オウム と マインドコントロール

1.オウム報道から考える：厳しさとやさしさ　99.5.25

2.オウムについて考える： 予言がはずれるとき　99.7.7

3.監禁と洗脳とマインドコントロール9.29

4.オウム横山被告に死刑：マインドコントロールと法的責任　10.1

5.オウム横山被告に死刑： 判決要旨を読んで： 破壊的カルトのウソを見抜くのは簡単か10.4

6松本サリン事件被害者遺族の女子大生「拉致」発言は狂言（ウソ）10.26

判決を前に:麻原の半生､カリスマ教祖の心理　04.2.26

12.29オウム真理教の上祐史浩幹部が出所、
教団復帰を表明。現在は横浜の支部へ。
彼は、決して口だけの男ではなく、危険性が考えられます。
今回の大報道が、
彼のカリスマ性を高めてしまったのではないかと心配です。

1.1.2
「オウム新法」を閣議決定

　先日、オウム問題に詳しいジャーナリストの有田芳生さんの講演を聞きに行きました。オウム信者にも、生きる権利はある。でも、オウムは、（すぐに毒ガスをまくようなことはないにしても）やはり危険な団体だと思いました。

　日弁連の会長が述べているように、冷静な議論を求めたいと思います。私たちは、事件から学ばなければなりませんが、学びすぎてもいけないのですから。　

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親はサタン？：マインドコントロー

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