心理学総合案内こころの散歩道掲示板過去ログ　8432

人が人を非難し責める
そして人は非難され　責められる
ソレの繰り返しを生きている

でも　何かを訴え言葉に表す材料なら
ソレで良い

人は人に対して生きている証拠です

何も言葉を発しなくなったら
何も答えてもらえなくなったら
ソレは死んでしまった人間と変わりない

ドコでも良いから
あなたはあなたを表現するべきです
ソレが生きているということです

なんか、ちょっと、ドキッとしてしまった…。
振り返ってみようと思った。
これからは、気をつけよう　と思った。

びっくり箱が目の前に

でもソレをびっくり箱と知っている

何が出てくるかは分からないけど

ソレはびっくり箱

開けてみますか？

でもきっと自分がソレを開けてしまってたことに気づくのは

開けてしまった後

嫌なことはすぐおもいだせるんだけど、うれしかったこと楽しかったことの引き出しがなかなかあきません。

「そんなことさっさと水に流して！」って言われても、なかなか難しい。自分にとっては人生を大きく揺さぶるできごとだったから。
・・・でもそのうち、ちゃんと自分を見つめられる日がくるだろうと信じて、生活のリハビリをしています。

こんにちは

乱乱さん
>一度でも私の心の声
>耳をすまして聞いてくれましたか

はい、お聞ききしたいと思っています

ugoさん
>途中でさじを投げずに
>伝えたいことを伝える努力をしてください。

はい、忘れないようにしますね

やっぱり自民に
逃避するようです。

「他人の不幸を全く顧みない、見て見ぬ振りをする。」
日本がこんな人たちばかりになってしまったことは
大変遺憾で、憂慮しますね。

被害妄想入ってますよ。
どこがで診てもらった方が・・・。
あっ、余計なお世話ですかね。
もちろん精神科以外で。

至って平静です。
それより
あなたの健康が
心配ですね。

逆ギレですか？

＞投稿番号8415
私は空気中に存在する菌です
貴方のおかげで私の仲間は
毎日億単位で貴方から殺されて
います。

＞投稿番号8415
品の無い新手の煽りですね、
アンタはたぶんクソ真面目で
人間として何の面白味も無い人間
世の中に裏表があって
その中に何が隠されているか分からない
そんな事も分からんクソ真面目人間

今晩はらわた煮えたぎるでしょう
一人カカしてね

これって最悪ですね。
あなた方は今まで
どれだけの人を傷付けてきた？

あなたがもしそれを感じているなら
それはあなたが今まで他人に無責任にぶつけてきた恐怖が
返ってきているだけのことです。

＞いじめ加害者は、被害者が抵抗できないことを十分に計算して、攻撃を続ける。

そう思います。もし、私ではなく他の人が相手だったら、
囲まれて虐められたりしなかったでしょう。

保守党の野田毅党首ら３氏「保守新党」不参加
自民党へ復党のための下ごしらえか？

アドバイスをありがとうございます。
わかっているつもりなのに、、
むずかしいのです。

自分がこんなに弱いとは　思っても見ませんでした。
虐められることも虐めることもなく育ち、思ったことは、遠慮なく言えた。
けれど、今、
虐めた人だけでなく、
他の人に、ちょっときつく言われただけで、
そのときのことを思い出して　ドキドキしてしまうのです。
情けないですね。
恐怖心が他の場面まで広がってしまった。

このままの精神状態が続くはずはないと
思うのですが。

聞こえてますよ。
あなた方の声。
だからきちんと人の言うことに
耳を傾けてください。
途中でさじを投げずに
伝えたいことを伝える努力をしてください。

理想ばかりを追い求めるのは愚かだなんて・・・
私はあなた方から言われてきたことを
きちんと守っているだけですよ。

皆さんが今まで他人に当てつけてきた自らの理想にきちんと責任を果たせるよう、現実逃避しませんように！

一度でも私の心の声
耳をすまして聞いて
くれましたか
もう何にも聞かないで下さい
もう何も言わないで下さい

どぅ〜も私はご主人様の立役者
言葉です。私が相手に言葉を
伝達した分、誤解も多くなります。
自分の事分かってくれないって
こんな情け無い事ありません
本当に(ｰｰ;)

どぅ〜も私は主人様の心です
どんなに信頼のおける人から
常識とか道徳とかで
ああしなさい、
こおしなさいと
あんなり急かせられると
心の中に入る時
命令も様に響きます
色々と考える事が多いのに
こんな情け無い事ありません
本当に(ｰｰ;)

ハムさん　こんにちは

あなたの言葉で少し救われました。
人間って、やはり似ているのかも知れません。
違いは気が付くか付かないか…
考えるか考えないか…位なのかも…

夢がないのではなく、
もしかしたら夢や理想ばかり追いかけて
現実から目を背けてるがゆえ…
苦しいのかもしれない。

現実を受け入れ一日一日楽しめたら…

私の望むものは実現しそうもない
壊したのは、私自身だから…
自分で選んだ道を歩いていくしかないのですから…
考えごとはやめて生きていきたい。

そうしたら少しは違うかもしれませんね。

幸せ探しは結局…ない物ねだりなのですから…
不幸も幸福も感じ方で変わってしまうものなのですから。

> 苦しくなくっちゃ、楽しいことなんてわからないんじゃない？
> はじめから、自分は幸せなんだって、実感できる？

> いじめも、犯罪も、実はすごく明るくやってくる。
> 笑顔の裏に、隠された悪意。
> 見極めないと、ネ。

精神科の受付も
すごく明るかった・・・。

いじめも、犯罪も、実はすごく明るくやってくる。
笑顔の裏に、隠された悪意。
見極めないと、ネ。

> 苦しくなくっちゃ、楽しいことなんてわからないんじゃない？
> はじめから、自分は幸せなんだって、実感できる？



幸せなのに。
ナゼこれ以上戦争に巻き込まれるような
法律を作ろうと言うのだろう？？

苦しくなくっちゃ、楽しいことなんてわからないんじゃない？
はじめから、自分は幸せなんだって、実感できる？

悪は、闇を好む。すべてが隠蔽され、公表されないことを望む。
　悪事を行いながら、その罪を隠そうとする。
　それをさせてはならない。
　いじめの場合、そのときに反撃することは、事実上不可能だ。
　いじめ加害者は、被害者が抵抗できないことを十分に計算して、攻撃を続ける。
　それを被害者一人で突破し、敵を打ち砕くことは、非常に難しい。
　もしそういう強い心と勇気と、人脈があるならば、はじめからいじめの対象には選ばれなかっただろう。
　いじめの被害者には何の落ち度もないし、何も罪はない。
　悪党というのは、攻撃しやすい相手を選ぶということだ。
　いつか必ずあらゆる不正行為を公表できる機会は与えられるので、それを信じて、事実を記録してほしい。
　あまり厳密に考える必要はない。
　正しい方が望ましいが、多少間違っていてもし方がない。
　あなたが検察官や、警察官や、裁判官であれば、別だが、そうでないのなら間違いもあるだろう。
　大切なのは、あなたが不正だと認識したなら、それを信じるということだ。
　すべてをもみ消したい教師の説得を受け入れてはいけない。
　いじめ加害者などが、罪を認めるわけがない。
　いじめ加害者の親や、家族も当然否定するだろう。
　だから事実を証明するものが必要だ。
　絶対に全世界があなたの敵であると考えてはいけない。
　たとえそのときにそうであったとしても、いつの年代でもそうであるとは限らない。
　時代が変われば、人も変わる。
　多くの場合、悪事は暴かれる。

いじめでも談合でも、職場の不正行為、汚職でも、なかなかその場では告発できないことが多い。
　そのときには自分自身も関係していたり、利害関係が絡んだりして、自由に不正を訴えるという状況ではないことが多い。
　また不正を告発しても、相手にされなかったり、無視されたり、もみ消されることはよくある。
　適当な告発先もわからないことがあるし、どのようにまとめればいいのかわからないこともある。
　告発には、かなりの勇気が必要であり、それにより家族や親しい者が影響を受けることも避けられない。
　場合によっては、逆恨みされて復讐される事もある。
　いじめなどの場合には、証拠を提示できないことが多く、証言してくれる人もいないだろう。
　だからこそ卑劣ないじめ犯罪者は、いじめのターゲットに選んだのだ。
　教師も無能で、事勿れ主義かもしれない。
　たとえ相談に応じても、形ばかりであり、何もしないこともある。
　事件が起きても警察さえも何もしないことが多い。
　こういう状況に追い込まれると、すべてあきらめるしかないのかと思いやすい。
　だがすべてをあきらめるというのも極端過ぎる考え方だ。
　現実は、すべてうまくいくか、まったくだめなのかということではない。
　その時には、何も抵抗できず、告発さえもできず、ただ逃亡するか、耐え忍ぶことしかできないかもしれない。
　しかし、いつかはすべての事実を公表できる機会が必ずくる。
　それを信じて記録しなければならない。
　何もかもすべて記録する必要はない。
また感情のこもった文章も必要ない。
　どうしてもそういう感情の含まれた文は記録したくなるが、ほとんどは、無用だ。
　それよりもはるかに重要なものがある。
それは事実を証明する物的証拠だ。
　それがないときには、日記だけでも証拠になるが、日記だけでは不充分だ。
　何も証拠がなくても、あなたの記憶が残る限りあなた自身が証言者だ。
　もちろんいくら訴えても、無視する人はいるだろうし、信じない人もいる。
　だが、事実である限りそれは本物だ。
本物はいつの時代でも貴重なものだ。
　それは数え切れないほどの優れた小説よりも貴重だ。
　自分の悲劇を物語にして、世間の笑いものにするのは嫌かもしれない。
　それで多くの人は、沈黙を守る。
　しかし、そういう沈黙を犯罪者は希望しているのだということを知るべきだ。

人が生きると
書いて
人生と読まれています

そして
人が生きることは
苦しいこと
と、よく言われます

だけど
ほんとに
そうなのかな？

生きることは
たのしいこと
だから
人は命を与えられた、と
私は思います

いきることは
たのしいこと

ただそれだけのことが
どうして
こんなにも
ややこしいことに
なってしまったんでしょう？

なぜ
現実は
現実に
なってしまったんだろう？

誰かが
幸せになることを
願う
誰かが
いることを
この世に願います

生きることは
くるしいことですか？
それとも
たのしいことですか？
それとも、、、
と、
あなたは思いますか？

私は
どうなんだろうう？

すみません
精神があまりにも
安定しすぎて
混乱しています

私はあなたの掲示にとても目を奪われることもあります

夢とは何なのですか？

違う自分が欲しい
私もそうだし

どうすれば良いのか・・・

私もとても知りたい

私は何がしたくて今息をしてるのか？
何を求めて生きているのか？

教えて欲しい人はたくさんいます

わたしもその一人です

言葉とは難しい
伝えたいことの何％が相手に伝わっているのか？
スワンさんの言葉をみてどれほどのコトを私は感じているのでしょう？

言葉とはちっぽけです
でも相手に伝えようと思うなら言葉しかないし
心で感じたままを心で伝えるコトは出来ないのだし

人と人とは遠い
近くにいても遠くにいても
とても　とても
遠くにいます

錯覚しかないのです
そして自己満足です

初めまして、ちかさん
終わりのない、過去の記憶と寝ても覚めても戦って
戦って居るんですね、ちかさんのお心の痛み重々
さします。
会社内、学校内での陰惨な虐めの数々・心痛みます
世の中には悪霊に洗脳されて人の痛み身を感じない
陰湿で冷酷な人間ががいますよね。
ちかさんが今置かれている立場の人間関係が
どうなっているか僕は分かりなせんから
これ以上言いえません。ただ・・

人間の理性なんて蜘蛛の糸みたいです弱い物です
だから、生きにくさをほんの少しでも取り除いて
行けるように考えたらどうでしょう、そして
生きにくさを生きやすくする様に考える事が
生き延びる手段だとおもいます。
悪霊に洗脳された人間の事なんか相手にしない事

人の顔色伺っていては自分自身が惨めに成るだけ
でしょう？自分の本当の感情を抑圧して
他人にの気持ちばかりを考えて生きてゆこと
ろくな事ありませね頭がア〜ポ〜なりますよ

マクドのお姉ちゃんはギャラをもらっている
からどんな相手でもニコニコ
しているのですから
自分と合わない相手とは無理して合わさない事
ちかさんは、ちかさんでしか、ないのでよ
ちかさんは十分過ぎるほど苦しみました。だから
悪霊に洗脳された人間の事なんか考えずね

今日一日、精一杯。生きました
今日一日精一杯、歩きましたと
独り言を手の平に乗せて手の平を見つめて
アンタも私も精一杯と独り言

P.S.悪霊に洗脳された人間は
ロボトミー手術でもやれば良いのに

　なんと日本の場合、犯罪被害者の9割以上が、加害者から何の損害賠償も受け取ることができないという。
　警察に訴えても何もしてくれず、逆に、民事訴訟もしないように注意されることが多いという。
　それは加害者からさらに復讐される可能性が高いからだそうだ。
　それを防止するのが警察の仕事ではないのか？
　ところが警察は、それどころか情報も教えない。
　週刊誌とか、テレビ局とか、そういう人には、情報を教えないということもありえるが、被害者にも教えない。
　最近では、ある程度情報公開の動きがあるようだが、それでも不充分だという。
　被害者や、被害者の家族までも誰が犯人で、どのような事件に巻き込まれたのか知らされないというのは、間違っている。
　日本の裁判は、陪審員制度ではないので、被害者の意見は、まったく無視される。
　判決を下すのは、裁判官だけだ。
　刑事事件の場合には、刑事法に違反するかどうかのみが問題となる。
　民事訴訟ならある程度情報を知ることができるため、損害賠償が欲しいのではなく、情報を得たいために、民事訴訟をする人が多い。
　しかし、その場合でも、たとえ勝訴しても、相手に支払能力がないとされれば、何も得られない。
　それどころか、費用は、自己負担とあるし、弁護士費用も自費となる。
　そもそも日本の場合にはあまりにも損害賠償の金額が低すぎる。
　アメリカとは制度が違うが、100分の1、1000分の1という状況だ。
　これは同じ人間としてあまりにも格差がある。
　陪審員制度が最高のものではないかもしれないが、今の日本の制度よりはましだ。
　何の理由もなく、突然犯罪被害を受けた場合、加害者ではないのに、悪く言われることが多い。
　何か悪いことをしたのではないか、加害者と関わりがあるのではないかとされる。
　また高額の保険金を受け取ったり、慰謝料を受け取って、得をしたなどという人もいる。
　無関心な人は、一切関わり合いを持たないように、逃げる人もいる。
　結局被害者は、二十三重に後から被害を受けることになるし、それを告発することもできない。
　平凡な生活をしていたのに、警察や、裁判所やマスコミに対応することになる。
　それに変に有名になり、仕事も失い、離婚する人も多い。
　加害者の逆恨みや、加害者の仲間、家族からの復讐もある。
　このような状態は、日本が決して先進国の中で一番治安が良いのではなく、制度が整っていないことを示す。
　

心の持ち方で、
きっと、どうにでもなることはわかっていても、
強烈なストレスは、早々、消えませんでした。
今でも…
醜い心になりそうで。。。
恨み・憎しみ、そして恐怖心・・・
それなのに、
当たり障りのない会話をする自分がいます。
本当は、こんな会話をする私じゃないのに、、
人の機嫌を取っている自分がいます。
もう、二度と、虐められたくないという心が
機嫌を取るのです。
自分を守るために
こんな自分を
消してしまいたくなる自分がいます。
原因をつくったあいつらの不幸を願う自分も、そこにいます。

初めて、
虐めを受け続けて自殺する人たちの気持ちを
真に受け止められたこと、

虐めを受けて、学べた…
私には、これも必要な経験だったに違いない
ここから、何かを学べということなんだ
プラスに受け止めなければ、、
人を恨んでも　私が腐るだけ
私自身を高めなければ。。
　
そう、言い聞かせています。
そして、毎日、
家の中を見回しては片付け、
空白の時間を無くしています。
本を読みます

いつか、いつか、
いつもの自分に
戻れる日がくるように願って、

鬱の本当の原因は
自分の中にある…

今ごろ気が付きました。

「どこに行っても同じなんですよ」
医師の声が聞こえる。

なんだか寂しい毎日の繰り返し
いつまでも変わらない。
私はきっと、違う自分が欲しいのでしょうネ。

夢が持てません。
こんな時はどうしたらいいのでしょうか？

新たな一日が始まることを
嬉しく思うことができない

意気がってみても
強がってみても

現実は残酷だから
どんなきれいごとも
きっと
うちくだけてしまう

かなしいけど
それが現実だから
しょうがない

生きることは
苦しいこと
と、よく言われてる

だけど
人が生きる、
生きていることは

ただそれだけじゃないとは
誰も言ってくれない

ただ単に、甘いだけの
人生があっても
いいんじゃないかな、って思います

私は弱い人間です
だけど
生きていたい

それは
強いことですか？
弱いことですか？

もし、
どちらでもないのなら
私はうれしい

どんなあすも
月曜日です
雨が降ります

そんな明日を
愛することができれば

もしかしたら
幸せになれる、かもしれません

それが、どんな明日かは
私にはわかりませんが

また、あした

ほんとはね
誰よりも先に
あなたに幸せになってほしい

私が愛する人も
憎んでいる人も
平等に
幸せになってほしい

なぜなら
それが僕の幸せにつながるから

幸せで満ち足りた
あなたがたのなかでなら
こんな私でも
幸せになれるかもしれない

そんな淡い願いを
私は求めています

とても理不尽なことだけど
とても傲慢な願いだけど

どんな人でもいい
誰よりもはやく
私よりもはやく
幸せになってほしい

だれか、はやく

そうなってほしい

これが私の願いです

こころが
すさんでるときに
がんばってね
って、言われると
私は混乱してしまいます

その怒りと悲しみのために
わけが分からなくなります

どうして、こうなってしまったんだろう？
この責任は私にあるのだろうか？
それとも、この世界にあるのか？

私を否定する世界なら
私はその世界を否定したいし

その逆も
またしかり、と思ってしまいます

がんばってね、と言われると
それほど
がんばっていない
あなたに
言われたくないんだよ
っていってしまいそうになります

だけど
言えないのは
その人の幸せをどこかで祈っているからかもしれない

だから
心配をかけたくない人に
心配させてしまう

”ああ、がんばりますよ”
って言ってしまう

残酷な言葉は
ほんとは
優しい言葉なのかもしれない

＞世界や社会をあらわすものさし
スワンさんが面白い話をしてくれたので、僕からもちょっと。

僕は日本人がよく欧米の方に批難される『優柔不断』とか『あいまいさ』は、決して彼らが言うほど悪いものではないと考えています。
むしろ彼らは相手を「敵か味方か」「イエスかノーか」で判断してしまいますが、ノーと言ったら敵を作ってしまう彼らと違い、日本人は『あいまいなヤツめ』と苦笑されながらも、ノーはノーで通すやり方を知っています。（日本人はあいまいな態度を取りながらも、自分の中ではノーのものはノーと頑なに守る傾向があるように感じます）
僕は「日本人はお人好し」と言われながらも、実際のところそう言ったお人好しが国際的にイニシアティブを取っている場面は幾つも見てきました。

自分にノーの言葉をすべて殲滅しなかればいけない人間には、やはり限界ってあります。
言葉を自分を生かすために使うのではなく、自分や他人が言った言葉に縛られるというんでしょうか？
国のコトバ――理念、信条がその国の国民を苦しめた例は幾つもあります。（社会主義国家の崩壊が良い例です）

僕は信条や理念を持つな、と言っているわけではありません。
ただ、そのコトバの為に、自分や他人を不幸にしてはいけないし、そうしたくはない。
そう思っています。

深く悩めることがあって、（ある間違いをしてしまった)。とにかくずっと反省したり、いろいろ考えていたら、なんとなく心臓がみしみして、ある先生に見てもらったら心臓が焼けているといわれた.　それで、悩みは忘れて、後悔をもうしないことにして、体を大事にしようと思い始めた....昨日のこと.
心と心蔵って本当はつながっていたんですね.　それで、今日からは好きな歌を聞いたりりしています.

こんにちは　ハムさん

> 無償のモノなんてこの世にはないと思う
> 友達　親友　親
> そういう関係を築いてるコトは
> 自分の利益になることだと感じるからなのでは
>
> ソレを利益と言う言葉にするのか
> ソレ以外の表現にするのかの違いなだけ

そうですね。
利益・善ともに、人間の活動の動機を一元的に説明しようとするコトバですね。古代ギリシア以来、哲学は、世界や人間社会の成立を何かたった一つのものさしで説明しようとしてきました。そして、そのような推論が核心をついているように思えることもあります。

> 自分に合うから友達であったりする訳でしょ？
> ソレは表現によれば自分の利益になるという言葉になると思う

たしかにそうだと思う。

> そして偽善というのは
> いけないことなのでしょうか？
> 私からするととても人間らしい言葉で
> 嫌いな言葉にはなれない

偽善という否定的なニュアンスのコトバに、豊かなイメージを与えられるというのは、ハムさんが静かに物事を深く考えている証拠ですね。

> 人は常に偽善という言葉に関わって生きていると思う

つまり、自分の利益を離れた純粋な他者への無償の愛はありえない、と。


私が思うに、ですね。

世界や社会を説明するものさし（この場合は【利益】）がひとつしかないことの落とし穴というものもあると思うのです。

うまくいえませんが、意識しないのに、コトバがどんどんやせ細っていく気がするんですね。あるいは、【利益】という呪縛にまんまと引っかかって、すべてのコトバの意味が【利益】になってしまう罠がある。

だから。

豊かなコトバを失うと、思考は停止します。だからこそ、
豊かなコトバのイメージは、ものさしで置き換えないように、工夫しなければいけないかもしれないと思うのです。

ハムさんは、こういうことを考えたことがあるかもしれませんね。

では。

　差別の一種、それはいじめの口実というか、攻撃材料であるが、それに体臭というものがある。
　これは厳密に科学的、医学的に調査、検査しても、他の人と何も変わらず同じであることが多い。
　たとえ多少は、大衆が強いとしても、それは正常の範囲内であり、何も病的なものではない。
　そもそも人間には、必ず体臭があるものであり、人間に限らず、どのような動物にも体臭がある。
　植物にも独特の匂いというものがある。
　花の多くは良い匂いであるが、すべてがそうとは限らず、不快な匂いを出す花もある。
　ドクダミなどは、独特の匂いがして、これを嫌う人もいる。
　だがドクダミは十薬ともいい、多数の効能がある薬草だ。
　いじめ常習者という差別主義者は、差別の材料が見つからないと、このとっておきの差別材料を持ち出す。
　それが体臭だ。
　国籍、人種、学歴、身長、体重、容姿、出身地、言語、なまり言葉、成績、社会的地位、肩書き、髪の色、服装、持ち物、財政状況、その他で差別ができないとこの体臭が出てくる。
　まるでその差別する側には、体臭がないかのようだ。
　しかし、実は、多くの場合、いじめ加害者には、おぞましい体臭がある。
　それは他人を侮辱し、嫌がらせをするという犯罪者特有の悪臭だ。
　それが本人にはわかっていない。
　人は、他人の悪口を言う時に、適当な口実を必要とする。
　それで理由を何とか探そうとするのだ。
　たとえば、ある人間が、嫌いだとする。
その人間は自分よりも優秀だったり、成功していたりする。
　それでおもしろくないので、相手の評価を低めようとする。
　そのときにいろいろな差別できる項目を探す。
　それで別の国籍だったり、人種が違っていたり、親がいなかったりすると、それをいじめの材料にする。
　本当は、国籍とか、出身地とか、言葉のなまりなどはどうでもいいし、それで差別できるはずがないことは承知の上で、相手をへこませ、失望させるために呪文のように繰り返す。
　それが卑怯者のいつもの行動パターンだ。
　しかしこの体臭攻撃は、かなりひどい結果をもたらし、そのために不登校になった生徒が多い。
　本当に有害で排除するべきなのは、こういう差別をやめない連中だ。
　それは、家庭でも、学校でも、差別をしてはいけないという教育をしていないからだ。
　このような不当な人権侵害は、今のところ日本の未熟な法律では規制できない。
　

　少年犯罪が増えるのは、大人社会が、乱れているからだ。
　社会全体が混沌とし、法も正義も守られず、権威が失われたとき、どのように処罰してもいうことを聞かない。
　それは未成年が、自暴自棄になり、未来に希望が持てず、すっかり夢も希望もなくしたからだ。
　子供だけでなく大人もそうなっている。
　だがいくら希望を持てといっても、虚構の期待だけではだませない。
　ホームレス狩り、おやじ狩りなどもその象徴だろう。
　相手は無抵抗で、反撃もしないと見くびっている。
　子供でも多数で攻撃すればどんな人間でも殺せることを知っている。
　それに対して、相手は子供だからと法改正もしないのが当局だ。
　そのようなことは個人の問題だとして、放置している。
　最近は、その対策として、凶器や防犯道具を常に携帯する大人が増えた。
　中には、防弾チョッキや、刃物から身を守る服を着用している人もいる。
　そういう時代になっているということを知るべきだ。
　少年法は廃止されることはないだろうし、今後も加害者の住所氏名は公表されないだろう。
　そして犠牲者は増える。
　驚くべきことは、日本では、加害者が未成年の場合には、その犯人の情報は公開されず、報道も禁止されているということだ。
　顔写真もだめで、週刊誌が提訴されたこともある。
　そのときに、何人も人を殺した犯人が、名誉毀損だとして、週刊誌を提訴した。
　殺された被害者の生命を奪い、生きる権利を奪っておきながら、自分のプライバシーを守れと要求する。
　残念なことに、それがまかり通るのが日本だ。
　我々は未成年犯罪に対して、事件を知ることも許されず、告発も禁じられており、抵抗もできない。
　ただ逃げるばかりだ。
　未成年から逃げ惑う日本国民を、外国人は、どう見ているのだろうか？

無償のモノなんてこの世にはないと思う
友達　親友　親
そういう関係を築いてるコトは
自分の利益になることだと感じるからなのでは

ソレを利益と言う言葉にするのか
ソレ以外の表現にするのかの違いなだけ

自分に合うから友達であったりする訳でしょ？
ソレは表現によれば自分の利益になるという言葉になると思う

そして偽善というのは
いけないことなのでしょうか？
私からするととても人間らしい言葉で
嫌いな言葉にはなれない

人は常に偽善という言葉に関わって生きていると思う

心に　小さいささくれが有ります

かゆ痛いです

気づいてるようで気づいてない

でも　誰にでも　気づかぬうちにできてる

大きな傷になる前に

お薬ぬって治ると良いのに

こんばんは。凌と申します。
実は、最近「友達」とは何なのか、「偽善」の何が悪いのかが分からなくて困っています。
私にとって「友達」とは、孤独を紛らわせたり、必要な時に頼るための「手段」です。「もの」と同じ、というほどひどい扱い方をしたことはありませんし、この考え方は普段の生活の中ではあまり意識されません。けれど突き詰めて考えると、私は友人というものをそういう風にしか捕らえられないのです。勿論、こんな事を友達に言ったら最後、私はその人を失ってしまいますから、誰にも相談できません。
皆さんは「友達」って何だと思いますか？
また、そうやって利益を考えつつ友好を求めたり同情から親切心を持ち出すことは「偽善」だと、つい最近友達に指摘されました。けれど私はそれを「悪いこと」とも何とも思っていません。「偽善」であろうがなかろうが、表面を取り繕って相手の対面を守ってやる事がデメリットになるとは思わないし、「偽善」を以ってつきあわなきゃならない程度の友達なら傷ついたってかまわないと思うからです。
こんな考え方はよくないのでしょうか？

風よ　雲よ　光よ
夢を運ぶ翼
はるかなる空に描く希望という字を
人は夢み　旅して　いつか空を飛ぶ
風よ　雲よ　光よ
夢を運ぶ翼
はるかなる空に描く自由という字を

武満徹『翼』より

今年もあと十日ですね。
皆様の健康と平穏をお祈りします。

> いろいろなホームページを見ていると、ＡＣは病名ではなく分類にすぎないということでしたが、それならばＡＣの人がＡＣでなくなることはあるのでしょうか？
> 基本的な質問で、不勉強で申し訳ありません。

僕は最近アダルトチルドレンという区別そのものができなくなっているな、と感じています。と言うのは、年齢は加齢しても、子供的な衝動を持つ大人は沢山いる――自分が加齢していく度にそう感じるのです。
特に中高年の大人の場合は、面子だとか、立場を「言い訳」にして我侭な衝動を振りかざす方って多いです。

アダルトチルドレンと言うのは、大人になっても子供的な趣味を持っている云々ではなく、要するに子供的な我侭な精神がコントロールしきれていない状態だと僕は考えます。
自分のコントロールやメンテナンスを今まで誰か他人に依存していた為、自分で自分をコントロールすることに慣れていない。親や友人、恋人に依存しすぎると、こうなるのだと思います。

大抵の人は環境的に自立すると直ります。（例えば親元を離れ自活するとか）経済的環境的に誰かに依存するが許されない場所にいると、自分ですべてをどうにかするしかない。そうすると、自分のをコントロールすることの重要性に気付くのでしょう。

ちなみに僕の言う「コントロール」とは誰かの顔色を覗うためのコントロールではありません。
自分にとって何が重要なのか、しっかりと把握した上で、その重要な物事に対応するため、自分の舵取りをすることです。

望月さま。どうもありがとうございます。
私ももちろん税金をはらってます。病院代がかかるので、う〜ん、この税金さえなければと思うこともたびたびあります（笑）

何かの本で読みましたが、両親が息子や娘になってほしい職業は、嫌っているはずの「公務員」が多いそうです。不思議ですね。多分、身分保障の点や、堅実な仕事であるというところからくるのでしょう。

職業に貴賎はないと思います。
自分の仕事に誇りを持っていいのだと思います。（今はその自信がないのですが）

クラウドさん。あなたがいてよかった。
心からそう思います。

次男の誕生日さま、私も小学校、中学校でいじめられていたけど、親は理解してくれなかったなぁ・・・「よい成績をとりなさい」「いじめられたってそのくらい気にするな」「あんたは根暗だからいじめらるんだ」そう言われ続けました。だから、学校ではいじめっ子にたいして恐れをなし、家では親の顔色を伺い・・・そうやってすごしてきました。
一時期、母親が今日はイライラして八つ当たりされたか、されなかったかを日記につけたことがあります。少し心を病んでいたかな。
・・・そんなもんだから、自分に自信は当然ありませんでした。
自信が少しでもついたのは大学に入ってからです。（大学も親の希望どおりでしたけど）だから、大学時代は楽しくすごしました。

で、現在は心の風邪ひきの最中です。
・・・でも楽しく過ごしていたころのことを思い出せるようになったので、少し前向きになったかなと思います。

おひさしぶりです

おなたの声が聞けて
とてもうれしい、デス
このデスの
デスはデスメタル
のデスなのですが

ほんと
うれしいです
ほんとに、ね

この、一週間
とても大変だった
とは思いますが

お互い、生きてて
よかったね

自殺が未遂で終わることは
とても
かなしいことだけど、、、

その現実は
そして、この現実が
あなたに生きろと
言ってるのかも、、、
しれない、、、
そう思いました

死にたいのに
それでも、私は
生きている

この現実は
誰もが苦しんでいる
現実なだけかもしれませんが

あなたが
あなたの場所にいて
私は
私の場所にいる

ただ、それだけのことが
とても
うれしいです

こよいは
へヴィメタナイトなので
ここで失礼します

でも、へヴィメタって
怒りの芸術作品だよね

その怒りが
あなた自身に
向けられることのないことを
祈りつつ

また、あしたね

生まれてこのかた宗教に固執したことがない。お墓があるので仏教であることは間違いない。そのくせ毎年お正月は神社へ初詣をする。ここぞとばかり一杯お願いする。結婚式は教会で。日本人はみんなそうだ。宗教にこだわらない。固執しない。それはそれでいいと思う。でも結局は自分が善悪の判断ができて、自分の中に道徳心が生まれなければ、ものすごく身勝手と思う。願い事だけ一杯して好き勝手していては願い事も叶いやしない。いろいろなことが重なって手を合わすことが多くなった。別に宗教心はないが毎日手を合わせていると自然と自分の悪行、邪心にストップがかかる。いやかかざるを得ない。タバコの吸殻も携帯灰皿へ、横断歩道はみんな赤でも平気で渡っているのに青になるまで待つ、交通ルールは守る、分別ゴミはキチンと分けるなどなど身近なことから出来るようになってきました。やはり自分自身で自分自身に悟りを開いていかなければいけないのですね。自分自身が変わる人がたくさん増えてくれば世の中平和になるのでしょうね。
　私が変われたのはあるHPのおかげです。

　　　　　　癒し村本舗　http://www.iyashimura.com

私は現在毎日、私だけの神社に手を合わせてます。
　前の自分とは違うやさしい自分になれました。

はじめまして、natti-hと申します、PTSDの病歴があります、
もしよかったらHPも見てください。
先生のホムペにはじめてきましたが、すごい内容に圧倒されます、これからもぜひ楽しみに読ませていただきます。

　いじめを受け続けると自信の無さがこびりつく。
　私もそのように育った。一番当時つらかったのは、両親の理解が得られなかったこと。昔を思い出し、あんなこともあった、こんなこともあったとやっているうちに行き着くのは、何度か｢学校に行きたくない｣と母親にいった時受け入れられなかった、いじめられて戻り、｢あんたみたいな子いじめられて当然｣
　そのうち、学校やウチでのつらさが積み重なって、自分のつらさを何とかしたい気持ちにだけになり、いい人もいたのに仲を深めることも出来ずしんどい思いをさせたり、今振り返ると、当時の私と一緒にいて楽しいはずはなかっただろうな、というのがわかる。
　今でも、つきあいには苦労している。ハムさんが｢人と関わっていけるかどうか不安｣とかいてはったけど、それは私にもある。最近も人と摩擦があると、すぐ相手との付き合いをいきなりやめてしまう、そうなる迄｢無理しなきゃいい人間関係は得られない｣と我慢して笑ってしまい、爆発するのだ。最近とても仲の良かった遠方の友達とのつきあいが終わってしまった。
　過去にいじめられた経験があるから、人と付き合って傷つくのが怖いというのが取り払えない。うまくいかなくなると、ああ、またかなどと思ってしまう。
　人付き合いが上手くいく所だけに幸せはないはず、と自分に言い聞かせて、半日PCに向かっていることも増えてしまった。心のバランスを保つ活力の無い状態で、耐えて生活していかなければならない人が、今どれほどいることだろうか？自信、余裕があればなども聞くが、心が、さらな状態で受けた傷でゆがんだ心を持った人間が、健全な心を取り戻し前向きに暮らしていく事は、できるのだろうか？
　実の親とは、今つきあっていない。上手くいかないことを関わることによって思い知らされて自分を責めるのがつらいから。
｢あの時はつらかっただろう、悪かった｣その言葉だけで楽になれることもわかってはいる。私は生まれて一度も彼らがごめんと私にあやまったのを聞いたことがない。
　それが人と付き合わなければ寂しいけれど、人と関わって傷つくのが怖い気持ちの発信元のようだと思う。
　幸せになってみせる。生きていて良かったという思いを必ずして見せるという気持ちは、既に意地のようになっているけれど、
心の中からわいて出る｢全部やめてしまいたい｣という言葉を振り払う方法を、他に私は知らない。

何だか楽しいんですよ。特別なことがあるわけでもないのに、この時期は毎年。
でも、今年は楽しくなかった。リスカして、夜間病院に運ばれ、薬飲んで運ばれ、死ぬ寸前だったらしい。
いつもは「どうしてこんなことするの？」って自分が悲しくなるけど、「どうして助かっちゃったの？」って思った。薬も具合悪くても吐くのひたすら我慢して、意識がなくなってた時は吐いて助かっちゃったらしいから。

クリスマス・イブに病院から紹介状を書かれて、即入院になるかも。
それを言い渡されてから、「入院するくらいなら、死んだ方がいい」って思った。
一度摂食障害で入院して、精神科のひどさに懲りて、一日で脱走して帰ってきたから、かえってトラウマになってしまってるみたいで。
最近自殺（どうして未遂に終わっちゃうんだろう・・・）に走るのは、「入院したくない」ってのが根底にあるみたいで。
でも、紹介状書いてもらってる最中らしく、今は主治医が居ない。死んでも誰の責任でもなければ、生きても誰の成果でもなく。
内科や外科のお医者さんに、二日に一度のペースでお世話になってます。
治す為に決められたことのはずなのに、自分が壊れていってるような・・・。
パソコン開いたのも、気づいてみれば約一週間ぶりで。
お陰で何もしてない証拠に、車のタイヤがスタッドレスじゃなくて、未だにノーマル。乗り遅れてる・・・。
病院行く前に、これじゃ体が持たない。なかなか医者同士の手続きって、融通利かないものですね。

こんにちは。いつも拝見させて頂いております。

質問をさせてもらってもよろしいでしょうか？
アダルトチルドレン（ＡＣ）に関してです。

いろいろなホームページを見ていると、ＡＣは病名ではなく分類にすぎないということでしたが、それならばＡＣの人がＡＣでなくなることはあるのでしょうか？
基本的な質問で、不勉強で申し訳ありません。
それくらい自分で調べないとって思っていたのですが、ＡＣに関する文を読んでいると、いつも決まって途中で辛くなり読めなくなってしまいます。
私自身甘い人間だと思います。
でも、私はせっかくこんな素敵な場所を知っているのだから、
活用しなければもったいない！なんて思い投稿させて頂きました。

私の好きなことは
コーヒーを飲むこと
おんがくをきくこと
おふろにはいること
ともだちといること

楽しいこと

だから苦しいことは
嫌いです

たぶん、私は平和な人間なのでしょう
だけど、それほどつよく
生きのびたいとも
思わない

たろさんへ
私は難しいことは
よくわかりません
レーニンやマルクスの本は読みましたが
あまりにも理路整然としていて

人のこころは
それほど正しくないよ
と、感じました

私が平和を望むのは
そのほうがたのしいから
そのほうがらくだから
ということからです
たのしいも
らくも
同じ,楽という漢字で表現できます

私の世界平和は
とても個人的なことなんです

自分が傷つくことは
もちろん、いやだけど
他人が傷つくことも
あまり好きではありません

問題はその差なのかもしれないですね

それではまた