こころの散歩道(心理学総合案内)/犯罪/青酸カレー事件/長野の経緯


長野毒物事件

事件とその後の経緯


 長野県内のスーパーの缶ウーロン茶にシアン化合物が混入される。これを飲んだスーパーの店長は、すぐに吐き出したため、異常はなし。ところが、9.3になり、8.31に亡くなっていた男性が、毒入りウーロン茶を飲んでいたことが判明。

9.1

スーパーの事件と、死亡した男性の事件は、同一犯による犯行と断定。

死亡した男性の死因は、青酸中毒と判明。

長野県をはじめ、各地で事件再発を防ぐために、様々な対策を実施中。

9.5

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