心理学総合案内こころの散歩道掲示板過去ログ　8155

春にならないと
咲けない
春の花
だけど
今は冬でも
あたたかな花が
お店のガラスケースの中で
微笑むことができるようになりました

花束をもらうと
うれしくなるのは
みなさんも
同じことかもしれませんが

咲く花は
いつか枯れるから
咲くことが許されているのだと

そんなことを
ふと、思いました

花束に嫉妬を感じてしまいました

だけど、花束は誰でも欲しいものですよね

最近国会とかで議員さんたちが出した失言。
みんな、あまり気にしなかったのは、議員さんって、しょっちゅうこういうこと言うからかな？

民主党議員の失言、
「小泉内閣の支持率が上がると、失業率も上がっているんです！」
（関係ないだろ、それは。そんなこと国会で話すな）

自由党幹事長の失言
「今は民間の話をするより、政治の話をすべきだ」
（あんたらの存在意義って一体…。普通民間のことが政治のことなんじゃないの？）

自民党閣僚の失言
「眼の見えない人に説明してもわかりませんな」
（これ差別用語。盲目者馬鹿にしてるんかい！）

共産党議員の失言
「政治のことは私、関係ありませんよ」
（だったら議員として給料貰うな！）

社民党議員の失言
「他にも逮捕されるべき人がいるじゃないですか」
（はいはい。まずあんたが牢屋に入ってね）

こんな人たち、全員リストラしてITで国民投票する政治にしたら、どれだけ経費削減できるだろう（＾＾；

おさむさま。とても勉強になるホームページを紹介してくださってありがとうございました。

なんだか、力をあたえてもらったような気がします。

> 私はそうじゃなくて、やっぱり子どもたちを温かい目で見て、小さく揺れ動く心と公平に向き合える教員になりたいと思っています。確かに強い指導が必要なこともあるけど、そのあとのフォローも必要だとおもいますし。


ありんこさんへ

今，子供達を温かい目でみて育てる活動の１つとして
教育カウンセラー協会の活動が全国的に広がっています．
http://www.jeca.gr.jp/

養成講座などの研修会に出ると，子供達の気持ちをちゃんと受け止めたいという熱い思いを持った先生方と出会うことが出来ます．
研修の内容も良いのですが，それ以上に周りには少ない同じ思いを持った先生方との出会いが，私にとっては大きな活力になっているような気がしています．
もしご存じなければ，ぜひ一度紹介したいと思って書きました．ありんこさんのような考えを持つ人は決して一人ではありませんよ．

私が、虐めの標的になった理由は、
学校のために…言ってしまった一言が原因です。

しゃべるな！胸にしまっておけ！黙ってろ！

さんざん言われました。

余計なことを言ってはいけなかったのです。
自分の事だけ、自分のクラスの事だけを考えてれば良かったのです。
学校全体を考えるのは、いけないのです。
こうしたら、ああしたら、、、なんて、人にアドバイスしてはいけないのです。

これは、私が教室で生徒に話していることとは正反対の事です。
この矛盾も、私を鬱状態に追いつめるのです。

中学生が45歳のホームレスを殺害した事件がありましたね。
子供たちの世界が大人の縮小版だと思います。

> 　差別をする者は、その差別が、正当なものであると主張する。
> 　差別が正当なものであると周知徹底させ、差別をすることによる罪の意識を消そうとする。
> 　だが、そんなことで差別という不正行為は正当化できない。
> 　差別をしているときには、優越感に浸り、あたかもそのときだけは、差別される側よりも地位が高くなったような気がする。
> 　本当はそういう卑劣な行為をする者が、決して偉いわけではないのに、世界を支配し、誰よりも偉くなったような気がする。
> 　この優越感にひたるということが、差別のなくならない原因だ。
> 　それに差別をすることにより、日頃から敵意を持っていた気に入らない人間を、堂々と公然と攻撃し、侮辱することができる。
> 　要するに差別の材料がどんなに的外れなものであっても、それでかまわないのだ。
> 　差別を利用するのは暴力団など凶悪犯罪者だ。
> 　このような連中は、即座に差別できる項目を探し出し、それを徹底的に攻撃する。
> 　相手が反撃したり、抗議しても、そのようなことでひるんだりしない。
> 　目的は、相手を困らせ、疲弊させ、ノイローゼ状態にしておいて、心を操ることなのだ。
> 　だから差別攻撃をされたら、差別の正当性を考慮する必要はない。
> 　差別主義者を満足させる必要はないし、たとえある項目について、相手を納得させたとしても、たちまち次の差別項目を探し出す。
> 　
差別、いじめ、テロ、戦争
何だって同じですよね。
基本中の基本だから。道理単純字義明解。
どんな理由があろうとも人を傷つける事は正当化できない。
ただそれだけ。
それだけを知っていれば、何に屈することもないのにね。

お返事ありがとうございマス！♪　　　　　　　　　　　　　　　　　> クリスマスに告白しちゃいましょう（⌒＿⌒）！
う〜ん・・・でもあたしもしふられたらそのバンド事態好きなのにもうライブ見にいけなくなっちゃうし・・・まだ全然あたしの事知ってもらえてないしもすこし後にします。。。＞＜　それにもう２７だし、彼女くらいいるかもだし。。。すいませんマイナス思考で、でも今のままだとふられ率高いんで★もっと自然に話したいです。。。はぁ＊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ある学校で、いじめ事件が起きた。
それでPTAの役員をしていたその学校に子供を通学させている親が、いじめ撲滅運動を開始した。
　それでいじめがなくなったのかというとそうではない。
　それどころか、そのPTA役員の親が、非難され、攻撃された。
　さらにそのPTAの子供がいじめの対象となり、毎日のようにいじめを受けるようになった。
　結局、その親も子供も別の地域に引っ越してしまった。
　これが日本の現実だ。
　いじめをなくそうと努力する人がいたとしても、逆にその人が、攻撃されるのだ。
　いかにいじめがはびこっているかわかるだろう。
　これは社会の構造として、いじめを武器として温存しようという風潮があるからだ。
　権力者は、正当な方法だけでは、他人を服従することができないので、非合法な方法で、圧力をかけ、攻撃する武器を保存しておきたいのだ。
　それでいじめをなくそうなどという運動は潰す。
　表面的にはいじめをなくそうということに同意をしたり、巨大な看板を作ったり、いろいろやるだろうが、実は、いじめを放置している。
　

> 　差別をする者は、その差別が、正当なものであると主張する。
> 　差別が正当なものであると周知徹底させ、差別をすることによる罪の意識を消そうとする。
> 　だが、そんなことで差別という不正行為は正当化できない。
> 　差別をしているときには、優越感に浸り、あたかもそのときだけは、差別される側よりも地位が高くなったような気がする。
> 　本当はそういう卑劣な行為をする者が、決して偉いわけではないのに、世界を支配し、誰よりも偉くなったような気がする。
> 　この優越感にひたるということが、差別のなくならない原因だ。
> 　それに差別をすることにより、日頃から敵意を持っていた気に入らない人間を、堂々と公然と攻撃し、侮辱することができる。
> 　要するに差別の材料がどんなに的外れなものであっても、それでかまわないのだ。
> 　差別を利用するのは暴力団など凶悪犯罪者だ。
> 　このような連中は、即座に差別できる項目を探し出し、それを徹底的に攻撃する。
> 　相手が反撃したり、抗議しても、そのようなことでひるんだりしない。
> 　目的は、相手を困らせ、疲弊させ、ノイローゼ状態にしておいて、心を操ることなのだ。
> 　だから差別攻撃をされたら、差別の正当性を考慮する必要はない。
> 　差別主義者を満足させる必要はないし、たとえある項目について、相手を納得させたとしても、たちまち次の差別項目を探し出す。
> 　

ふん、ふん。

それで？

　差別をする者は、その差別が、正当なものであると主張する。
　差別が正当なものであると周知徹底させ、差別をすることによる罪の意識を消そうとする。
　だが、そんなことで差別という不正行為は正当化できない。
　差別をしているときには、優越感に浸り、あたかもそのときだけは、差別される側よりも地位が高くなったような気がする。
　本当はそういう卑劣な行為をする者が、決して偉いわけではないのに、世界を支配し、誰よりも偉くなったような気がする。
　この優越感にひたるということが、差別のなくならない原因だ。
　それに差別をすることにより、日頃から敵意を持っていた気に入らない人間を、堂々と公然と攻撃し、侮辱することができる。
　要するに差別の材料がどんなに的外れなものであっても、それでかまわないのだ。
　差別を利用するのは暴力団など凶悪犯罪者だ。
　このような連中は、即座に差別できる項目を探し出し、それを徹底的に攻撃する。
　相手が反撃したり、抗議しても、そのようなことでひるんだりしない。
　目的は、相手を困らせ、疲弊させ、ノイローゼ状態にしておいて、心を操ることなのだ。
　だから差別攻撃をされたら、差別の正当性を考慮する必要はない。
　差別主義者を満足させる必要はないし、たとえある項目について、相手を納得させたとしても、たちまち次の差別項目を探し出す。
　

†てつさんへ†

> 死にたいくらい
> 辛いことと
> 痛いことがあって
> 強がることしかできなくて
> 自分ではない自分になることしかできなくて
>
> だから、、、
> って気持ちになることも
> あるけど
>
> だけどね、
> 辛い今があるのは
> その先にあなたのためだけに用意された
> 明日があるからなんですよ
>
> どんなに辛いことがあっても
> あと、３ヶ月だけ生きてみよう
> 私はそんなふうに自分をだましながら
> 生きています
>
> なさけないし
> ひきょうだし
> ずるい生き方かもしれないけど
>
> いちばん大切なことは
> 生きることです
>

てつさんもさ、心が家出をしていたって言ってたよね。
それは、少し快復したから言えるんじゃないのかな？
少し前のてつさんは、顔出せない位に落ち込んでいた。
それでも、寛大になれるあなたに尊敬もするけど、
劣等感覚えてます。「何で私はちゃんと出来ないんだろう」って。
母親に言われたよ。「病院行っても行かなくてもいいけど、犬殺して、自分の身辺整理をちゃんとしてからにしてね」と。
てつさんの「拒食症」は、まるっきりご飯食べてないの？
私、母に「食欲なくて、ご飯が食べられない」って半泣きしながら訴えたら、「ご飯が食べられなきゃ、パンを食べればいいじゃない」って言われた。悪意を含んだ顔だということは、長年の付き合いの中で、悲しいけれど分かってしまう。

強く生きれるてつさんが、羨ましくもあり、焦ってしまう部分もある。
私がそんな風に出来ないし、それを否定されてるから。
否定されるのは当然なんです。でも、じぶんだってそうしたくてしているわけじゃない。
だったら、この喪失感というか、ぽっかりした気分は、どうやって埋めればいいの？
今は「戦友」もお休み中だし。
本当に、疲れてるし。それに自分が一人で死にたいわけじゃない。母親が一緒だったらって条件付。マザコンなんですよ、私。

クリスマスに告白しちゃいましょう（⌒＿⌒）！
プレゼント（マフラーとか）に手紙を添えてみてはいかが？
あなたは、いまのままで充分素敵に彼の目に映っていると思います。
ピュアな心を大切にしてください。
彼にとって恋愛対象になるかどうかは、運命・・・ですよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いきなりですが相談しても良いでしょうか・・・＾＾；　あたしは１７で高２なんですけど、今２７のバンドマンの人に片思いしてます。半年位前からライブに行くようになって今でではライブ終わったあ後は１言２言話してくれます、インディーズなのでファンは貴重なので・・・毎回ライブ来るのも今の所あたしだけだし話さないほうがおかしいですけど。ほんとならもっと今ごろならもう仲良くなってるはずなのにあたしはいつも緊重し過ぎでほとんどうつむいちゃってて；−；　この性格なおしたいです★ただでさえ年下すぎて相手にされなさそうなのに涙　いつもライブ中や終わった後も毎回来てるくせにおどおどしてて最近はライブ行くのも恥ずかしいです・・・。相手はどう思ってるんでしょうか・・・とゆうかこんな年下じゃ普通の男の人には相手にされないのかな。。ううっど〜やってアピールすろのがいいんでしょうか涙　なんかいい方法ありませんか？？２７歳くらいの年頃の人達ってどんなこと考えてるのか全然わかんないし・・・お願いします！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

> 付き合っていた彼女がいて、
>
> その彼女に振られて別れたのですが、私を最低男だとか言って
>
> 別れてからボロクソに言ってくるのです。
>
> しかも、病気だったから、ずっと助けてあげていたのに。
> それに「死にたい」とも言ってるほど苦しんでました。
> 別れる寸前まで「本当にありがとう」とも言ってたのに。
>
> 普通は、振った方は悪気を感じると思うんですが。
>
> この女の心理はどういうものでしょうか？


「恋の病」っていうでしょ？（笑）

　熊谷市で45歳の大学卒ホームレスが殺された。
　加害者は、中学2年生の3人グループだった。
　またも繰り返された中学生集団によるホームレス殺害事件の衝撃は大きい。
　45歳という年齢で複数とはいえ中学生に殺されたということは、いかに暴行がひどいものだったかを示す。
　この中学生は、おとなしくて、目立たなくてまじめな普通の子供といういつもどおりの学校側の評価がある。
　はたして本当にそうなのか疑わしい。
　ホームレスであれば、殺してもいいという意識があったことは間違いない。
　これは学校や家庭で、ホームレスに対する対応のし方を教えていなかったことが原因だ。
　差別や偏見を取り除く努力も足りなかった。
　犯行後、加害者の中学生は、泣きながら謝罪したというが、犯行の手口からして恐るべき憎悪がうかがわれる。
　もっと不気味なのは、マスコミの報道のし方で、過去の加熱しすぎた報道の反対に、ほとんど知らせない。
　取材はしているらしいが、個人情報保護法というマスコミ規制法を恐れ、報道しない姿勢を見せている。
　加害者とはいえ未成年の権利を守ることは重要だ。
　だが被害者やその遺族は、犯人が未成年というだけで、相手の住所氏名さえも公表できない。
　ここまで未成年を過剰に保護する国は、他にはないだろう。
　その反動で、未成年全体に対する信用は低下している。
　何をしてもまともに処罰されないということは、何も責任ある仕事は任せられないということであり、職場でも冷遇されている。
　それどころか、未成年というだけで体力があっても雇わないケースが多い。
　それで若年失業も増えている。
　ホームレスを保護する法律や少年犯罪被害者を救済する法律が必要だ。
　未成年の自由や、権利を守るためにも、不正行為をすれば、未成年でも処罰されるようにしなければならない。
　罰則強化だけでなく、情報公開も重要で、少なくとも、報道したり、公表したら、そちらのほうが、事件そのものより罪が重いとするのは間違っている。
　こういう事件は、当事者同士だけの問題ではなく、社会全体の問題だ。
　犯行に及んだ加害者の側にもいろいろ不満はあったに違いないし、問題を抱えていたと思う。
　そういうことを自由に発言し、討論し、議論し、主張できる場がないということだ。
　

アドバイスや、素敵な言葉をくださったみなさまどうもありがとうございました。
今日はマンドリンの演奏会だったのですが、なんとか無事に終えることができました。あとは次の目標をみつけてやっていこうと思います。

しゃちさん。はじめましてですかしら。私は中学校の教師をしています。そして心を患って休職中。なのでしゃちさんの投稿を読んでその悩みや苦しさが、分かるような気がします。
私も人間関係でなやんで・・・なんでこんなに自分って弱いんだろうと思っています。でも、しゃちさんと同じように、この仕事は大好きで、教材研究なんかもやっていてとても楽しいです。だけど、悩みにとりつかれてそれどころじゃなくなってしまいました。

私は子どもたちをただどなったり、もの扱いして接するようなことはしたくありません。成績でおどしたり・・・。でもそれが「指導だ」とはっきり言う人もいます。そうなのかな？
私はそうじゃなくて、やっぱり子どもたちを温かい目で見て、小さく揺れ動く心と公平に向き合える教員になりたいと思っています。確かに強い指導が必要なこともあるけど、そのあとのフォローも必要だとおもいますし。

なんだか休職中でなんにもできない私がこういうことを言っても、生意気なだけですが・・・

社会心理学的な定義によれば、

偏見とは、「あるグループに所属するという理由だけで、その人に対して持つマイナスのイメージ」のことです。

女だから、アラブ人だから、精神病患者だからという理由だけで、その個人のことをよくわからないのに、その人に悪い印象を持つとしたら、それは偏見です。

この偏見に基づいて実際に行われる行動が、差別になります。

それに対して、入学試験で、全員がテストを受けて、個々の点数を比較して、ある点数以下の人を落としたり、あるいは、走るのが一番速い人をリレーのアンカーにしたりするのは、上でいう意味の偏見でも差別でもありません。

これもいけないと言うのならば、それは、偏見差別とは、また別の問題でしょう。

しかし、私たちが偏見を持ってしまうとき、それが偏見だとは気づきません。事実だと誤解しています。そこが、偏見の怖いところですね。

・国語辞典（goo）的には、

へんけん 【偏見】
かたよった見方。ゆがめられた考え方・知識にもとづき、客観的根拠がないのに、特定の個人・集団などに対して抱く非好意的な意見や判断、またそれにともなう感情。

さべつ 【差別】

（2）偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること。また、その扱い。

（（1）ある基準に基づいて、差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。また、その違い。）：これは、上で言う意味での差別ではありませんね。

『朝まで生テレビ』。（テレビとして大きな実験をして、成功した番組だと思いますが）この番組を見ていると、まあお互いに自分の意見を変えるわけはないし、明け方近くになると、なんかだんだん疲れてくるというパターンが多いですね。

でも、以前部落差別の問題を取り上げたとき。この問題を堂々と語りあうこと自体画期的でしたが。

いろんな立場の人が出演して、立場の違いもあったのですが、番組の終わり近くになって、むしろとてもいい感じになっていました。

細かい点では意見の相違はあるものの、部落差別は間違っているという点では、みんなが一致していたからだと思います。

とても有意義な回でしたね。

さて、偏見、差別の問題は、微妙な問題も含みますが、皆さんとは、「不当な差別はゆるされない」という点では、一致していきたいと思います。

その上で、お互いに高めあうよなディスカッションがしたいですね。

（人権なんか侵害しちゃえ、偏見も差部もOKだ、というご意見の方がいらっしゃれば、その方との議論は、また別次元の話ですね）

付き合っていた彼女がいて、

その彼女に振られて別れたのですが、私を最低男だとか言って

別れてからボロクソに言ってくるのです。

しかも、病気だったから、ずっと助けてあげていたのに。
それに「死にたい」とも言ってるほど苦しんでました。
別れる寸前まで「本当にありがとう」とも言ってたのに。

普通は、振った方は悪気を感じると思うんですが。

この女の心理はどういうものでしょうか？

> > > これは常識だけど
> > > 貴方はご存じないと見えるので云いましょう。
> > > 差別者を批判する最も道理に適った方法は
> > > 差別者を差別しないことです。
> >
> > そのままお返しします。
>
> あなたに言ったわけじゃないのですが・・・？
> わかり難かったかもしれません。すみませんでした。

それならそれでいいです。

> > これは常識だけど
> > 貴方はご存じないと見えるので云いましょう。
> > 差別者を批判する最も道理に適った方法は
> > 差別者を差別しないことです。
>
> そのままお返しします。

あなたに言ったわけじゃないのですが・・・？
わかり難かったかもしれません。すみませんでした。

> あーあ、好きなのになあ、この仕事。自分の理想通りには行かないのは、理屈ではわかっているけど。つらいなあ。
> 楽しいこと、嬉しいこともたくさんあるのに、いやなことつらいことにつぶされそうになってるのがすごくいやだし、悔しいし、腹が立つし、混乱する。
> 今月誕生日がくる。今２０代の真ん中だからかな。年とったら、楽になるのかなあ。

学校へ子供をあずける一人の母の希望として、聞いて下さると嬉しいです・・・

周りに染まってしまったら楽になるのかもしれません・・・！？
残念ですが、そういう先生ばかり見てきたものですから・・・
学校という大きな組織にどうか染まらないで欲しいです。口で言うのは簡単で、実際は大変な世界だろうなぁと心中お察しします。けれど、いま（現在）のしゃちさんの悩みが、しゃちさん自身を一まわりも二まわりも大きくしてくれ、人間として相手の立場に立てる先生になってくれるのかな...って思うのです。

しゃちさんが、今抱えている荷物の重さにつぶされない事を祈っております。生意気なことを申し上げてごめんなさい・・・

> > 　何にしても、それは不正だ、間違いだということを主張できる社会にするべきだ。
> >
>
> これもその通りです。

その為に人を傷つけてはいけないとは思いますけどね。
不正は不正、正すべきところは正すべき。
だけど、その為にテロをする可能性のあるアラブ人は、皆殺しにしろとか叫ぶユダヤ人になってはいけないかと。

重荷を背負えば、足腰が強くなる。でも、重すぎる荷物につぶされちゃあ、だめだよね。私は中学校の講師をしているよ。なんだか、いつ脳みそやられても、不思議じゃない状況があって、実は自分もやばいです。他にも、患ってた人がいるし、去年は休職明けの人のフォローをしてました。彼は、また休職中です。
でも、この状況じゃあ、病気にもなるわって感じです。
どこかに、「自分らしさを保つことが人間関係に勝つということ」とありました。で、自分もそう思うんだけど、それを崩そうとする人ってたくさんいて、自分自身も弱くなる時ってあるから。常に保つのってすごく難しい。
でも、何があっても、自分らしさを壊したくない。
最近、ちょっとやばくて、仕事やめなきゃいけなくなったらどうしようと思っている。
あーあ、好きなのになあ、この仕事。自分の理想通りには行かないのは、理屈ではわかっているけど。つらいなあ。
楽しいこと、嬉しいこともたくさんあるのに、いやなことつらいことにつぶされそうになってるのがすごくいやだし、悔しいし、腹が立つし、混乱する。
今月誕生日がくる。今２０代の真ん中だからかな。年とったら、楽になるのかなあ。

> 　何にしても、それは不正だ、間違いだということを主張できる社会にするべきだ。
>

これもその通りです。

> 　天から舞い降りたのでない限り、特徴はあるだろう。
> 　それをしつこく取り上げられれば、誰でも不愉快に思うはずだ。
> 　他人を差別し続けるならば、その人も批判され続けるだろう。
> 　それは当然のことだ。
> 　

その通りです。

　差別する者は、自分が安全な場所から他人を攻撃できると思っている。
　それで、他人が差別の批判をすると、それが不正だと思う。
　いくら差別をしても、それが許されると思い込んでいる。
　ほとんどの人は、そういうことには関わり合いになりたくないので、放置するだろう。
　だがすべての人がそうではない。
　また、差別される側は逃げ場がない不当な差別に悩まされ、傷つけられることになる。
　相手の主張は捉え方が間違っているとしても、事実だからだ。
　たとえば、学歴なり、出身地、収入、身体的特徴、容姿その他、探せばいくらでも見つかる。
　それを悪いとすると、卑怯者は、それは事実であると主張する。
　そこで大抵の教師は、それ以上は、何も言えなくなる。
　それならば、そのように相手を攻撃する人間は、完璧な存在といえるだろうか？
　天から舞い降りたのでない限り、特徴はあるだろう。
　それをしつこく取り上げられれば、誰でも不愉快に思うはずだ。
　他人を差別し続けるならば、その人も批判され続けるだろう。
　それは当然のことだ。
　

　他人を差別ことが習慣となっている人は、それが普通だと信じている。
　それで注意されたりすると、とても驚き、逆上する。
　何度も何度もオウムのように差別用語を繰り返し、相手をやりこめようとする。
　それでおとなしい相手がトラブルを避けて、逃げると、勝ったと思うのだ。
　するとますますその悪い習慣は、定着し、生き方そのものになってしまう。
　やがていつかはがつんと反撃を受けることになるのだが、その間に、多くのおとなしい犠牲者が悩まされ、嫌な思いをすることになる。
　今の日本の義務教育できちんと人権問題に取り組んでいるのか疑問だ。
　実際には何もしていないのではないだろうか？
　ある程度、基本的なことを知っていないと、はじめからすべて説明を受けねばならない。
　こういうことは単純な問題ではなく、他から同様の差別を受けたことがあるか、今現在受けている可能性がある。
　社会全体が、差別を野放しにする風潮がある。
　差別のない社会は、夢物語でも、それに向けた努力はするべきだし、何よりも教育は重要だ。
　過去の受けてきた差別の反撃ができず、悔しい思いをして、同じ差別を他人にしてやろうというのは、自然かもしれない。
　だが、どこかでその連鎖を食い止める必要がある。
　大人社会の差別を放置し、子供社会だけユートピアが築けるだろうか？
　何にしても、それは不正だ、間違いだということを主張できる社会にするべきだ。
　

ただいま〆切二日前（！）の仕事やってます。
なのに、エクスプローラー開けてこの掲示板に来てる僕って、ああ、駄目人間なんだなぁ（涙）

ええと、差別云々の議論は議論として別の掲示板でも出来ますよね。（勿論この場でもできることはできますが）
ただ、この掲示板では『良識の範囲内』にて発言できないものでしょうか？

人を傷つけるため、人を落しいれるために議論をするのは、多く方にとっても、Ｕｇｏさん、Ｔさんにとっても多大な損失だと思います。
おふたりが僕の提言をご理解していただけるものと信じています。
では！

> これは常識だけど
> 貴方はご存じないと見えるので云いましょう。
> 差別者を批判する最も道理に適った方法は
> 差別者を差別しないことです。

そのままお返しします。

これは常識だけど
貴方はご存じないと見えるので云いましょう。
差別者を批判する最も道理に適った方法は
差別者を差別しないことです。

> 　差別主義者の生き方は、人生丸ごと差別の連続だ。
> 　それは精神病なので、説教ぐらいでは修正できるものではない。

差別主義者を精神病だというのも精神病者に対する差別だと思う。

　差別主義者の生き方は、人生丸ごと差別の連続だ。
　それは精神病なので、説教ぐらいでは修正できるものではない。
　そういうやつはいずれ痛い目をみるだろうが、それまでは、多くの人が迷惑するので、よい対応策を考えねばならない。
　いうまでもなく無視するだけではこういう連中は、後にはひかない。
　獲物を探し、それを攻撃することだけが生きがいであり、それ以外には、自分の存在を確認できない病気だからだ。
　差別がいけないということなら、女子中学生とか、売春婦とか、そういう差別もいけない。
　それもレッテル貼りだ。
　差別の項目はいくらでも増やせるので、個別の事項に対して、いちいち反論しても無駄だ。
　卑劣な差別主義者は差別することそのものを続けるので、いくらでも新しい項目を探す。
　人間の体形は違うし、血液型でも、DNAでも、学歴、出身地、職業、種族、サークル活動でも差別ができる。
　体重が何キロ以上はだめとか、身長が180センチ以上でないとだめとかいろいろだ。
　さらには合コンのように医者や弁護士でないとだめとか、教師は給料が安いとか、いくらでも攻撃目標はある。
　問題は、そういう差別をする人間が、どういう生活をしているのかということだ？
　まさか皇族ではあるまい。
　それにとてつもない大金持ちでもなさそうだ。
　良い配偶者に恵まれていれば、他人を攻撃する冷酷な心はないであろう。
　予想できるのは悲惨な生活ということだ。
　同情するべきかもしれない。
だがどこの誰かも知らないし、何が目的かもしらない。
　またそういうことをして、それが楽しいとなれば、やはり病気ではないのか？
　普通のまともな人間ならそんなことは楽しいはずがない。
　楽しいならおかしい。

横レスでごめんなさいね。読み流してください。

教頭先生も辞めると言われて「はいそうですか」と言うわけにはいかないから、いろいろと引き留めようとするんですよね。
教頭先生の気持ちとか考えとか立場とか、あんまり気にしないで根気強く「ＮＯ」と言うしかないと思います。

ありんこさん、もっとずるくなって良いと思う。
心がきっときちんとしているんだろうなぁ、自分はグータラだだから恥ずかしいな。

ご指摘ありがとう。
分かってるんです。分かってるんですけど、本当にどうしようもないと、視野が狭くなるんですね。考えそのものが狭くて貧弱になる。
で、昔の思い出に縋ってしまうんです。ある種の自己防衛だと自分で思ってるんですけどね。
「今」と対峙する思考能力及び体力が付いていかないから、今よりましな、「昔」に逃げる。
逃げすぎると、「昔」なんだか「今」なんだか、境界線が見えなくなって、現実と非現実感の間でフワフワしている感覚が、結構心地よく感じたりする。
もちろん、疲れていないときはこの「非現実感」が邪魔で、本当に悩むんだけど、ほとほと疲れている時には妄想も結構便利なもんですよ。あまり暴走しなければ。
憂鬱な気分は、てつさんも分かるかと・・・。
それを打破する方法は個人によって違うと思うし、打破するのにかかる時間も違うし。
それを「無駄な時間」って考えるか、「自分を向上させる為の時間」と考えるか。
登山で例えれば、7合目くらいまでここ最近登れていた気分だったけれど、一気に3合目まで滑落した気分でいます。
これは、また地道に登るしかありませんね。滑落したあとは、またやり直して登りなおすしかないですからね。多少なりとも、私の場合周りの力を借りなければいけないようですが。
都合よく、「持ちつ持たれつ」と言い聞かせながら、「私の場合、持たれつ持たれつだよなぁ」って思う。
いつか恩返しはするつもりで、今は他人の恩に思い切り乗っかってます。

tricksterさん
ご指摘ありがとうございます。
その件については近くまとめて発表します。少々お待ちを（あと二週間）。
迷宮入りしそうなテーマで、時間がかかってます。

ちろさん
A5B2だった。
エゴグラム診断では、検察官・警察官には絶対に向いてない、と診断されています。
エニアグラムではタイプ５．
う〜む。いや、別にいいんだけど。。

読み方はこれでいいのでしょうか？
英語は苦手なので
ご無礼でしたら
すみません

やはり私はバカなんですよ
フロイトより
ユングのほうに共感してしまう
バカなんです

でも
バカとしての誇りはあります
それは
人としての誇りなのかもしれません

あたたかなフォローありがとうございます

人は賢くなりすぎて
後戻りができなくなってしまった
そんなことを考えてしまう今日このごろです

トリックスターさんはどう思いますか？

それでは、みなさま
またあした

両刃の剣なのかなぁ
ありんこさんの
そのやさしさと
聡明さは

ありんこさんの
よいところなのかもしれないけど

そのために
傷ついてしまうこともありますよね

原因と結果だけで説明できれば
こんなに悩むこともないだろうに

私の姉もありんこさんと同業者なのですが

やはり、ありんこさんと同じ
喜びと矛盾をかかえてるみたいです

だけど
私はそんな姉を尊敬しているんですよね
だらしなくて
わがままな姉だけど

それでも
子供たちを愛して
ちゃんと見つめている
姉が好きなんですよ
ありんこさんのように

いつか
また
こどもたちと
いっしょに笑える日が来ることをねがいつつ

無理はしないでね

あのね、きつい言いかたかもしれないけど
人が満面の笑みを浮かべて死んでゆけるのは
天寿をまっとうしたときだけですよ
その結果が
自殺だとしても
病死だとしても

その時にならないと
人は幸せに死なません

死にたいくらい
辛いことと
痛いことがあって
強がることしかできなくて
自分ではない自分になることしかできなくて

だから、、、
って気持ちになることも
あるけど

だけどね、
辛い今があるのは
その先にあなたのためだけに用意された
明日があるからなんですよ

どんなに辛いことがあっても
あと、３ヶ月だけ生きてみよう
私はそんなふうに自分をだましながら
生きています

なさけないし
ひきょうだし
ずるい生き方かもしれないけど

いちばん大切なことは
生きることです

それにね
クラウドさん
今。あなたが死を選んで
あの世であなたの友達は
どんな気持ちになると思います？

きついことを言って
ごめんね
だけど、それが私の本心だったんだ

それとね
フランスパンは
焼きたてがいちばんおいしいよ

拒食症の私が言うのも変だけど
いつか、こころからおいしい、と感じることのできる
食事ができたらいいですね

冬は寒くていやだけど
だから、みんなで鍋をかこんだりして
あたったかな気持ちになれます

つらい思いをしたからこそ
優しくなれる

本当の優しさを知ったからこそ
強くなれた

ただ強いだけの
強さなら
私はいらない

冬は寒いから
あたたかさを求めてしまいます
やけどするくらいの愛情を
つい
求めてしまいます

寒い日が続きますが
みなさん
おからだに気をつけてくださいね

春に咲くはずの花のつぼみが
今朝、ついていました
無事に咲くといいのですが
冬に咲くことが
その花にとって
いいことなのか
わるいことなのか
人にすぎない私には
わからないけど

咲いても
枯れても

しあわせになれれば
いいな、と思いました

南九州のあしたは雨
冬の雨は
とてもかなしくて
だから
かなしいくらい
せつない幸せと
温かな優しさを感じてしまいます

今週は、辛い週となりましたが、少しずつ自分が回復していると思えるようになりました。だから、きっと、大丈夫です。

こころさんの詩「全てを糧にして」「ゴーイングマイウェイ」をトイレに貼って、毎日、小さな声で読み、おまじないにしています。
《無駄な経験はない、私は私、自分で自分をおとしめてはいけない》

今日、終戦を知らず30年間ルバング島で戦っていた小野田元少尉の、昭和49年の言葉が掲載されていました。
　　
　　彼は涙を浮かべてこう語った。
　　「30年間で楽しかったことは、何一つありません。」
　　「苦しかったことは、戦友を失ったことです。」

30年間、、、想像を絶する時間だけれど、
涙がでました。
私は、今までにも、何度も何度も辛いことはあったけれど、
家に帰れば家族がいるし、友人もいる。
辛いこともある程度、話せる。

私の辛さなんて、ちっぽけなんです。
これを糧に出来るように、来週は、もっと元気になりたいです。

つづきです。

問５．会社ではオフィスラヴ禁止！　そういう決まりがあるけど、あなたは？
Ａ、自分が好きになった人がいたらしょうがない。仕事には差し障りないように恋をする。
Ｂ、神聖な会社にて異性不純行為に走るなど言語道断！

問６．嫌いな上司に飲みに行こう「これも付き合いだ」と誘われた。そんなときあなたは？
Ａ、嫌いなヤツとは無理してつきあうことはない。行かない。
Ｂ、はい、行きます！（勿論上司の奢りで！）

問７．あなたの仕事は世の中の人の役に立っていますか？
Ａ、みんなの役には立てないけど、会って来た人の分だけ、それなりに役には立っている。
Ｂ、私の仕事は公共の理念に乗っ取り、経済向上、福祉社会に役だっております！

勿論Ａはストレス溜めにくい人。Ｂは真面目なんだけど、壊れやすい人です。うすい先生、長々と申し訳無い（＾＾；

みなさんが健康で幸せな生活を送られますよう。

ええと、あくまで僕なりの会社員（新人）のストレス溜めやすい人と溜めにくい人の区別の仕方みたいなものですが、ご自分に照らし合わせてみてください。
それによって参考になることも多いと思います。

問１．「休むのも仕事のうち」この言葉をあなたはどう解釈しますか？
Ａ、サボるための方便
Ｂ、次の仕事のために必死になって休めという意味

問２．「みんなのために働けないのか」上司にそう言われて、あなたはどう感じますか？
Ａ、うざってえ、働くのは自分の為だよボケ！
Ｂ、みんなのために働きます！　ＹＥＳ、ボス！

問３．「仕事の質を上げなさい」その為にあなたは何をします？
Ａ、仕事をてきぱきと短く、卒無くこなす。
Ｂ、残業してでも点検に点検を重ねます！

問４．寮の門限は２２時。だけど会社終ってから彼女（彼氏）と飲んでいたら遅れそう。さてあなたは？
Ａ、彼女（彼氏）の家に泊めてもらう。
Ｂ、何が何でも寮の門限に間に合うように帰る。
（つづく）

ありんこさん

医療費控除の対象となる交通費ですが、
一応、タクシーも領収書がなくても対象となります。
ただ、”やむを得ない場合のタクシー代”ということ
らしいので、申告する際は、”利用した理由”を
書いておくなり、言えるようにしておくと良いと思いますよ。

医療費控除って、かなり金額オーバーでないと、ほとんど
戻りはないと思っていたほうが良さそうです。
税務署へ足を運ぶ手間暇をかけた割には…。ってことに
なるかもしれませんので、ご自分であらかじめ計算して
みるといいかもしれません。