心理学 総合案内 こころの散歩道/こころの散歩道・掲示板 過去ログ 38613

大丈夫ですか。。。
鈴木秀子さんのような力が私にもあって、ローズさんの所に行ってあげられたらよいのに…と思います。
でも、イエスさまの力、お祈りの力を信じている、ローズさんと私ですもの・・・、一生懸命お祈りしていますね…。
天のお父様、苦しみのただ中にある、ローズさんをまた、ここに来られる私たちを導き、あなたの真の力で私たちを癒してください。アーメン

水色さん、はじめまして。

＞桜を見ると吐き気がしてしまうので、見られずにいます。

よくわかります。
私も桜は少し苦手です。
咲き方によって怖くなりますし、気持ち悪くなります。特に濃淡のない同種類の桜の満開がだめですね。
私の場合、たぶん、はっきりしない花の色と、一斉に咲き出した様子が吹き出物何かのようにグロテスクに見えるからだと思います。
近くの公園の桜が葉桜になったり、他の植物の若芽の黄緑や萌黄色、えび茶色が景色に混じりこんできたので、やっと、安心して桜が見られます。

桃の花のピンクははっきりしていて、明るい色ですよね。
私も桃の花は大丈夫ですし、好きです。
一昨年の初夏には、オレンジの花に惹かれて、小さな花壇に種類の違うオレンジ系の花をたくさん植えました。
それを見ていると、とても癒されて力が出てくる気がしました。

今朝は珍しく、近所の庭でうぐいすが鳴き、その声にもとても癒されました。
調子が悪いとそんな小さな気付きや喜びがありますよね。

　水色さん、お早うございます。

> 今、桃畑の花がとてもきれいです。果樹園が多い町なので、これから次々と色々な花が咲きます。
> また、今は田んぼのあぜ道に、花だいこんの紫と菜の花の黄色がとても映えます。（どれだけ田舎に住んでいるかおわかりでしょう？クスッ）

　自然が豊かで素晴らしいじゃないですか。花大根ってどういう花かと思い、インターネットで検索してみました。　http://www.hana300.com/hanada.html　きれいですね。菜の花は、こちら(愛知県)でも良く見ますが、もうこちらでは盛りは過ぎました。

> 今年はどういうわけか、桜を見ると吐き気がしてしまうので、見られずにいます。
> 桃の花のピンクは大丈夫なのに、桜のピンクは駄目という、なんとも奇怪な現象です。

　桜のピンクが見れないなんて、お気の毒ですね。ピンクというより、「桜」から連想されるものに問題があるのではないでしょうか。入学式とか、卒業式とか･･･。

> 私はと言えば、ここ数日非常に体調が悪く、ネットも出来ない状態でありました。ろくに食べていないので、当たり前と言えば当たり前ですよね。
> 今日、メンタルクリニックの診察日だったので、相談して来ました。

　大変でしたね。早く食欲が出ると良いですね。

> このところ、何を聞いても、何を見ても、何も感じられない状態だったのですが、花を見て「きれいだ」と思えたということは、少しは心が戻ってきたのだと思いました。
> こうして書き込みが出来る、ということも、ある程度状態が良くなければ出来ないことなのだと知りました。

　花を見てきれいだと思えるのは、やはり幸せですよね。健康を取り戻しつつあるように思います。この際、芯から健康になるために、焦らずゆっくり休養されるのも良いんじゃないかと思いますけどね。人生の花をもう一度といわず何度でも咲かせてくださいね。

都さん　お返事をありがとうございます。

都さんのお話を読んで「そうだったのかな？彼も辛かったのかな？」って考えました。
お仕事で頭の中がいっぱいの様な方だったし　言葉の多い方でもなかったから　私は　自分だけが悲しくてたまらないような気持ちでおりました。

私の大切な思い出です。いつも心の中にあの人がいます。

お風呂に入りながらうとうとしてしまった時など　彼の夢を見ます。


私の暮らしの励みです（＾ｖ＾）

>
>
> これこそが、ソウルメイト（魂の伴侶）なのですよ。
> 人生には、その時々に必要な気付きを得られる、色々な出会いと、別れが有ります。
> やしのみせっけんさんは、とても大切な意味を持った出会いを経験されたのですね。
> それが、今を乗り越える為の貴女の生きるエネルギーとなっている。
> その思いを大切に扱ってください。
>
バッハさん　ありがとうございます。
「魂の伴侶」って言う言葉　素敵ですね。彼は　そのような存在なのかな。

新川和江さんの詩に　「ふゆのさくら」という作品があります。
私は　その詩がとても好きで　こちらにも書き込んだことがありましたが　バッハさんのお話を読んで　思い出しました。

出会いの不思議を思うとき　生きていることの偉大さを感じます。

>
> ひとつだけはっきり言えるのは、どうしようもなく惹かれ合うことって、人間である以上とても自然で、そして単純なことなんですよね。

megさん　お返事をありがとうございます。

本当に　どうしようもなく惹かれあうことってありますよね。
何百、何千の人の中でも　たった一人か二人、出会いは不思議です。
megさんも　そのようなことがあるのですネ（＾０＾）

きゅーさん
月曜火曜と
あなたのお話を伺って、当たり前の一般社会人が思う事を、そのまま経験してらっしゃると感じました。
いっぺんに覚える頭が欲しいのは、仕事に貪欲になった証でしょうか。
仕事覚えの為、残る事は心身疲れるけど、それも一年目の仕事･課題なのでしょう。 私はボスが複人いるも同然なので、自分自身が船頭多くして…にならないよう気をつけています。
きゅーさんがいい職業人生活を送る事ができますように。

昨日は職場の歓迎会に行ってました。
とても有意義な飲み会でした。
最近、疲れ気味かもしれません。やることが増えてきました。

ご無沙汰しました。
今、桃畑の花がとてもきれいです。果樹園が多い町なので、これから次々と色々な花が咲きます。
また、今は田んぼのあぜ道に、花だいこんの紫と菜の花の黄色がとても映えます。（どれだけ田舎に住んでいるかおわかりでしょう？クスッ）
今年はどういうわけか、桜を見ると吐き気がしてしまうので、見られずにいます。
桃の花のピンクは大丈夫なのに、桜のピンクは駄目という、なんとも奇怪な現象です。

私はと言えば、ここ数日非常に体調が悪く、ネットも出来ない状態でありました。ろくに食べていないので、当たり前と言えば当たり前ですよね。
今日、メンタルクリニックの診察日だったので、相談して来ました。
結果、ドグマチールという薬を出してもらいました。うつ状態にも効くらしいのですが、私の場合は、食欲を出すために使うのだそうです。だから、通常量よりも少なく処方され、いつもは２週間に一度の診察ですが、１週間で様子を見るとの事です。来週の予約を入れてきました。

このところ、何を聞いても、何を見ても、何も感じられない状態だったのですが、花を見て「きれいだ」と思えたということは、少しは心が戻ってきたのだと思いました。
こうして書き込みが出来る、ということも、ある程度状態が良くなければ出来ないことなのだと知りました。

旅人様、
斉藤茂太さんの本の話、島原の子守唄の話、ありがとうございました。今更ながら、お礼を言わせていただきます。

ひまわりさん、こんにちは！

A子さんもつらい思いをされていたのですね。
でも勇気を持って話してくださってよかったですね。
やはり話してみないとお互いにわからないこともたくさんあります。結果的に会えなくなってしまったのは残念ですが、わだかまりを持ったままいるよりはずっといいですものね。

今は一生会わないと思っていても、時間が解決してくれてひょんなことから友情が回復・・・なんてことも・・・どうかな？
いずれにしても、きちんと話ができてよかったですね！

ちょっと話がズレますが、ひまわりさんはお料理が得意なんですね！食べてみたいなあ〜。
お客様に「居心地がよくて、奥さんの料理が好き」と言われるなんて、いいご夫婦なんですね。
ひまわりさんなら育った環境と違う地でも、きっと素適な家庭を築いていかれますね！

「今日の心理学」を読んで、なるほどと思いました。「あなたが今いる場所にいるのは、あなたが自分で選びとってそこにいるのです。」なんで家事が苦手なのに主婦をやっているのかといつも思っていますが、確かに自分の弱さの故とはいえ、自分でここにいることを選び取ってきたと思います。昔は自分の状態に不満はなかった。いつも人生で今が一番幸せだと思っていました。（でも今から見ると幸せそうではなかった、過去の私）信仰を持ってから、なぜか自分が選んでここに居る、という意識が弱くなって、なんだか他人のせいにばかりしているように思います。（でも「自分が幸せだ。後悔なんてしたことない」と思っていた、過去の私よりも、「後悔ばかりしている」と思っている今の自分の方が幸せに見えるのはなぜでしょう？　ややこしい話だなあ。すみません。どうか今私が今選んでいる所で、良く生きれますように。

ローズさん
私もここにいます。
皆様と一緒に祈らせてください。

空音さん　こんにちは。お返事をありがとうございます。

またお話が出来て　私はとっても嬉しいです（＾ｖ＾）

空音さんのお話を読んで　少し笑顔に戻れそうです。

以前にも私は空音さんに元気を頂きましたね。あの時も今のように悲しくてたまらなかった時でした。

大切なものを　一つ一つ大事に守って生きたい。

空音さん　ありがとう。

私もときどき　息が出来ず　苦しくなることがあります、
くるしそうなご様子　私も祈りを捧げます。

> ともみさん
> 　どうも分からないのは　依存することで相手をどうして
> 　しまうんだろうか　そして裏切られると思ってしまうん
> 　だろうか
>
> 先生だって自分の生活というものがあって　やめること
> だってあるわけでしょう。
> そのなかで先生ができること　手紙のやり取りとか
> してくれるわけで　それはそれでよかったと思わない？
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
> っていうことなのだけど　そこのところは　ともみさん
> どう思っているんだろうか


先生に依存してしまいすぎて、先生が学校に居ないことにとても不安を感じたり、もう助けを求める人が居ないという感じに陥ってしまいます。
未だに、先生が学校に居ないことを受け入れずに学校に行けば会えるのではないだろうか、なんで今日は居ないのかなとか、先生はいて当然という感じで、居ないことが不思議で、不安感でいっぱいのになってしまいます。
先日昨年先生が担当していた授業を他の先生が行っていて思い出し泣きをしてしまいました。
なんで、先生は直前まで教えてくれなかったのだろうか？と思い、嫌われたのかな、私がイヤになったのかなとか、裏切られたとさえ思ってしまいます。でも、実際は、そんな先生ではないはずなのですが、私自身中々整理が出来ずとても苦しいです。

つらいときは、しんどいときは、誰に相談したら言いのだろうか。と、とても困っているというか身動きが取れない状態なってしまっています。
新しい教員は臨床経験も豊富でとてもほんわかしていて新しい教員の周りには穏やかな空気が流れているというか、近くに居るだけでとても落ち着くような感じの教員ですが、どうしても、転勤させてしまった先生のような感じにはなれず、もどかしさを感じて過ごしています。


それが、未だに転勤された先生からは手紙が来ないんです。
私は嫌われてしまったのかなとかいろいろ考えながら、「きっと今は忙しいんだ」と思うようにしていますが、とても寂しいです。先生は忘れることはあっても約束を破る人ではないので、気長に待ちながら、私からメールなり、連絡を取ってみようと思います。

　どうして居るのか？心配していました。

> 心臓の辺りが痛くて息が苦しいです。小羊のぬいぐるみのメーメーと横になってこれを書いています。誰かに自分は今こうなのだと知って欲しいと思って。

　どうしようもなく、苦しいって叫びたい時が、ありますね。
声確かに、お聞きしました。何をしてあげる事もできませんが、
ローズさんの苦しみが、少しでも軽くなる様に、祈らせて頂きます。苦しいの飛んで行け。

> 心臓の辺りが痛くて息が苦しいです。小羊のぬいぐるみのメーメーと横になってこれを書いています。誰かに自分は今こうなのだと知って欲しいと思って。皆様もご自愛下さい○

ローズさん
以前、私を救ってくれた、ローズさん
あなたのために、祈ります

私が言いたかったことは　まず　今　あなたの周りで起こって
いる出来事を整理してみてごらんなさいということです。

たとえば
・100KM　毎日通うこと
・お母さんには　そのつらさを分かってもらえないこと
・彼氏のこと
・休みには家事を手伝っていること

などなど
そういう項目を列挙して　まず一番こころ・体に負担なのは
なにかをかんがえていくことで　解決の糸口がみえてこない
かなということです。

１００KMも毎日通学することと　学校の近くに住むことと
どちらがあなたにとっていいのか
それよりも前に　あなた自身の心身の疲れに対して
お母さんを説得させるために　どうしたらいいのか
考える題材でもあるのです。

「一生懸命生きる」を優先順位で最も高くした
あなたの意気込みはすごく前向きな点としていいことだと
思いますが、それは横において今一度　上記のような視点
から　考え直してみてください。

　南さん、こんばんは。私も管理者さんに共感です。
　一緒に死ぬ人ではなく一緒に生きていく人を、ぜひ、探して欲しいです。
　以前、この場所で(ストレスの最大元凶だった)職場でのことを多々書かせてもらい、精神的にとても助けられました。
　今はその職場を離れて新たな生き方模索中しています。
　死にたい理由…人それぞれ違うと思いますが、ここに吐き出してみたら…どうでしょうか。
　南さん、死にたいほど…おつらいのですね…

心臓の辺りが痛くて息が苦しいです。小羊のぬいぐるみのメーメーと横になってこれを書いています。誰かに自分は今こうなのだと知って欲しいと思って。皆様もご自愛下さい○

Ａ子さんと会ってきました！

そして結論は「もう会わない」ということになりました。

Ａ子さんにとって、我が家は居心地が良すぎたそうです。

彼女にとって主人は主治医のような存在でしたし、彼女は私の料理が好きでした。

今思えば、彼女は、私達の家に遊びに来た後、他の人との待ち合わせ(Ｂ子さんやＤ君含む)があるときも、いつも遅刻して出発していました。主人に「本当はあまり行きたくない・・・」と遠まわしに打ち明けたこともあるそうです。

Ａ子さんは、怖いそうです。
私とＡ子さん、どちらが主人の相手なのか分からなくなること、
我が家が居心地良くて、コントロールが効かなくて入り浸りになること、
・・・など。

「もう、ひまわり夫婦に迷惑かけたくない。一生会わないほうが良い。」と言い切っていました。

私達は、Ａ子さんが連絡を絶っていた理由が、Ｂ子さんやＤ君が原因で無いことが分かってホッとしたのと同時に、Ａ子さんにそこまで気を使わせてしまったことを、申し訳なく思いました。

帰宅後、主人と発泡酒を乾杯しました。
「曇り状態からの脱出の乾杯」です。

二人とも、スッキリしています。
Ａ子さんがきちんと意思表示をしてくれたので・・・

megさん、いつも話を聞いてくださってありがとうございます。

ヒサカキさん初めまして。

横からごめんなさいね。今日の書き込みを拝見してちょっとびっくりしてしまったもので・・。

今のヒサカキさんの状況でこれ以上「一生懸命頑張る」のは無理なのではないでしょうか。一生懸命頑張ってきた結果、心も体もボロボロになっていらっしゃるのでしょう？もう充分です。
自分で思っている以上に、ヒサカキさんが心や体に受けているダメージは大きいのではないかと思います。
ヒサカキさんは弱い奴でも、愚痴を言っているのでもありません。誰でもそんな状況では限界を超えてしまいます。

今大学何年生ですか？
お母様から離れることは就職するまで無理なのでしょうか？
卒業するまで心と体がもつのかどうか、考えてみてください。

どうしたら「心や体を休ませる」ことができるか、
どうしたら「いずれは家を離れる」ことができるか、
それを考えていってみませんか。

今　倫理観のない社会が　問題になっています。
その深層には　人間の生き方があまりにも、「もの」に
依存している社会になっているということにあると思います。

「お金」がなければ確かに生活は出来ませんが
だからといって　人間の生き方に反した蓄財が横行している
ことが今の社会ではないでしょうか。

私は　そこに　詩を含む文学の存在価値を見ます。

かって加藤周一が　鴎外・杢太郎・茂吉の3人を持ち出して
日本の近代を概観した番組がありました。もう一度みたい番組の一つです。

戦争という国家間の紛争は　確かに今の日本はありませんが
国内の社会を見ていると　非常に危険な事態にさしかかっていると思っています。だれもが言いたいことばかり言う。
しかし　だからといって　いじめに対する手だては施さない。

不登校生のみの学校が都内に出来たというニュース
私は　本当によかったと思います。
逃げることが必要なら　逃げてもいいと思っていたからです。
逃げた先で生き生きと学業に取り組めれば　それまでの苦しみも
生きてくるというもの。

そういう考え方のそこには　人間の弱さにたいする深い愛情が
なければならず　それまでの人間が苦しんできた歴史を踏まえた
文学が中になければならないはずです。

価値観が多様になるということは　いいことのようですが
それが生み出されてきた過程を知らず　現状が当たり前のごとく
思う人にこそ　文学は訴える必要があるのだと思います。
価値観の多様ななかにあっても　人間としての生き方
正しいものを身につけるべきだと・・・。

詩を書いてきて　つくづく思います。

> それでも　寂しくなると思い出すのは遠くへ行ってしまったあの人で　困ったことだけれど、心の中に彼がいるから私はこうして絶望せずに済んでいるのかな。


どのくらい前でしたでしょうか？やしのみせっけんさんの投稿文に、"旦那さんに拒否された時、あの人を思い出してしまう。"
ような事が書かれていたのを拝見した時、

やしのみせっけんさんは、本当は、あの人より旦那さんを愛しているのかな？と思いました。

旦那さんよりあの人の方を愛しているのなら、旦那さんに拒否されるほど旦那さんを求める事もしないからです。寂しくない時でも常にあの人を想っているからです。（私がそうだから、そう思うのかなあ）

愛のない夫婦とは、求められたら夫婦の務めと思い拒否はせず欲情だけに徹する。もしくはまったくない。そして、旦那の働きで生活を成り立たせ、変わりに家事や子育てをやる。それがやしのみせっけんさんが言う「契約」って事ですね。

既婚者には、夫婦とはそのようなものだと感じる人、多いかもしれませんね。まあ一緒に住んでいるのですから、多少なりとも何かしらの情は生まれますけれど･･･

家庭を壊そうとも、傷つけようともしていないやしのみせっけんさんです。あの人もそのような人だったのですね。相手の立場を考える人こそ、愛は深いと思います。

あの人に愛された事(精神的)が、やしのみせっけんさんにとって心の支えなのなら、いいじゃあないですか。彼を想い続けていたって。 これからも支えにしたって。（って書かなくても、そうしているやしのみせっけんさんですが。）

私は思います。やしのみせっけんさんより、あの人の方が辛かったのだろうと･･･
だから遠くに行ったのかな？って。そんな人が想う事は、

「やしのみせっけんさんが幸せであってほしい。」

やしのみせっけんさん、旅人さん、こんにちは、横から失礼します。

> 旅人さん　こんにちは。

> 彼は　目を合わせるだけで互いの心が伝わるような感覚がありました。
> それはなぜなのかわかりません。
>
> 理屈で説明がつかないものもあるんだなあと　思いました。


これこそが、ソウルメイト（魂の伴侶）なのですよ。
人生には、その時々に必要な気付きを得られる、色々な出会いと、別れが有ります。
やしのみせっけんさんは、とても大切な意味を持った出会いを経験されたのですね。
それが、今を乗り越える為の貴女の生きるエネルギーとなっている。
その思いを大切に扱ってください。


もしかしたら、思わぬ再会が待っているかもしれませんよ・・・
人生は何が起こるか分かりません。
この先は、書けません。

横から失礼しました。

やしのみせっけんさん、こんにちは。

「目を合わせるだけで互いの心が伝わるような感覚」って、ものすごくよくわかります。
あれってなんなんでしょう？やはり同じような感性を持っているのでしょうか。相手が女性だとそこで友情が成り立つのでしょうが、相手が男性だと「あ、やばいかも」になってしまうんですよね。私も家庭がある身なので、かろうじて友情止まりの男性が何人かいます（笑）。

結婚、家庭、子ども、親・・いろいろな「契約」と「責任」があって人間の家族社会が成り立っているのを考えると自分でも何が正しいのかはよくわからないのですが・・・。

ひとつだけはっきり言えるのは、どうしようもなく惹かれ合うことって、人間である以上とても自然で、そして単純なことなんですよね。

私には「お気持ちわかります」としか言えないですけれど・・。

ひまわりさん、こんにちは！

私に謝ることなんて、何もないですヨ。
私は一緒に考えることしかできないし、結論はひまわりさんご自身で出していくしかないのですもの。
ご主人と一緒にきちんと話し合われて、よかったです。

遠くから見守るしかない身では、できればA子さんと誤解やわだかまりが解けて、これをきっかけに逆にいい関係ができるといいなあ・・と願っています。
話してみないとわからないこと、そして話てみても伝わらないこともあるのだと思いますが、でも話してみないことには始まらないですものね。（何言ってるんでしょうね（笑）。）

トトロ健太さん、お早い返信まことにありがとうございます。

どちらかというと、前述の私たちの関係について思い悩んでるのが今の状態の全ての原因だとは思えません。
一つの原因、かもしれませんが。
むしろそっちはそっち、と割り切っていますし…
おそらく学校へ通うことがカラダに負担なんじゃないかなぁと思ってます。
親の言いなりになるしかない私は実家から片道１００キロ近い距離を数時間かけて大学へ通っています。
朝は始発でも間に合わない日があって、そういうときは前の晩から学校近くで野宿してみたり。
家に帰れる日は家事を全部任され、レポートに終われ、不眠云々っていうより時間が本当になくて徹夜したり。
そういう面が肉体的に負担かなぁと思ってます。
精神的には、そこまで私は頑張っているのに、と思いつめてることが多いと思います。
過呼吸を始めて発症したとき、原因となったのが母親の台詞で
「１人暮らしをしたいからってそんな演技をするな」
「親をバカにするな」
「アンタ精神おかしいんじゃないの？」
そのときパニックになって切り刻んだ傷は未だに深く残っております。

愚痴みたいになってしまいましたね、スミマセン＾＾；
自分では落ち着いていると思ってますが…此処でこうやって書き連ねている辺り弱い奴ですね。
実際紙に書いてみました、何よりも優先すべきことは一生懸命頑張る、でした。

私もいろいろなことが一度に襲ってきたときは
とまどいますし、あわてふためいてしまいます。

そういうときは　まず　紙に書いてみる事が何よりです。
今　おこっていることを　ひとまず紙に箇条書きでいいから
書いてみることです。
そうすると　意外なほど整理できます。
優先順位を見つけることが出来ますしね。

私はお二人の関係について　とやかく言える立場では
ありません。ですけどヒサカキさんの体が危険信号を出して
いるのなら　素直に相手の方にもお話ししたほうがいいと思います。　相手の方もあなたのことを思う気持ちがあるなら
そこは　少しでもあなたに心配かけまいとすることが
できるといいのですが。

ひさしぶりだね　学校行き始めているんだね。
いいぞぉ　頑張れ！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
38134. Re: 脱力感↘↘ トトロ健太 2007/03/19 (月) 03:47

ともみさん
　どうも分からないのは　依存することで相手をどうして
　しまうんだろうか　そして裏切られると思ってしまうん
　だろうか

先生だって自分の生活というものがあって　やめること
だってあるわけでしょう。
そのなかで先生ができること　手紙のやり取りとか
してくれるわけで　それはそれでよかったと思わない？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

っていうことなのだけど　そこのところは　ともみさん
どう思っているんだろうか

先月の２３日にこちらに相談事を投稿させていただいた者です。
めだかさん、トトロ健太さん、返信を本当に本当にありがとうございました。
人にお話を聞いていただくってとても安心というか心が落ち着くものですね。
お２人のアドバイスでお互いが物事を客観的に見つめ、そして今は私たちの関係自体は上手く続いております。

ただ、トトロ健太さんに言われたとおり、私がダメになりそうです。
自分自身はくじけてるつもりはないのですが、多忙過ぎる生活で忙殺され心身ともに色々と支障をきたし始めています。
具体的には、過呼吸の発作とパニック時の手首への自傷行為（だと思う）、それからいくら疲れていても眠れなく若しくは眠れても１時間程度で眠りから覚めてしまうことが続いております。
医者に行くべきだと思いますし、それが嫌なわけではないのですが、そのために時間を作る余裕が肉体的にも精神的にも足りないような気がしています。
どんな風に生きれば、こういうことが起こらない侭いられるのでしょうか。
お返事頂ければ幸いです。

皆さん、お久しぶりです。
以前、家出や自殺を考えていた私を励ましてくださった方々ありがとうございます。

私は今、学校に戻って勉学に励んでいます。将来の資格取得という目標に向かっているところです。

今年度から４０分近くかけて自転車で通学しています。
少し心に栄養は蓄えられたと思うんですが、やはり、学校で倒れてしまうことが多々あり「去年と一緒だ･･･」と落ち込む日々を過ごしています。

今日は転勤された先生（一番お世話になって依存心を持ってしまった先生で、大好きな尊敬する先生）が昨年授業をされていた授業を他の先生がされていて、授業中に思い出し泣きをしてしまいました。
転勤された先生が本当はまだ居るような気がしたり、先生がいないという事実を受け入れられなかったり、寂しいというか、心にポッカーンと穴が開いてしまったような悲しさで、中々涙が止まらなくつらいです。

megさん、こんにちは。

20年間持ち続けていた元カレのメダルの話、ありがとうございました。すごく暖かい話ですね！

これから、主人とＡ子さんに会ってきます。
数日前、主人がとうとうＡ子さんにメッセージを送ってしまいました。
「今のあなたのしていることは、非常識です。こちらも痺れを切らしているので、直接Ａ子さん宅へ伺います」と。

やはり「借りたものを返す努力をしない」事は、厳しく言えば、泥棒と同じだと、主人と二人、結論を出しました。

せっかく、megさんに「物にこだわり過ぎない」と助言を頂いたのに、申し訳ないです・・・。

Ａ子さんは、少し理解してくれたらしく、待ち合わせ場所指定のメッセージを送ってくれました。書き方は事務的でしたが。。。

「今、Ａ子さんは私たちに責められるのが怖くてたまらないかもしれないね。絶対に彼女を責めないで、落ち着いて彼女の話を聞こうね。」と今、主人と話しています。

また報告させてください。

いつもありがとうございます。

やしのみせっけんさんへ

名前が　変わっているけれど

もしかしたら　分かっていただけるかな

前に何度か　お話をさせていただいた者です



前にも言ったけれど



誰かに　

愛されたい　抱きしめられたいと言う想いを抱え続けている

やしのみせっけんさんを　　

私はとても素敵だと思います

その想いを

どうぞ　いつまでも　大切になさってください




誰かを抱きしめるためのエネルギーは

誰かに抱きしめられたいって思いが源になっている気がするんです


それを　諦めてしまったら

もうなんの力も　出なくなるような　


　そんな気がするから・・・




誰かと心を通わせることは　

簡単そうで　難しくて・・・

そういう人に　一人でも出会えたら

もしかしたら　それだけで

幸せなのかもしれませんね




遠くへ行かれてしまったその方との出会いは

やしのみせっけんさんにとって

どれほどの宝物なのでしょう

素敵だなぁ


そして

いまそこに存在する　子供さんのことを思えば

旦那様との出会いも

きっと　絶対　必要だったもの




そのどちらが欠けても

いまの　やしのみせっけんさんは

いらっしゃらないのでしょうから







どうか

心通わせる方を　愛しいと思う気持ちと

今の家族を　生活を　守りたいという気持ち

どちらも大切にしながら

どうぞ　欲張りに生きてください



私たちは

心だけは

自由なんだから・・・・　







やしのみせっけんさんの書かれる

筋の通ったものの考え方が　好きです

優しいレスが好きです

でも

ときどき書かれる　弱音や愚痴も　大好きです



私は　読むことしかできませんけれど

気の利いたことの一つ　言えませんけれど

でも　読ませていただいて

いろいろ　感じているから

考えさせて　頂いているから



　ありがとうございますと　　お伝えしたえしたくて

空音　と言います

実は「はじめまして」ではありません

前は　違う名前で書いていました


前の名前は

いろいろ　あって書きたくありません

でも

書き方は同じなので

長く読んでいる方の中には

分かる方もいらっしゃると思いますが



管理者様

また投稿してもいいですか？

よければ　載せてください

もし　ダメでしたら

これと　次の投稿もそのまま　

削除してくださってかまいません


よろしくお願いします

見習いって、先輩にくっついてじっと見て仕事を覚えることなんだな
と思います。
そのためには、遅くまで残るのもしょうがないのかなぁと思います。
でも、しんどいのも確かです。

旅人さん　こんにちは。

昨夜　つい　あのような話を書き込み　少々気恥ずかしいです（笑）
私は　夫のことを関係なしにあの人が好きです。

きっと　長い時をかけて思い出になってゆくのでしょう。

夫婦であれ　友人であれ　何よりも大事なのは　心の交流なのでしょう。それ抜きの関係は　「契約」だと思っております。どんなに毎日一緒であってもです。

夫は　それを嫌がります。
彼は　目を合わせるだけで互いの心が伝わるような感覚がありました。
それはなぜなのかわかりません。

理屈で説明がつかないものもあるんだなあと　思いました。

互いにどうしても守らなければならないものもあります。

時間が　きっと解決してくれるのでしょう（＾ｖ＾）

> やしのみせっけんさん　こんばんわ
>
> 今井美樹の「遠い街から」っていい曲ですよ。
> ぜひぜひ（Smile）

トトロ健太さん　ありがとうございます（＾ｖ＾）ぜひ　聴いてみますネ。
今井美樹さんの歌は良い歌が多いですよね。もう何年も彼女の曲は聴いていませんが　昔　好きでした。

ありがとう。

初めて投稿します。投稿欄があったんですね。
今日久しぶりにこのHPを読み、なぜか元気をもらってしまいました。「たとえそうでなくても」という言葉で、です。
自分に対して「たとえそうでなくても」と思えていないよな、と気付きました。何年か前に精神的ショックを受けて、それから一生立ち直れないような気持ちがして、最近まで神経科通いをしていました。今はだいぶ良くなってお薬も飲まないようにしていますが、「もう私の人生終わったな」という気持ちは取れませんでした。でも、人生の最高の目標だろうなと思っていたことが叶う人っていうのは世の中で何人くらいいるのだろうと思いました。そんな目標が叶わなくたって、楽しく、充実して生きてゆくことは充分できるし、それが普通、みんなやっていることだと初めて思えました。最高の目標に手が届きそうだったなんて、自分はラッキーだったんじゃないか、とも思えました。「人生終わった」なんて腐っていないで。また少しずつ、できる所から、動いていけたらと思います。少しずつ少しずつです。せっかくの一回きりの人生。私がしっかり、生きなくては、誰が生きてくれるでしょう。もったいなくすごした過去は、それとして（それもまた生かされる時が来る）前を向いてゆきたいと思いました。本当にありがとうございました。

　やしのみせっけんさんの「あの人」に対する思いは随分と深いんですねぇ。もしかして初恋の人ですか。やしのみせっけんさんにそれほどまでに愛されているとは、羨ましいです。
　しかし、「あの人」は独身なのでしょうか。ご家庭を持っていらっしゃるんではないでしょうか。そしてそのご家庭を大事にされていると共に、やしのみせっけんさんのご家庭をも大事にされているのではないでしょうか。

　やしのみせっけんさんは、「インターネットで家族に見せられないような交信をし」と書かれていますが、そう言われると、私自身の問題でもあるように思えます。掲示板で、多くの魅力ある女性に出会うと、みんな好きになってしまうんですよ。
　まあでもこの歳(６２歳)になって、いまさら問題を起こす気にはなりませんし、やはり精神的な交流が望ましいと思うんです。その場合、相手を自分一人のものにするとかいうのではなくて、相手の人格を尊重し、相手の生活を大事にすることが前提になっています。だから、私としてはそれは欲情を持って女性を見ているわけではないと考えているわけですが、もしかすると、それを姦淫と考える人もいるのではないかと思うのです。言ってみれば、異性との友情はあり得るのかという問題かも知れません。

　つい脱線してしまいましたが、私としては、やしのみせっけんさんを責めるつもりはまるきしありません。ご主人に裏切られた悔しさも分かるような気がします。
　ただ、やしのみせっけんさんの「あの人」への想いが、ご主人の裏切りに対する復讐だとしたら、それは悲しいことだと思います。そうではないんですよね？

みなさまお久しぶりです、私に勇気をください！5千人の前でパフォーマンスする勇気を、10位の人前で話すのもドキドキして震えがきます、勇気があれば5千人の前でパフォーマンスすれば大好きな人に抱き締めてもらえます、それでこれから生きてゆく勇気をもらえます！でも勇気がありません・・・勇気を私にください。

やしのみせっけんさん　こんばんわ

今井美樹の「遠い街から」っていい曲ですよ。
ぜひぜひ（Smile）

今日　不登校の生徒のみの学校が始まったというニュースを
見た。私が中学2年だった時の状況から見れば大きな変化だ。

母が当時問い合わせた文部省の応対は　頼りないもので
担当者から　逆に母に「どうしたらいいのか教えてくれ」と
聴かれたというほどだったという。

私の時は　詩の先生との出会いと転校先の先生・友人に
助けられたとも言ってもいい。
逃げることは　後ろめたいものがあるとされた時代
「学校を選ぶ資格はない」と転校元の教頭から怒鳴られた時代
私は　私の道を歩んだことになる。家族の支えもあり　
私はひとまず乗り越えられた。

私は　言いたい。
逃げることは決して後ろめたいものではないと
逃げた先で頑張ればいいのだと
それが　新しい自分への旅立ちなのだと。

新しい学校に通う皆に　こころからエールを送ると
同時に関係者の皆さんの努力にこころからのねぎらいを
送りたい。

入学生代表の女の子のスピーチに目頭を熱くした。
彼女にとってこの一歩は　おおきな収穫を得るに違いないと
思う。私も何かの援助ができないかとおもっている。

南さん、こんにちは。

一緒に死ぬ人ではなく、
一緒に生きていく人を、
ぜひ、探して下さい。
お願いします。

下記の投稿38449は、公開せずに、メールアドレスを削除した形で、管理者が再投稿しました。


38499.　死にたい　南　2007/04/09 (月) 22:11

誰か一緒に死んでください
メールください

旅人さんに返信をしながら　思いました。

私は　本当は今　このまま外へとびだしてあの人のところへ行きたいのです。

彼にしっかりと抱きしめられたい。

もちろんそのようなことはしませんが　でも　この想いが誤りだとも罪だとも私は思いません。

ましてや　「夫に申し訳ない」とも思いません。

　インターネットで家族に見せられないような交信をし、過去によそで女性を抱いてきた夫に　私は怒っています。

> 　やしのみせっけんさんはもしかすると、自分が思っている以上に多くの幸せを得られているかも知れないと、ふと思います。「遠くへ行ってしまったあの人」のことは、美しい思い出として心の奥底にしまい、今現在に生きるように努力すべきではないかと、私は思うんですけどね。
>

旅人さん　お返事をありがとうございます。
旅人さんのおっしゃることは　きっと正解なのだと思います。そのようにすることが　望ましいことなのだろうと私も考えます。

でも　そうなるにはもっともっと時間がかかるでしょう。

少し遠まわしに言えば　夫と私は　「夫婦」ではありません。
書類の上では夫婦で、法律には守られていますが。また、何事もないように　互いの距離を守りながら生活していますが。

十数年　そのように暮らし　家庭を守ってきました。これからもきっとこのまま暮らし　年をとっていくでしょう。

そうすることは　きっと家庭を守るために大事なことですし　家庭は子どものよりどころです。社会的にも　望ましいことです。

それでも　このまま　女であることを諦めて年老いていくことは　とても勇気がいることです。

自分の体が変化していく。その苛立ちを隠していたら　鬱になります。

もうこれは　自分の決心や努力ではどうにもならず
いつもこちらに書き込みますが「今出来ることを努力すること」しかないのでしょう。そうしながら　物事の流れに身を任せるほかは　私には出来ません。

遠くへ行ってしまった彼は　私が初めて愛した人です。初めて　受け入れたいと思った男性です。もちろん　そのような関係にはなりませんでしたが、その方が思い出になるには　まだまだ時間がかかりそうです。
　

>
> 本当の恥とは、人間としてどうあるべきかを知らないことです。
> そしてそんな親に育てられてきた私がまともなはずがないと、
> いつもどこかで考えてしまっています。
> 友人から「あなたを育ててきたのは親だけではない」と言われ
> 救われたのはつい最近のことです。
>
> 思い返せば私も友人、先輩、後輩、先生、近所の方、夫、子ども・・数え切れない人達から「学」をつけてもらったのだと、
> そういう自分に少しは自信を持ってもいいのではないかと最近考えています。

megさん　お返事をありがとうございます。
お母さんのことで　たくさん苦しんでこられたのですね。

megさんの、上記のお話に私も大賛成です（＾０＾）私もそう思います。
私の親は　無学ゆえに劣等感の塊でした。学歴あるホワイトカラー層を妬み、ブルーカラー層を誇示しながらもどこかで自分たちを見下していました。

どちらが良いとか悪いとかで　片付けられることではないのですが。
きっと　知らない世界ゆえの「壁」なのだと思います。

残念なことです。

少し、ご無沙汰してしまいました。

海底を、散歩していました。

会社を休職して半年が経とうとしていますが、なかなか今回の
うっちゃんは手ごわいです。

入院中、知り合った患者さんで、もうすぐ退院する方から
会社の上司に、遠回しに「辞めてほしい」と言われたと
連絡がありました。
「演技してるんじゃないか」とも。

何も言えませんでした。
その人の次の職場が、どうか理解のある、いい所でありますよう
私には祈ることしか出来ません。

うつ病になったことは、そんなに悪いことなのでしょうか。


＊ローズさん、ベリーサンクス○

言われたことを全部覚えられる頭と、必要な努力を行なえる実行力が
あればなぁ、と思いました。
では、それがない場合はどうすればいいのか？
最低限必要なことを、できる範囲で積み重ねていくことではないか
と僕は考えています。

　だれかを、やわらかに抱きしめるために、ここにいても良いのだとは思われませんか。

　しかし、夫婦関係って難しいですね。私には理想の夫なんかにはとてもなれないですね。エゴを脱することはとてもできそうにありません。

＞　このような生活の中でも　たくさん得た幸せはあるから　やはりその分は感謝しているし　出来るものだけ返していこうとも思うんです。

　やしのみせっけんさんはもしかすると、自分が思っている以上に多くの幸せを得られているかも知れないと、ふと思います。「遠くへ行ってしまったあの人」のことは、美しい思い出として心の奥底にしまい、今現在に生きるように努力すべきではないかと、私は思うんですけどね。
　

だれかが　やわらかに抱きしめてくれるなら　きっと私はここにいてもいいのだと思うのかな？

私の夫のように　「絶対に抱きしめるものか」と　背中を向ける人と一緒だと　さすがにきついかな（笑）あんたなんかだめだ、あんたなんかだめだ、と　言われているようで　自分はどうしてここにいるのだろう？と悲しくなります。

良いときだけはニコニコと夫婦。私が困ったり悩んだりすると「おれに面倒かけるなよなあ」とばかりに不機嫌で、これはまさしく「契約関係」なんだろうと　今でも思います。

でもなあ　しょうがないんだなきっと。こういうめぐり合わせ。

今　出来ることを　何とかやっていくしかないものなあ・・。

このような生活の中でも　たくさん得た幸せはあるから　やはりその分は感謝しているし　出来るものだけ返していこうとも思うんです。

それでも　寂しくなると思い出すのは遠くへ行ってしまったあの人で　困ったことだけれど、心の中に彼がいるから私はこうして絶望せずに済んでいるのかな。

やしのみせっけんさん、こんにちは。
いろいろな思いで子ども時代を過ごされたのですね。

学ってなんだろうって、考えました。

私の母は大学教授の娘で、真綿にくるまれて育ち、
世間知らずで世の中に大きな偏見を持っています。
私が短大に入った時には「短大なんて親戚に顔向けができない」と言われ、ホワイトカラー以外の職の人に「あの人はレベルが低い」と平気で言う人です。
大学を出ていない父とは同情で結婚したと言いました。
当たり前のようにあらゆる差別意識を持っています。

こうして話しているだけでも涙がでてくるほど、
私は自分の親のことを恥じています。
血がつながっていることを恐ろしく思っています。

私が母を弁明することができるのなら、
母はちゃんとした教育を受けてこなかったと言うしかないのですが、世間的には大学を出た母がちゃんとした教育を受けてこなかったとは思われないですよね・・。。

本当の恥とは、人間としてどうあるべきかを知らないことです。
そしてそんな親に育てられてきた私がまともなはずがないと、
いつもどこかで考えてしまっています。
友人から「あなたを育ててきたのは親だけではない」と言われ
救われたのはつい最近のことです。

人の温かさ、人情を知って育ってこられたやしのみせっけんさん。
だからあなたは人としてどうあるべきかをわかっていらっしゃるんだと思います。

思い返せば私も友人、先輩、後輩、先生、近所の方、夫、子ども・・数え切れない人達から「学」をつけてもらったのだと、
そういう自分に少しは自信を持ってもいいのではないかと最近考えています。

　内科のお医者さんがそのように言われるなら、少なくとも身体は大丈夫なのでしょう。それにしても、楽さんの長所が生かされていないとしたら、それは残念なことですね。楽さんはご自分の長所が何かご存知ですか？それこそが、楽さんが探されているご自分の存在価値なのかも知れませんね。いずれにしろ、楽さんはご自分が考えているほど駄目な人ではないのでしょう。

　しかし、楽さん、私は人間の価値というのは、会社にどれだけ貢献できるかで決められるものではないと思っています。
　
　人間の価値というのは何でしょうか。今の世の中、職もなく、人の目から見れば無価値なように見える人が無数にいます。その人たちは本当に無価値なのでしょうか。
　私はそうは思いません。人間を創造された神様の目から見れば、すべての人は価値ある存在です。一人として無価値な人はいないと思います。神様がその独子を世に降され、私たちを罪から贖うために十字架に架けられ、死んで三日目に復活させられたということは、神様が人間一人一人を価値ある者と見てくださっているということでしょう。
　神様が楽さんを愛されている以上、楽さんはご自分のことを無価値だなどと考えてはいけません。
　ぜひ毎日聖書を読んでください。きっと生きる力を与えられると思います。今日も聖句をお贈りします。

　「だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。わたしたちの一時の軽い患難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。」(コリントの信徒への手紙　二　§４：１６〜１７)

２８日に内科の医師に見てもらいました。まだ休職する状態ではないそうです。ミスをなくして、同僚に相談したほうがいいとのこと。あなたのいいところがいかされていないといわれました。今、組織の中が大きく変わるときだから、休まないほうがいいといわれました。では、また。

自分の存在価値が分かりません。おしえてください。

まこまこさん　こんにちは

春がきて　爽やかな風が吹く日です。
私のほうはあちらこちら痛みがあって　まだまだといった
ところです。休む時は休むということに徹し　決して無理を
しないということを私なりにですが　今実践中です。

「一人であり　一人ではない」
この語り尽くされた感覚に翻弄され　辟易する時
人は人であることを忘れてしまう。

悩むときは大いに悩む　そのなかでなにか見失っていた
ものがあるはずだと　そして　それを拾い集める時期が
あった方が　人間としての厚みが増すのだと私は思います。

「人生の冬は避けられない」とは　私の愛読書にのっている
言葉ですが「その冬のうちにどれだけの大事な「叡知」
を見つけ　温め　来る春を迎えることが出来るかなのだろう
とも。。。


　

買って来たばかりのコーヒー豆で入れたコーヒーを飲みながら考えていました。

昔　コーヒーはインスタントコーヒーが本物だと思っていたっけ（笑）

「学がない者はだめだ」と、学のない私の父はよく言っていた。社会の底近くで育った私も　そう思っていました。

学校へ進み　就職をして公務員畑を歩き　同じ類の人と結婚して
子供の頃とは比べ物にならない生活を手に入れ　いつの間にか　当たり前のようにひいた豆からコーヒーを飲み　こぎれいな缶に入った茶葉で紅茶を飲むようになった。

学がない者はだめだ、と　噛み締めるように言った父の言葉を思い出します。
以前は私もそう思っていたけれど　最近はそれが間違いだとも思います。

あちこちぶつかりながら　世の中の底近くを　場末の路地を歩いていた頃に　そこに生きている学のない人たちから私はたくさんの温かさをもらって涙を拭いたことを思い出します。

心のどこかで　その方たちの人情に胡坐を書いていた自分の傲慢さを恥じます。

偉そうに　自分ひとりで大人になったような気になって。

自分の生い立ちを認めたくなくて　登ることばかり考えていた。

そろそろやんごとなき生まれではない私を恥じることをやめても良い年でしょう、と　自分に問いかけます。

きゅーさん
今週もお疲れ様でした。お励まし有り難うございます。嬉しいです。
今は、あなたのお考えと同じでいます。
ぼちぼちいこか…細く長く謙虚に、と思います。私は土日祝日休みの上、残業なしなので、
あなたより気楽な就業体制です。
私なりに七時間半、全力で楽しみながら過ごしています。保育園は発見や感動ワールド…。
でも、ちゃんと心身はストップをかけてくれるんですね。
これは仕事が楽しい、辛い、にかかわらず、平等に警告を発してくれるんだ…と改めて感じました。
それに正直に素直に従って、また仕事にかかりたいと思います。
でも、家で時計見ながら、今頃みんなお昼寝中だな…また、あの子とあの子は起き出しているかもなぁ…なんて考える自分にオイオイ、と笑ってしまいました。
お互い職場では新人だけど、一生懸命なんだと先輩方に認めて頂けたら、嬉しいですよね。
お身体お大切になさって下さい。

「話せば　わかる」なんてことが確実だなんて思っていないけれど

長い年月をかけて　ようやく理解できることもあるんだなって思いました。
言葉があれば　受け取り間違い、言葉がなければ　思い違い、そんなことをたくさん繰り返して　ピントが合うことなんだろうな人間関係。
離れて初めてその人を理解できることもある。

卵のように大事に温めて　温めて　ようやくかえることもあるのでしょう。

卵は　レンジでチンしてもかえらないものね（笑）

だから　何でも焦ることなどないのでしょう。

人の都合や欲をはるかに越えて　生きることの渦は大きく偉大です。

僕は新人なので土曜日は毎週出勤ですが、半休なので解放感があります。
まこまこさんへ
前の所属の疲れもたまっていたのではないでしょうか。
配置転換というのは心身に負担のかかることですし、休憩をとるのは
悪いことではないように僕は思います。
先輩の方も、そのあたりは経験してわかっていらっしゃるのでは
ないでしょうか。
僕は職場で全員に迷惑をかけていますが、しょうがないと思って少
しずつ前に進んでいこうと思っています。
ぼちぼち行っても、いいんじゃないでしょうか。

　また職場で辛いことがあったようですね。でもね、少し考えて頂きたいんだけれど、楽さんがいま与えられている仕事の量は、どんどん減っちゃって、いまはもうほとんど仕事がないんだろうか。ホントは多すぎるくらいなのに、楽さんが無理してやっているんじゃない？　ちょっとそんな気がするんです。

　楽さんは死ぬほどの辛い思いをしてるんだろうと思います。だけど、何とかここまで来れたじゃないの。何とかやれるでしょう。死ぬことを考えちゃだめだよ。生きなきゃ。
　このあいだ楽さんが話されていた、会社の関係の精神科のお医者さんには診てもらいましたか。何か力が出るようなお話しはありませんでしたか。

　主イエス・キリストが楽さんの上に平安をお与えくださいますように。

こんにちは。

世界には、「神」や「宗教」の名のもとに、お金を奪い取られ、友人も家族もなくし、人生を破壊されている人がいます。

また一方で、神を信じ、すばらしい人生を歩んでいる人もいます。信仰に基づく活動を続けている福祉家、研究者、医者、冒険家、お父さん、お母さん、いろんな人がいます。

破壊的カルト宗教は、不安や恐怖で人を縛り、まともま宗教は、人に平安をあたえ、開放感を土台とした活躍のチャンスを与えていると思います。

あなたにも、愛と平安と勇気が来ますように。


「良い宗教と悪い宗教」
http://www.n-seiryo.ac.jp/〜usui/mc/03mamoru.html

・信仰のシステムは開放的で、他の思想にも耳を傾ける

・批判能力はそのままか、強められる

・自主性はそのままか、強められる

・価値観や生活や目標が、信仰と一体化し、調和している

悪い宗教

・教団の操作や圧力によって改宗した

・完全主義で他の考えを認めない

・批判的な考えは否定され、批判能力が脅かされる

・自主性が失われる

・これまでの人間関係や大切な過去を否定する。全体として調和していない

・経済的、精神的に教団から搾取される

私は創価学会または別のカルトのために死を選びました。苦しくて。自殺者もでています。
私は元エホバの証人で、やっと去年、洗礼を受けられました。私は神様と聖書がなければ生きていけません。でももう苦しくて・・・http://giocities/Bookend/7075/index.html
神様・・・

> 仕事ができない人間は最低だ。お前が転勤してきて、文書整理ができなくなった。仕事が遅い。業務知識が不足している。客の苦情が増えた。ミスが多いい。主任を降格するぞ。営業もできない。ものを丁寧に扱え。アルバイトに仕事をシフトしている。お前の能力がないからだ。

楽さん
おつらいですね…受けた言葉。相手のかたは職域を越えた非人道的なかたとお見受けします。
職場で権限を悪用するいじめ行為＝ パワーハラスメントをあなたが受けているように感じ、私もつらく悲しいです。私もかつて被経験者でした。そんな状況なら、心身参って物忘れなどの症状は、出てきてしまいますよね…私なんかその女性上司の前で狭心症まがいになり、救急車に…。ドクターストップで退職しました。周りは私の努力を理解して下さっていましたが、それ以上に彼女を頼り恐れ、彼女の居ない時に皆さん彼女の悪口を言っていましたから、複雑な人間関係でした。
上司も個人的にいろんな問題を抱えていたのでしょうが、パワーハラスメントする人は人の上に立つべからず！
楽さんの職場の健康相談室や様々な電話相談室にお話して下さい。

こちらで、心身の状態とか生活全般の思いを
聞いていただいたり、聞かせていただいていて
感じたことですが・・・やはり人は生きることに貪欲なのだと気付きました。
つらい思いをされて、
死にたい、憎い、理不尽だとおっしゃる方も
つらい状態から脱出したいから、そう思われるんだろうな。
新しい環境や長く準備してきたことに飛び込んで、
ご自身を確認したり、世間を知りながら前進なさる方もいる。
みんな「生」につながっているように思うのです。
かくいう私がそうです。
公私共につらいことや課題に、
真正面から逃げずにぶつかってみる。
特にはじめの一歩はそうなんです・・わたし。
でも、そのうち心身SOSが出て、
今日のように昨夜からの過労と吐き気で
朝、職場にお休みいただく電話をやっとの思いでしました。
今までは罪悪感ばかりだったけど、
あんな状態で仕事できない、職場で倒れて迷惑かける、
身体を休めて来週からハツラツ復活して倍返し！と切り替え
今日はグースカ眠り姫してました。
そういう気持ちにさせてくれる職場と、周りの人々、
そして走らなくていいんだよ、と教えてくださった
この掲示板の皆様に感謝しています。
春・・いろんなスタートや変化に見舞われ、花冷えも手伝って
うららかだけでなく、ナーバスにもなります。
でも、生きることに私は貪欲みたいです。
面倒くさいことも、しんどいことも、むかつくことも、うれしいことも、人様の中で消化したいです。

最近は与えられた課題が終わるか不安だったりします。
トトロ健太さんへ
ありがとうございます。人間関係は一番大切だなと思います。
人間関係がこじれると、精神的にも辛くなってしまいますから。

仕事ができないから生きているのが恥ずかしい。惨めだ。殺してください。

仕事ができない人間は最低だ。お前が転勤してきて、文書整理ができなくなった。仕事が遅い。業務知識が不足している。客の苦情が増えた。ミスが多いい。主任を降格するぞ。営業もできない。ものを丁寧に扱え。アルバイトに仕事をシフトしている。お前の能力がないからだ。毎日、注意され、しかられる。同じ間違いを繰り返す。物忘れがひどい。これでも自殺したらいけないのか。私が生きていると迷惑している人間がたくさんいる。人の笑顔を見るのがつらい。惨めだ。殺してください。

きゅーさん

早出より・・・以下

確かに　そうかもしれないですが
早く出るということは　いいことがあるんですよ。
今　大事なことは先輩たちに可愛がってもらえるように
することです。そのためのステップでもあるんですよ。

分からないことやできないことがあるのは　仕方がありません。
しかし　やる気というものだけは見せなくてはならない。
そのひとつの方法でもあるのです。

クリオネさん

悲しい時は悲しいって言って下さい。
大声で泣いて下さい。

苦しい時は苦しいって言って下さい。
充分我慢してきたんじゃないですか。

私もそう言われて、一晩中声を上げて泣いたことがあります。
気がついたら疲れて眠っていました。
久しぶりにぐっすり眠りました。

まだ幼い子どもは黙って側にいてくれました。
必死で守らなければと思っていた子ども達に、
実は私が支えられていることを思い知りました。　

弱音なんかじゃないです。
寂しいのはあたりまえではないですか。

一回教えられたり、注意されたことを知っていながらうまく実行で
きない時期がやってきました。
失敗したことがわかるだけにしんどい時期です。

トトロ健太さんへ
ありがとうございます。早出しようと思ったら起きれませんでした。
早出より、時間をうまく使う方針が大事かもしれません。
トトロ健太さんもどうぞご自愛ください。

トトロ健太さんのお話を読んで思い出しました。
昨夜私は道の夢をみました。

どこか遠くへ出掛け　夕方になったので帰ろうと思ったのですが道が二つありました。
一つは　広く舗装されていて　街路樹が整然と並んでいてとっても良い道なのですが　なんとなく道の先が遠く感じ暗くて「こんな道　まっぴらごめんだ」と背中を向け　もう一方の道を行くことにしました。
そこは道というよりもがけっぷちで、登らなければいけなくて出来るかどうか不安だったのですが　どうやら目的地には近いようで空が青くって気持ちよさそうなので手を伸ばし思い切って登ってみたら　案外すんなりと行けたのね。

自分の人生の暗示なんかじゃなければいいな（笑）

ローズさん〜

帰りたいと思える家が有るっていい事ですね〜。（しみじみ・・・）

「おかえりなさ〜い！」なんと暖かな響きだことか・・・

ローズさん、無理なさらずごゆっくりね！

有難うございました｡ 確かに私も心の中で主人とは毎日会話しています｡ 一方通行だけど････心の中にはずっといるんですよね｡
子供たちに今度は死ぬまで遠距離恋愛だねって言われました｡ 結婚する前は東京と主人のいるこの町とで4年間の遠距離だったものですから｡人からよくどうやって知り合ったの?って聞かれました｡
だから死ぬときは必ず迎えに来てねっていつも写真に語りかけています｡ それでも時々さびしくなって誰かにこの気持ちを聞いてもらいたいなって思っても回りには話せる人がいませんでしたから､弱音を吐くわけにはいきませんから･････そんなときにこのサイトと知り合いました｡ これからも時々弱音を吐きに来ることがあるかもしれません｡どうぞ宜しくお願いいたします｡

今　私のパソコンの壁紙は　東山魁夷の「道」です。
好きな絵の一つで　パソコンを立ち上げるごとに
この絵が自然と目に入ってくる。

「道」　トトロ健太

この言葉に哲学を感じ
絵のなかに私は入ってゆく。
息が出来ず
歩けないでいるが　道は確かに目の前にある。
寒そうな空を見上げ　
我が弱きこころを差し出す両手に　
春の雪
たおやかに解けてゆく。

死に値する生き方を
この道に託して歩んで行った
古き賢者たちの後を
ついていきたい。

ひまわりさん、おはようございます。
昨日、日本では季節はずれの雪が降ったんですよ！
小学生の上の子は、新学年の始業式に出かけて行きました。

そうですよね、いろいろな考え方があるものですよね。
「借りたものは返す」っていうのも本当に正しくて、当たり前のことですものね。
相手の方がそういう風に考えている時には、私のような考え方はは非常識に思われてしまって、きっとどうやって返すか悩みまくったなんていうことは今は伝わらないのだろうなって思っちゃいました。
「誤解」の構造って、まさにコレ（笑）？

先日たまたま旧友と会った時、20年間持ち続けていた元カレのメダル（当時はどうしても返せなかったんですって）を、今どうしても返したくなって、仕事先を調べて手紙と一緒に送り返したっていう話を聞きました。相手ははものすごくビックリしていたけれど、「「よく持っていてくれたなぁ、おまえらしいなあ」って言ってくれたんですって。
「自分の自己満足だけど、すっきりしたぁ」って、本人も笑っていました。

人間関係でも物との関係でも、どんなに悩んでも、頑張っても動かせない時ってありますよね。今できる最善をつくして、それでも動かない時は「まだ時期じゃないんだな」って考えるようにしてます。（単に考えるのが面倒くさくなるだけかも・・・笑）
これってひょっとするとすごく日本人的なのかしら？！

なんだかいつも明確な答えが出せなくてごめんなさいね。
でも一緒に考えさせてもらっていると、自分のことも見つめ直すことができて有難いです。

今ひまわりさんの国ではどんな季節なのでしょう。
体が風土に慣れるのも時間がかかるかもしれませんが、体調を崩さないようにしてくださいね。

うつと診断され半年が経ちました。病状の経過もよく、薬も徐々に減ってきました。
職場の変わり、以前よりも人間関係をぎこちなくでも何とか築くのもできるようになり、お店がオープンしたてで給料は少ないし毎日バタバタ忙しい日々を送っていますが（笑）毎日不思議なぐらい穏やかな気持ちで生活しています。
毎日健やかに過ごせる事・大好きな仕事に携われる事・頑張った結果お客さんが指名してくれて再来店してくれる事・毎朝憂鬱に襲われずに目が覚める事・そして、生きていられる、生かされている事に日々感謝して過ごしています。
自分はなんの為にこの世に生を受け、何の為に生きているか、誰かに本当に必要とされているのかまだわからないけど「生きているのにはきっと訳がある。だから生かされているんだ」と思いながら生活しています。
うつになって思いました。「うつ」って自分を見直す・立ち止まる為のものなのかな？と。と言っても・・・もうあんな苦しい思いは沢山ですが（笑）
まだまだ完治していませんがマイペースで焦らず毎日を生きたいと思うこの頃です。

日々感謝。全てにありがとう。

そうなのです。
お母さんと一緒に聴いてもらおうとか　考えています。
そうすれば　お子さんが　分からないことを
お母さんに聞きながら　お話しを聴いていただけるかなとか
（対象を小学生クラスか幼稚園年長さんとしているのですが）

読んでくださった方からの意見では
「この内容なら　十分分かると思う」とか
「難しい」とか　様々なんですよね。

まぁ　人それぞれの考えで評価されているので
それはそれでいいことなのだろうと思いますが。

働くことを学ぶということは　とても有意義なことです。
私も　働き初めの頃　ちょっと仕事がたまっているときは
早くでたりしましたよ。

きゅーさんの書き込みを眺めていると　ほほえましいです。

今日は、具合が悪く、横になっている時間が長かったです

寝そべって、子羊のぬいぐるみに、「いい子だね〜」って言いながら、歌を歌いました

ちなみに、メーメーという名前をつけた子羊です

どうでもよいことを書いて失礼致します（微笑）

わたし宛にメッセージをくださった方々

本当に有難うございます

引っ越しの件は、まだ迷っています

今の健康状態が、過去経験した最悪の状態に近いので
今すぐ引っ越すというのは、無理があるかもしれません

ただ、母が外から戻った時に「おかえり」と玄関で待っていたいです

ふと今思いました
世界中の人がみな、お互い、自分の帰りを待っていて、
心の扉を開けて、「おかえり」とお互いがお互いの懐かしい優しいお家になれたらいいなあ・・・って

お帰りなさい
戻ってきて下さって、またお逢いできて
とても嬉しいです
さあさあ、上がって下さい
温かい飲み物があるし
美味しい食事も出来ていますし
ゆっくり休めるお布団も敷いてありますよ
お風呂もわいています

お帰りなさい＊
また旅だってしまうのでしょう？
だから、今は、あなたを大事にしてもてなすことが
わたしに生きる力を、待つ力を与えてくれそうです

お帰りなさい
ゆっくりお休みになって下さいね

こんなことを言ってみたいなと思います（微笑）

お帰りなさい○

早速のお返事をありがとうございました。

megさんにとって、今年の桜が良い思い出になったような印象を受けました。私も嬉しいです。

書き込みを拝見して、「そういう考え方もあるんだな〜」という感じでした。

私も主人も「どんな状況であれ、借りた物は返す」という教育を受けていたので。
たとえば友達が急に意地悪なことを言い始めた場合でも、借りた物は礼儀として、きちんと返していました。
正直、「Ａ子さんは一般常識に欠けている」と主人と決め付けていました・・・笑

そうですね。
megさんのおっしゃるように、気長に待つこと、大切だと思います。

「傘は見えないところに置こう！」ということになりました。

いつもありがとうございます。

明日は早出をしようかと思います。

まこまこさんへ
色々なことがおありのようですね。

ご自身がさみしく思われることは、まこまこさんがそこを愛していた証拠だと思います。
さみしがられることは、まこまこさんが慕われていた証拠だと思います。
今の所属でも一日も早くそんな風になられることをお祈りしています。
お互いにがんばりましょう。

　自営業をされていましたか。それは緊張されるでしょう。パソコンも経理業務などのために使われていらっしゃるんでしょうね。一人で何役もされていては、お気遣いもさぞ大変だろうとお察し申し上げます。
　もしかすると、お姑さんとか姑さんなどもいらっしゃるんじゃありませんか。
　ともかく健康第一ですよ。良く眠れて食欲が出てくると良いですね。

クリオネさん、初めまして。

ずっと書き込みを拝見してきました。
私も兄を自害で失っていますので、クリオネさんのお気持ちが痛いほど伝わってきます。でも、それだけに何と声をおかけしていいか迷っていました。

もう７年になりますが、悲しみと自責、そして時には兄を責める気持ちの繰り返しでここまできました。テレビを見ても、歌を聴いても、本を読んでも、人と話をしても、すべてがそのことにつながってしまいました。
私の場合は母が歳を重ねて私を殺人者だと責め始めたこともあって、なおさら十字架が重くなってしまったこともあるのですが、残された者の苦しみは一生消えることはないのだろうと、一時は思っていました。

でも自分も母となり年月が過ぎてくると、いつからか自分の中に兄が入ってきました。
うまく言えないのですが、自分の命の限界が見え始めてきて（要するに歳をとったのかな（笑））、兄の存在が遠いものでなくなってきたのです。

そうか、そのうち私もそっちに行くんだな。そんなに先のことでもないんだな。
まあ、待っていてよ。その時にはたっぷり恨みごとを聞かせるから。それはそれは大変だたんだから。
そして、あなたの話もたっぷり聞かせてもらうからね。覚悟しておいてね。

そんな風に自分の中の兄に話をしています。
今、私には兄のお墓も遺影も必要ないのです。千の風になって飛んでいるのではなく（笑）、兄は私の中に入ってきてしまったのですから。

今クリオネさんに何を言っても慰めにならないことはわかります。
でも、確実に流れる「時間」が、何かを変えていってはくれます。
それまでのクリオネさんの苦しみがほんの少しでも軽くなるように、心から、本当に心からお祈りしています。

昨日は、とうとうダウンでした・・・。
洗濯物を干すところまではやっと出来たのですが、その後、フラフラ〜っと横になったら、もう動けなくなりました。
「仕事しなくちゃ、仕事しなくちゃ・・」と思いながら、体がだるくて起き上がれず、結局午後までゴロゴロ。
夕方になったら、少し気分が良くなったので、夕食の支度をしました。
お陰で今日はフル稼働で仕事しています。明日の給料日までには仕上げないと。
そう、私、家で仕事しています。
自営業の嫁なのです。その話はまた改めてさせていただきますね。決して、もったいぶってるわけじゃないのですが、いつも言葉足らずですみません。

先週実家の父が亡くなり､葬儀のため里帰りをしてきました｡C型肝炎が悪化して､癌に転移していました｡少し苦しんだらしいですけれど､死に顔をみたら､とても穏やかで､眠っているような顔でした｡主人のときもそんな顔をしていました｡ああ､苦しみから開放してくれる死もあるんだなって思いました｡ 人それぞれ､みんな何らかの苦しみを抱えて生きているんですよね? 弱音は吐くまいと思っていても､ふっととても心細くなることがあります｡そんなときにあの時後を追えばよかったなって思ってしまうことがあります｡人間てそんなに強くはなれない･････こんな落ち込む日があってもいいですよね?

こんにちは。
お送りいただきまして、どうもありがとうございました。

私は作品を批評するような立場にはいませんが、
誰かにお話を聞かせるときに、
プロが書いた名作ではなくて、
「私」が書いた、オリジナルのお話を聞かせることは、
とてもすばらしいと思います。

問題は、その子どもたちの年齢で、どの程度の時間なら集中して朗読を聞けるかでしょうね。

> 次の山は頑張れば乗り越えられるかな、と思いました。

きゅーさん
仕事帰りに寄り道したり、今日明日を頑張れば休みだぞ！と思ったり…あなたは普通の当たり前の若い職業人ですねぇ！
とても素敵な日々だと、私は思います。
あなたの越える山が、またひとつ越えられますように…。
私もおかげさまで新学期３日目を迎えます。飾らず初心を忘れず前進しています。
ただ前のクラスの子ども達に、｢まこ先生、どうして赤ちゃんクラスに行っちゃったの？｣とか、｢また飛行機ブーン抱っこやってよね！｣と、悲しげなふくれ面をされた時は、嬉しさと悲しさで子ども達を抱きしめちゃいました。踏み出せずにいた教職現場に、バイトという形で入れたことはイージーだけど幸せでした。
赤ちゃんクラスでは、もっぱら泣きと食としものお世話に追われていますが、懐かしい赤ちゃんのふわふわムチムチとやわらかな香りにホニャァ〜となっています、わたし。まずは赤ちゃんの食事タイム戦争が私のひと山です。

童話届きましたでしょうか

クリスマスに　朗読会をしようと思っているのですが
子供達に分かりやすくする工夫　必要でしょうか？

どうも「大人向けの童話ですね」と言われる事が多いのです。
アドバイスいただけましたらうれしいです。

お返事ありがとうございます。
好きな人、どうして、好きになるのか・・・。
答えの出ない問答です。



今日、顧客との打ち合わせの仕方が悪いと部長から叱られました。

頭ごなしに私が、顧客の要望を聞かずに、システム変更できないと
言ったと。

仕様変更を依頼され、即座に答えられないので、
「調査の上折り返し資料を整えて伺います」と答えたのですが。

急な事で言葉足らずな応対になった事は否めません。

至らなかった部分は謝りましたが、言われっぱなしは嫌だったので
・サンプルもなく、口頭で変更依頼を受けた事
・調査の上資料を整えてから再度伺うと伝えた事
を言い訳がましくならないように伝えました。

その部長から嫌われているので、頭ごなしに叱られても仕方ないと
諦めています。

私の悪かった点は謝りましたが・・・・・。

女だから、罵声を浴びせられなかっただけ幸せだったと思うように
しています。

最近、引っ込んでいた鬱が復活して、しんどいです。

夜中は１時間ごとに目が覚めてしまう。
これって、ちょっと、重いかな・・・・・。

口の中は、砂を噛んだような感じで。・・・

でも、お菓子を食べてないと気がすまなくて
ひたすら食べたりして。。。。

コントロールが上手くいかないこのごろです。

眠剤を飲むと翌日は一日中、ボーーっとしてしまう・・・。
困ります（一番弱い薬なのに残るなんて・・・）

ひまわりさん、こんにちは。

早いもので、すでに桜は葉桜になりつつあります。
でも去年と違う落ち着いた思いで桜のトンネルをくぐることができて、確実な時の流れを感じました。
この「時の流れ」をうまく味方につけていけるといいな。

そちらでの生活はまだ少し落ち着かない様子ですね・・。
文化や考え方が違うと人間関係も難しくなってくると思いますが、それはこれからあせらずゆっくり教えてもらっていけばよいですね。

今の状況で私がひまわりさんならどうするかなぁ・・。
まず、「今一番大切なことは何か」を考えるかな。
貸した本？洗剤？傘を返すこと？・・違うな、物じゃないな。
A子さん・B子さん・D君との人間関係？・・ちょっと違うかな。
やっぱり今は「新しい土地で信頼できる人間関係を築いていくこと」、そして何より大切なのはダンナ様との信頼関係。

A子さんの話をしないようにしようと決めたのは、そもそも他のもっと大切なことに目を向けていこうという話からだったのでは？・・と思うと、今貸し借りをしている「物」を早急に精算する必要があるのかなぁ。
A子さん、B子さん、D君たちとの関係が今結論を出せないのだから、それに関わる「物」だって、結論は出せないのは当たり前・・・というか、例えば今後A子さん達との誤解が解けるか、わだかまりを持ちつつも表面上だけはつきあっていくようになるか、一切関係を断ち切るか・・それはまだわからないけれど、そうなった時に自然にその「物」たちの行き場所も決まっていきますよね。あるいは誰かうまく間に入ってくれる人が現れるかもしれない。

むしろ今重要なのは、ひまわりさんが大切にしようと思っていることをしっかりご主人に理解してもらうことなのではないかなぁ・・と思いました。どうでしょうか？

ご主人との信頼関係も、お友達との信頼関係も、少しずつ少しずつ、小さいことを積み上げて出来上がっていくものですよね。
時間はかかりますが、ひまわりさんが自分のペースでおだやかな気持ちで進めていけば、自然にそちらでの居場所も出来上がっていくと思いますよ。

ありがとうございます。
ねぎらってくださる方がいるのは、とても幸せなことだと感じます。

今日は遅くなりました。
次の山は頑張れば乗り越えられるかな、と思いました。

megさん、こんにちは。

お嬢さんと一緒に桜並木道を歩かれたことが、megさんにとって「今年の良い思い出」になることを願っています・・・。

たびたび申し訳ないのですが、megさんならどうされるか、という意見をお聞きしたくて、書き込んでしまいました。

Ａ子さんの件です。
主人と「Ａ子さんの話をするのはやめよう」と言い合っているのですが、下記のことが原因で、話さずを得ず、、、その話の後はお互いに気分が悪く、夫婦仲もちょっと危険です・・・笑

Ａ子さんに貸したままの物が、いくつかあるのです。
現金（1,000円未満）
本（私の家族が、日本から手で運んでくれた、重い本です）
洗剤（とても効率良く掃除が出来るので、それ無しでは掃除のやる気が起こらない感じです）

そして、Ａ子さんから借りている傘があります。
一番問題なのは、その傘で、その傘は元々Ｂ子さんの物で、「Ｂ子さん、Ｄ君、Ａ子さん、主人」の順番で、回ってきています。Ｄ君というのは、Ａ子さんに惚れている男性で、街中で主人がＤ君と会うと、Ｄ君は主人を睨み付けたりします。（Ｄ君は、Ａ子さんの件で、主人を勝手にライバル視している可能性が高いです）。主人は、「Ｂ子さんやＤ君が使っていた傘が、私達の家にあると思うだけで気持ち悪い、今すぐ処分したい、でも処分したことが原因で、やはりひまわりは心の病気だ、という結論にされる事が怖い。」

一週間近く前、主人がＡ子さんへ、「洗剤をどうしても使いたいので、返してほしい」とメッセージを送ったのですが、無視されました。この国では、日本人のように「自然消滅」という形で人間関係が終わることがほとんど無いので、主人は痺れを切らしています。（この国では、人間関係を清算したいとき、きちんと動機や気持ちを相手に伝える人が、大人として評価されます。）

私の案は、「Ａ子さんと私、お互いに郵送しあう」なのですが、主人は「この国でそれをしたら、もう一生会いたくない、という意味になるから、やめたほうが良い」と。

megさんが同じ状況だとしたら、どのように対応されますか？

将棋で言えば棋譜の善し悪し　
単なる勝ち負けだけではない
棋譜の美しさというものが　
後生名局として残ってゆく。

大山名人にはそういう棋譜がたくさんある。
それだけに何でこんな負け方をするんだろうと思うことも
小さいとき素朴な疑問としてあったのも確かなこと。
その名局が指される過程こそ　もの作りの道。

私は　その道を詩作のなかに見ることが夢だ。
言葉に出来ないものを　言葉の中に醸し
詩作への道を歩む　そのなかにきっと
もの作りの極意があると思える。

失敗作だらけでも　
その失敗から自分の鍛えるものを見出し
今というかけがえのない時間を生きれば
それでいいと思う。　

私には　私なりの宝物がたくさんある。
今　それを見つめ直す時期なのかも知れない。

　返事を書き込むために睡眠時間を削らないでくださいね。
　水色さんが元気になってくれれば良いんです。

　何か、子守唄でも歌って差し上げたいところですが、何しろ調子っぱずれなもので･･･。♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

　しかし、日本には、各地に良い子守唄がありますね。その中でも私が好きなのは、島原の子守唄かなぁ。

　ともかく、ぐっすりとお休みくださいますように。(＾＾)V

ありがとうございます。。。
きょ、今日のところは、体力の限界で・・・。
取り急ぎ、お礼のみで失礼させていただくことを、お許しくださいませ。
とりあえず、今夜はもうベッドに入りますね。
ほんと、すみません。

きゅーさん、お疲れ様（＾ｖ＾）