新潟青陵大学大学院(碓井真史) /心理学 総合案内 こころの散歩道 (心理学講座) /犯罪心理学/2009
中央大学教授刺殺事件の犯罪心理学2:子どもを追い詰めない親子関係
自白と冤罪の心理学:足利事件から考える
自白と冤罪の心理学2:人はなぜ嘘の自白をするのか(こころの散歩道)
BOOKS
ホームページから生まれたウェブマスターの本
『人間関係がうまくいく図解 嘘の正しい使い方―ホンネとタテマエを自在にあやつる!心理法則 』:追い詰めない叱り方、上手な愛の伝え方
『誰でもいいから殺したかった! 追い詰められた青少年の心理』
秋葉原通り魔事件から考える:愛される親になるための処方箋
BOOKS amazon 犯罪心理学に関する本
『「うらみ」の心理―その洞察と解消のために 』
『誰でもいいから殺したかった! 追い詰められた青少年の心理』
『テロリズムとは何か (文春新書) 』
『犯罪心理学 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-) 』
『FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF) 』
『犯罪心理学―行動科学のアプローチ 』
***
2008年9月緊急発行 『誰でもいいから殺したかった! 追い詰められた青少年の心理』 |
2008年8月発行 『人間関係がうまくいく図解嘘の正しい使い方:ホンネとタテマエを自在にあやつる!心理法則 』 |
2000年 『なぜ少年は犯罪に走ったのか』 |
2001年 『ふつうの家庭から生まれる犯罪者』 |
2000年 『なぜ少女は逃げなかったのか:続出する特異事件の心理学』 |
||
「誰でもいいから殺したかった青年は、誰でもいいから愛してほしかったのかもしれない。」 ☆愛される親になるための処方箋 本書について(目次等) |
・ 『ブクログ』書評「〜この逆説的かつ現実的な取り上げ方が非常に面白い。」 ・追い詰めない叱り方。上手な愛の伝え方 本書について(目次等) |
bk1書評「本書は,犯罪に走った子ども達の内面に迫り,心理学的観点で綴っていること,しかも冷静に分析している点で異色であり,注目に値する。」 本書について | 「あなたは、子どもを体当たりで愛していますか?力いっぱい、抱きしめていますか?」 本書について | 「少女は逃げなかったのではなく、逃げられなかった。それでも少女は勇気と希望を失わなかった。」 本書について |
「犯罪心理学:心の闇と光」へ戻る
一般的な犯罪の心理、殺人の心理などはこちら。
「心理学総合案内こころの散歩道」
トップページへ戻る
アクセス数3000万の心理学定番サイト