どうやったら　あなたの気持ちが和らぐのだろう？
ネットの限界を感じるね。
ただ僕は　あなたのほかのところで書いている文章といい
僕に対するこの文章といい　煌くものを感じている・・・。

＞微笑ましく眺められる彼方の気持ちは
＞今の私には理解できません。

そうだろうね　僕だってそうだったよ　不登校していた
ころはね
だけどね、なんとか生きてこれたから　微笑ましく眺め
られるようになったということなのだよ。

神崎さん　苦しいだろうなぁと思っている。
どんな家庭なのか　わからないけど親を憎むほど
苦しんでいるのだろうね。
そこは　神崎さんのこころが　すこしでもやわらかく
なってくれることを願いつつ書いていこう。

まず　お父さん・お母さんも人間だということ。
お父さん・お母さんのように子供への接し方を知らない
大人もいるということ。
これは似たような思いを持っている友人にも言ったことなの
だけども・・・。　
お父さん・おかあさんももちろん大人として自覚して
もらわないと困る部分はある。
子供から頼りにされるべき大人が　なにやってるんだと憤りを
覚えることもたびたびだ。

その上で　僕があなたに言いたいのは
お父さんお母さんをせめているうちは　あなたのこころは
未来を迎えることができないということ。
過去に縛られ　リストカットして自分を傷つけたりして
どうするのかな。

14歳のあなたにそんなことを言っても　じゃあどうしたらと
いわれるだろうね。

すこしずつでいい　
お母さんのようにならないように　こころを自分で
はぐくむことだ。
詩・音楽が好きなら　どんどん書いてしまおう。
憎しみも悲しみも　全て・・・。

精一杯生きるとは　その事だってりっぱな1つの
方法なのだよ。
14歳の苦しみを乗り越え　15歳の苦しみを乗り越える
この精神力を大人に見せ付けてこそ　
微笑んでいる未来の自分　穏やかな高台の上に立っている
自分になる一歩です。


　　　　　　　　　　　　　　　　

死を思うことは、別に悪くないと思うよ。
それに、生きることで、知らない誰かに社会貢献しているしね。
一日一日の積み重ねから、大きな利益を生み出しているよ。
チリも積もれば山だからね。

それに、人には決して侵されないものもあると思うな。
寿命は必ず来るからね。
どんなに生きたいと思っても、１００年ぐらいかな。
その間に、人は子孫に何かを残すために働いているように思うな。

今ある辛苦も、生きている中では、心の成長には欠かせない一部じゃないだろうか。

> 死んだら何もかも無になるのでしょう。
> 自分の精神も肉体も無になって何もかも無くなります。

確かに、そうかもしれないね。
でも、自分の思いを文章の中に封じ込めることもありと思うな。
後世に文章を残すことは、無ではないとヒゲＧは思う。

リストカットしたら、病院に行けば、重度の鬱状態と診断されるだろうね。
ショックかもしれないが、現実を受け止めることも大事と思うな。
病は、今の自分を正常な状態に無意識に、心を癒そうとしているからね。
しばしの休息も必要でしょう。

> これが僕にとっての最高の結論だと僕は思っています。
> この考え方は間違っていますか。

どうだろうね。
あと、数十年かけて、最高の結論を構築してくださいな。
後世の人に、良きお土産を残そうよ。たけしさん。

Ｈｉ！！（＾＿＾）Ｉ’ｍ　ＢＥ　ＨＥＲＥ　ＮＯＷ！！
Ｔｈａｎｘ！！
Ｂｙｅ！！！！（＾＾）／☆★ミ

明日に、未来に

時が止まることってあるよね
誰にもいえない開かずの扉
身体は癒えても心は時が止まっている
長き時間がかかるのであろう

紡げない言葉の数々
自分が自分でない実感
心に闇が覆われるような感覚
生きることに戸惑ってしまう自分

切っ掛けが必要だよね
自分が自分である実感が明日を開く
生きていってもいい自分だよね
しあわせを掴み取ろうよ
これからの未来に向かって
良き足跡を残して欲しいな
新たな私を迎えて

今晩は。
少し冷たく感じてしまうかも知れませんが、悪意はないのでお許しください。

今のお友達から特に過去のことを聞かれていないのでしたら話す必要はないと思いますよ。
既に悩んでいた病気は治っているのだし、それがぱおさんの人間性とは何ら関係のないことのはずですからね。
過去のことを話さなければ友達関係が壊れてしまうというものでもないですよね？
もし聞かれたとしても「今は話したくない」と答えるだけで良いのではないでしょうか？
この言葉は「時期が来て話せるようになれば話す」という意味でもあるのですから・・・。
勿論、どうするかは、ぱおさんが決めることだと思います。
でも、大変な思いをして今の決意に至ったのですから、今箱の状態を維持することだけで良いのではないかと思います。
もし、ぱおさんが話した方が良いのではないかと思うようでしたら、それでももう少し先にした方が良いと思います。

心ないことをする人たちは、違う世界の生き物ですから、あえて意識しないようにしていきたいですね。
これからが本当の人生のスタート、そう思えるようになれると良いのではないかと思います。

こんにちは、サマンサさん。

＞＞うん、もう死んでもいいよ。というのが、やさしい言葉なのかもしれません｡

＞なぜでしょう。この言葉を見たとき、これまでの自分が肯定されたような気がします。〜もうひとつくらい山は越えられるかな？って〜

なんであれ、私も、とてもうれしいです。

＞「これまでの自分を認めてほしい」ところがあったのかもしれません。

死にたいという話しではありませんが、子どもの問題で、悩み抜き、疲れ果てているお母さん達とは、よく会います。

ぼろぼろの状態のお母さんに私が言うことは、
「もっとがんばれ」ではなく「よくがんばってきましたね」です。そして

「お母さんががんばってきてくださったからこそ、お子さんは今学校には行っていないかもしれないけれど、こんなによい子にそだったじゃないですか」って。

お世辞でも、社交辞令でもなく、本当にそう思います。そしてそう言われたたお母さんは、だから子育てをもうやめようとは思わず、もう一度子育てへの前向きな思いが出てくるようです。

＞うすいさんにははなはだ不本意な曲解かもしれませんが、

いえいえ、とんでもないです。
そういうこともあるよね、という話しで出した言葉ですから、そう感じてくださったことは、むしろ望外の喜びです。

＞この場所とこの言葉にめぐり合えたことを感謝します。

どうもありがとうございます。
私ができることは、本当にごくわずかなことです。
この場所を提供すること。
私も一員として、多くの人々の言葉を置いておくこと。
そして、その人にとって合う言葉もあれば、合わない言葉もあるでしょが、それぞれの訪問者の方々が、自分に合う言葉を見つけ、良い出会いがあることを願うこと。
ただそれだけです。

こちらこそ、言葉を見つけてくださったこと、
どうもありがとう。

またです・・・今度は、女の彼氏から電話があり浮気発覚・・・二年前のことだって・・最初の浮気がばれて・・・私が苦しんでいる時・・・・謝りながら・・・不倫してたんだって・・・別な人と・・・子供も三人います・・・誤り・・離婚はしないといい・・・平気で嘘をつく・・言葉と行動がちがうよね・・・本当に・・・今、ここで、私は・・・今までなにをしているのだろうか・・・

こんばんは。初めまして。yukiさん。
私が１７歳のときは恥ずかしながら自分のやりたいこととか存在価値とか考えたことがなかったです。おかげさまで、大学生から社会人になって結構苦労しました。
yukiさん、今からそのようなことを考えるのは非常に良いことだと思いますよ。でも、たまにはのんびりしてくださいね。あせりは禁物です。
yukiさんに素敵な人生の目標が見つかるように心からお祈りいたします。。

こんばんは。ＨＹです。お元気ですか？
こももさん大変辛そうですね。人生、劇的に変わることがあるといっても、では、明日から変わるかというと大抵は同じことの繰り返しですものね。
鬱状態になると本当に簡単なことでも出来なくなりますものね。そして自信喪失状態になりがちです。
休むのが最善でしょうが、それもなかなか許してはくれないでしょうし・・・。
（でも最終的には、休む、頼る、逃げる何でもありだと思います。）
私も良いアドバイスはできないですけれど、少なくともこの掲示板に書き込むことで少しでも心の中に溜まっているものを吐き出してください。また、お便りくださいね。

色々励ましありがとうございます。でも・・・。疲れた心はもとには、もどりません。早くこの世から消えて、天使として働きたい・・・。裏切りや心の疲れ、痛みの無い世界・・・。

返信ありがとうございました。心配してくださってありがとうございます。

「もう死ぬしかない」と思って市販薬の致死量を調べて前より強めの薬を何箱か買ってきて、遺書（もどき？）も書きました。
（というか前飲んだやつも一応致死量だったんですが・・・私には少なかったようです）

でもいざ膨大な量の薬を目の前にしたら、怖くなってしまって、泣きながら、何人かの人にメールをしました。「死にたい」とは言えませんでしたが・・このＨＰも何度も読み返しました。

まだちゃんと私生きています。遺書を書いている時、自分の中の一部が、「本当は死にたくないよ。生きていたいよ」と訴えているような気がしました。「死にたい」と思っている自分も確かにいるけど。

昔は私、みんなで一緒に頑張っていると思っていて、でも、本当は自分と一緒に頑張ってくれる人なんていなくて、自分の人生は自分で頑張るしかないんだって気付いて。私は頑張りたいんですよ。もっともっと。でも本当は、もう頑張りたくない。でも、置いて行かれるのは嫌だ・・

　こんにちは。

＞うん、もう死んでもいいよ。というのが、やさしい言葉なのかもしれません｡

　なぜでしょう。この言葉を見たとき、これまでの自分が肯定されたような気がします。人生というマラソンをリタイアした人間に対し、ここまで走ってこられたことを評価していただけたようで、ふっと肩の荷が下りたというか。

　不思議ですね。私はこの言葉を見た瞬間もうひとつくらい山は越えられるかな？　って考えてしまいました。自分はなんだかんだ言ってここまで走ってきたんだから、もう一度スタートすれば、同じくらいのとこまではいけそうかなって。

　死んでいいよといわれてやる気が出るという天邪鬼っぷりにはわれながら笑うしかありませんが、結局自分のどこかで「これまでの自分を認めてほしい」ところがあったのかもしれません。

　いつまで苦しむかはわからない「まだまだがんばれ」よりも、「評価されたここまで」ならもう一度がんばれる。そういう意味では目標というか区切りが見えた感じがします。目からうろこです。

　うすいさんにははなはだ不本意な曲解かもしれませんが、とにもかくにも私は、急に道が開けた気がしたのだから結果オーライです。

　この場所とこの言葉にめぐり合えたことを感謝します。

死んだら何もかも無になるのでしょう。
自分の精神も肉体も無になって何もかも無くなります。

楽しいと感じることも，嬉しいと感じることも，無になって全てなくなります。

だから死ぬのはやめた方がいいのでしょうか？

否，

一方で，死ねば，今ある辛苦もまた全て無になって全てなくなります。

そうだとすれば，
生きている今の世界に楽や嬉が全く無く，
今，僕がいるこの世界が，辛苦に充ち満ちた世界であるならば，
もはや死の方に大きな利益があると，僕には思えてならないならないのです。

僕は数日前，リストカットをして，病院に行ったら，重度の鬱状態と診断されました。


落ち着いた気持ちで冷静になって考えたら，上記のような，生きることによって得られる利益と，死ぬことによって得られる利益では，後者の方が格段に大きく（むしろ今の僕にとって前者の方は皆無と言っていい），
そうなら，やはり僕は死ぬのが一番だという結論に達しました。

これが僕にとっての最高の結論だと僕は思っています。

この考え方は間違っていますか。

この前は，リストカットではなかなか死ねないなんてこと全然知らずに，衝動的に切って，失敗してしまったけど，今度は，ちゃんと準備をして，うまくやろうと思っています。

唯さんへ
恐ろしい目に遭われて　心が痛みます
体に大けががなくとも　心に大けがを負われましたね
私も車を運転しておりますが　こちらが安全を心がけていても
無謀な運転をする車に　ヒヤっとさせられること　多いです
携帯電話の使用も　まだまだ多いです
自分の前に　他の車が走っている事が　我慢出来ないのかな？と
思うような運転をしている人が　見受けられます
どうか　唯さんの心の傷が　癒されます事を祈ります
唯さんにも　ご主人にも責任はありませんから
ご自分を追いつめないで下さいね

　お返事ありがとうございます。サマンサです。
　今、こうして命をつないでいます。この間の書き込みでずいぶんと心の錘を下ろせたんだなと思います。改めて感謝です。

＞うすべにさん
　I don't knowですか。
　たいへん良い回答だと思います。つまらん知ったかぶりよりはずっと好感が持てますね。　
　
　２４時間テレビは見ていませんが、彼ら彼女らが希望を持って生きることはすばらしいことだと思うし尊敬もできます。一方で「あの人たちはあんなにハンデを持ってもなお生きているのに、あなたもがんばれ」みたいに言われると正直つらいです。
　人生というマラソンを完走した人は偉い。これに異論は挟みませんが、２０キロまで全力を尽くして倒れた人も、私は同じように評価したい。その人の実力を出し切ったという意味では、賞賛の価値は同等だと思うのです。　

　今日という日を無為に生きながら、そんなことを考えました。
　正直な話まーったく気力はないのですが、アドバイスにしたがって今は「今日１日をクリアした」ことでよくやったと自分に言い聞かせています。
　＃こんな人生に意味があるのかという疑問はありますが、ペナルティとして、死ぬまで苦しむことを神に課せられたと思ってます。

＞トトロ健太さん

＞では未来が分かったとして
＞報われないことが分かったとしたら　サマンサさんは
＞どうなさいますか？

　報われないとわかったら、できるところまでやり通して、悔いを残さずに生きていきます。報われようが報われないが、ゴールが見えればそこまでは全力を尽くせますし、尽くしてきました。
　無論自己満足ですが、自分の力を振り絞った到達点がそこであれば、私の人生は誰がなんと言おうといい人生だったと胸をはれます。

＞報われると分かったら　サマンサさんは　どうなさいますか？
　夢のような人生です。もちろん最高の結果を出すように突っ走ります。

　たとえ「報われない」でも、到達点が見えればどれだけ幸せなことでしょう。もちろん誰一人そんなものは見えませんし、もがいているとは思うのですが「私もそうなんだからお前もがんばれ」は、やっぱり余裕のある人間の傲慢にしか聞こえません。残念ながら。私はどこかに「物事を素直に聞く」という心を落っことしてしまったようです。

＃科学に関しては私の考え方はちょっと異なるのでコメントを控えます。

　うまく言葉をつなげなくて恐縮ですが、ありがとう。

こんばんは、
以前ここで、徹夜の多い会社内のいじめで、
精神的にも体力的にも辛く、
病院に電話をしても門前払いで、もう死にたい、
という書き込みをし、励まして頂いた者です。
この掲示板でも、友人からも病院へ行く事を薦められ、
いろいろとあたってみましたが、
やはりどこも「営業時間」や「予約定員」と折り合いがつかず、
やっとみつけた病院（心療内科）では、
ここは精神科ではないから、という理由で、
ほとんど話しを聞くこともしてもらず、
「そんな会社辞めたら？」という答えを頂いただけでした。
けれど、年齢的にも、技術的にも、
今の業種でちゃんとした会社に転職できるか解らないし、
（業界全体的に残業が多いのです）
今さら他の仕事をするということも考えられず、
転職してもっとひどいことになったりしないのだろうかと、
心配で、なかなか転職に踏み出せずにいます。
社内には私よりすごい状況でがんばっている先輩もいます。
私がこんなことになっているのは
精神力が弱いせいなだけなのかもしれない、と思ってしまいます。
なんだか日々、気分が悪化しています。
もうすぐ、また一つ歳をとります。
このまま独りで生きていけるのか心配です。
もっと暖かい環境に身を起きたいと思いつつ、
どうやったら良いのか解りません。
子供の頃、親の虐待に怯えて生きていました。
暗い部屋の隅でほうきやバットで殴られて育ちました。
ある日家に帰ったら自分の部屋だけがもぬけの空、
なんて事もありました。（教科書以外全部捨てられたのです）
18才で家族から逃げるように一人暮らしをし始め、
子供の頃から楽しい記憶はほとんどありません。
こんな私が、幸せな家庭を築けるとは思えません。
どうしたらいいのでしょう…。
こんなところに書く内容ではないのかもしれないのですけど、
どこに頼ったら良いのかかわらないのです。

yukiさん、初めまして。

私は既にyukiさんの２倍近く生きてしまった人間ですが、、、
以前の私の状況と少し似ているので、書き込みさせていただきました。

> 私の父や母、兄は誇りです。
> ちゃんと自分のやりたいこと、存在価値を見いだしています。
> けれど私は違います。

就職活動していた22歳のとき、きちんと自分のやりたいこと、存在価値を見いだしている人の方が少なかった。
というよりも、yukiさんのように、自分のことをちゃんと見つめて生きている人の方が少なかった。
でも、yukiさんは、すごいね。10代の若さで、自分の至らない部分をこうやって分析出来るのだから。

> 存在する意味がないのです。
> お父さん。お母さん。お兄さん。
> 17年間、無駄に生きててごめんなさい。

私も、10代の頃、そんな風に思っていました。
そして、20代後半、新しく挑戦したことに失敗し、再び同じ気持ちを味わいました。
給料の良かった会社を辞めて挑戦したことだったのに、本当に、悲しかった。
「自分が居なければ・・・」と1年くらい本気で思いました。
・・・でも今、その「新しく挑戦した、失敗したはずのこと」を続けています。
30代の私でも、「人生は、これから！」と思っています。現在の平均寿命って、80代ですよね！？

「生まれてきたことが最大の罪です。」と決め付けるのは、まだ早いのでは？