こころの散歩道/犯罪心理学/少年犯罪/一家(新潟青陵大学 看護福祉心理学部 碓井真史) 

15才、大分一家6人殺傷事件の犯罪心理
「最悪のことをした」

2000.9.1〜9.3

事件の流れ

・容疑者の性格  ・もっと問題にされていたら(非行は良いこと?)

・もっと悩んでいたら  ・もっと「悪い子」だったら

・興奮と冷静、計画性と幼稚さ  

・なぜ、こんな凶悪事件を(子どもの脳が危ない?)

・八つ墓村(悪いのはあいつらだ)

思春期と性犯罪

「オレは強くならんといけん」9.3

ホームページから本ができました
誰でもいいから殺したかった! 追い詰められた青少年の心理』
「少女はなぜ逃げなかったか」:続出する特異犯罪の心理学小学館文庫
なぜ少年は犯罪に走ったのか


少年犯罪の心理 へ戻る

犯罪心理学:心の闇と光 へ戻る

こころの散歩道:心理学総合案内 へ戻る

心理学入門社会心理学(対人心理学)心の癒し(いやし)・臨床心理学やる気の心理学マインドコントロール| ニュースの心理学的解説自殺と自殺予防の心理学犯罪心理学少年犯罪の心理学(非行の心理)宗教と科学(心理学) プロフィール講演心療内科リンク今日の心理学(エッセイ) | 掲示板


アクセス数(97.6.5から)