心理学総合案内・こころの散歩道/犯罪心理学心の闇と光/犯罪/目次
99.3.11
以下には、少年が逮捕された直後から、事件の展開に沿って書かれた内容が、古い順から並んでいます。
(読者との意見の交換については、このページの下の方の読者の広場の目次をご覧下さい。また、「こころの散歩道」全体の新着情報は、what's newにあります。内容の新しい順に並んでいます。)
・「犯罪心理学1」 6/30, 追加 7/2
・「犯罪心理学2」7/7
今回の事件のことに加えて、一般的な犯罪心理学について。
・「少年犯罪、少年非行の心理(少年法は改正すべきか)」7/9
少年の供述どおり凶器も見つかり、容疑が固まる中、少年法改正の声も高まっています。(7.9)
・「動機と行動のゆがみ(犯行の動機は闇の中?)」7/15(追加しました)
・「容疑者の少年、再逮捕(拘留中の心理)」(少し書きました)7/16
・「それでもやはり重い刑罰が必要か」7/23, 追加 7/25
・「やっぱり死刑は必要か」7/28
・「少年の善良さ、凶悪性、病理性、そしてバモイドオキ神」7/30
・「淳君殺害の「真相」を闇に葬ったマスコミの罪 (週刊新潮8.7)」8/3
・「カウンセリングは役に立つか」8/9
・「質問に答えて」
「異常な犯人はみんな無罪?」8/13
「間違ったときの鑑定人の責任は?」
・「医療少年院から:硬直していませんか、家族関係」8/19
・「8.20.いろいろ(両親の謝罪の手紙・少年と精神障害者の犯罪と社会の秩序」 8/20
・「精神鑑定とは何か」8/5 追加 8/27
・「読者の広場」「友が丘中学校の関係者からのメール」への返信10.14
・精神鑑定結果の理解と問題点10.15
「児童心理」別冊「神戸小学生殺害事件」要約とコメント98.1.21;3.22;7.6
子供を死刑や終身刑にはできません3.29
被害者と加害者(「彩花へ」)・市民の協力・宗教・心の闇と光3.29
乳児院、児童相談所、教護院、少年刑務所 4.29
CAP(子どもへの暴力を防ぐ方法) 7.16
少年法改正の目的と前提99.3.11
民事裁判の判決結果を聞いて99.3.11
読者の広場
読者の方々とのメールの交換の一部をご紹介します。
5.科学者の発言と責任(Nさんから) 8.1
続き(報酬と罰) なかなか手厳しいNさんとの議論の行方は!? 8.12
6.非行の原因と少年法改正 8.8
9.気楽な学者様へ 8.28
10.気楽な学者様を読んで 9.3
11.気楽な学者2:刺激的な市民より 9.24
12.「友が丘中学校の関係者からのメール」への返信10.14
13.読者の広場を読んで。(社会的制裁・Sさんのメールについて)10.16
14.気楽な学者2:刺激的な市民より(少年犯罪数の推移)10.26
15.がんばれ、うすいまふみ11.6
16.善悪の判断と倫理の基準12.6
17.こころ病む人の救い98.1.22
19.刺激的市民より3.12